8月8日
😔TV画面、左端にずっと「南海トラフ巨大地震注意」とに大きな文字が出ている。少なくとも1週間、、、この文字が消えないようですが、「巨大地震警戒」に変わらないことを願う。
気象庁は地震警報の出し方の実験。私達は地震への備えと心構えを確認する良い機会となりました。
宮崎・日南市で震度６弱、宮崎・鹿児島・熊本で１２人負傷…
読売新聞 21：53
８日午後４時４３分頃、日向灘を震源とする地震があり、宮崎県日南市で最大震度６弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約３０キロ、地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）は７・１（推定）。同庁は、南海トラフ地震の発生可能性が平常時より相対的に高まっているとして、初となる同地震の「臨時情報（巨大地震注意）」を発表した。
被害を被られた方々、怪我をされた方々、お見舞い申し上げます。
（南海トラフ 巨大地震注意）には驚きましたが、『週刊文春』の記事の内容はあっけないものでした。
罪の無い事柄を大きな咎のように作り変えて記事にする『週刊文春』の悪意には恐怖を覚えます。
ネットの吹き溜まりならいざ知らず、一応メジャーといわれ表通りを歩く雑誌社発行の週刊誌でこんな悪意に満ちた偏向報道が白昼堂々罷り通っていることが、何んとも恐ろしくぞっとする。
天皇制反対、皇室不要を論をもって証するのなら意義はあるし、もしかしたら、そこに日本新生の可能性を見出すこともあるかもしれない。
しかし、2000年の皇統を継承し、真面目に丁寧に生きているかたをひたすら悪意を持って貶めるところに、どんな意義を見出せと言うのか。
😠 刺激的な見出しが並ぶが、記事の該当部分を見てみると、、、
▶︎高校生サザン演奏でご夫妻＆悠仁さま「手拍子バラバラ」
「紀子さまは高校生の振付に合わせて一人だけ溜めのあるリズムで手拍子
秋篠宮さまと悠仁さまは裏表紙をとったり、されていて手拍子がバラバラでした。」
😠アイドルのライブや高校野球の応援じゃないのですから、三人三様の手拍子で楽しまれて、どこが悪いの！？
▶︎東大 毎年20名超 筑附で「授業についていくのが…」
＞「生物を除いては、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられる。
理解力を測るテストの点数が芳しくないと聞いています。（中略）この成績だと授業に付いて行くのが難しく、ご本人も苦しい気持ちを抱えておられるのではないか。」
😁 わはは。それは余計なお世話というもの。
そもそも、ネットも週刊誌も悠仁殿下を一般の受験生と同列に置いて見ているところが間違っています。
悠仁殿下は2000年の皇統を継承して天皇になると決まっているかたです。
一般の受験生たちは”身分”を得るために受験勉強に励む。悠仁殿下は既に身分は得ておられるので、身分を得るためにアクセクする必要は無いのです。
悠仁殿下と一般受験生では元から勉強する目的が違うのです。
▶︎保阪正康が諫言「天皇に受験勉強は必要ない。悠仁さまの教育は迷走している」
＞「天皇に受験勉強は必要ありません。それ以前に、悠仁さまにはもっと学ぶべきことが沢山あるはずです。」
😁 保坂氏は悠仁殿下が筑附で受験勉強していると決めつけてますが、悠仁殿下は、その「もっと学ぶべきこと」を学んでいらっしゃるではありませんでしょうか。
保坂氏は上皇上皇后と複数回昭和史を語り合った経験を語り
＞「大切なのは天皇の役割を勉強すること。それは東大に入るより難しい」
どうなのでしょうね。天皇の役割については誰かの答えを勉強をするのではなく、自分で「天皇とは何か」に答えを見つけて行くものだと思うのですけれども。
天皇が「天皇とは何か」に答えを得るには一生かけても難しいのではないかと思われます。現に上皇はついに答えを得ることができなかった。今上は「災害の被災者に寄り添う。具体的には被災者の代表に面会する。」（即位の記者会見よりという極めて浅い答えを得たところで止まってしまわれた。
悠仁殿下には「天皇とは何か」を一生をかけて考えていただきたいし、答えを求め続ける心を今は養っていただく時だと思われますし、そうされているのじゃないかな？論文作成を通じて科学者の「答えを求め続ける」姿勢を肌で学ばれたでしょうしね。
保坂氏も「天皇に受験勉強は必要ない」と言っているのですから、大学へは「皇位継承第2位 悠仁親王」という特別枠で大手を振って入っていただきましょう。
もう既に進学先は決まっていると思いますけど。
その他、
上皇はバイニング夫人から世界的視野を小泉信三から天皇としての心構えを学んだのに、、、今上は上皇から歴代天皇の事跡を学んだのに、、、等と書いているが、悠仁殿下に世界的視野の重要性や天皇について教えるひとが居ないわけでは無いし、だから何？
上皇はすっかり自虐史観だし、今上の体たらくときたら、、、
▶︎人体の絵に関心、トンボは好きだが蛍は「つまらない」
「てっきり悠仁さまは昆虫の絵画などに関心を示されるのかと思いきや、多様な作品に興味を持たれていた。特に関心を寄せておられたのは、人体の指や内臓をモチーフに、ペンで細密に描き込まれた抽象画のような作品でした」（総文祭を担当する文化庁関係者）
😠 この年頃の少年らしいですね。総文祭展示に選ばれたのなら、それなりのレベルの作品でしょう。「人体の絵に関心」という見出しに悪意を感じます。
皇居は蛍の群生地。昭和天皇の御意向を受けて職員が繁殖を続け、三か所ほど「火垂るの墓」のようにあたり一面蛍が舞うスポットがある。
悠仁殿下は小中学生のころ、蛍を見に来て、蛍が数えるほどしかいなかったので「つまらない」と帰ってしまわれた。
😠 これを「トンボは好きだが『蛍はつまらない』」と見出しする文春に悪意を感じます。
😠 この頁が一番ヒドイ。
熊本の焼き畑農業を見に行かれたことを地元の方々が迷惑がっていたように書いて、秋篠宮殿下の国見を否定している。
「焼き畑のことも何も聞かれなかった。話しかけられることもなく、突然やって来て、黙って見に来て帰られただけ」
これまでの秋篠宮殿下を見ていたらあり得ないでしょう。
帝王教育の方向性がバラバラ、、、
😊 悠仁殿下のご成長に合わせて、いろいろなことをされているだけですよ。
そして、、、、
小室と眞子さんの記事を並べて当時を思い出させ、秋篠宮家への嫌悪感を掻き立てる手法。
「どんなに立派な風を装っても、悠仁殿下が天皇になったら”あの小室”が天皇の義兄になるんだぜい、あの小室との結婚を許した秋篠宮に帝王教育ができるのかい」とダメ押し？
小室も小室の母も嫌いだ。真面目じゃないからね。
一々馬鹿馬鹿しいイチャモンですが、週刊誌しか読まない人々は事実と思うのでしょうね。
真面目に努力されている方々を貶めることに躍起になっている人々は、どんな日本になれば良いと考えているのでしょうか。
「アカ」が書いて「バカ」が読む
と、揶揄された新聞がありました
今日の記事を読ませていただき
ふと、そんなことを思い出しました
真摯に皇族とし生きておられる
真っ直ぐなお姿を知られては困る勢力って・・
いったいどこの誰なんでしょう。
いつも参考になる記事を上げていただき、有難うございます。
さて、成績？あかりたちは、 “ご優秀な”愛子様の成績について耳タコで聞かされてきましたが、蓋を開ければ･･でした！いずれにしろ、あと半年もすればいやでも分かることです！文春さんよ、大人しく待ちましょう！それに、保坂氏の言のとおり、天皇に受験勉強はふさわしくありませんね。本来は、学習院が天皇の“学問所”の役割を果たせない状態であることを認識し、それに代わる場を考えるべきだったことですよ！かって如意さんが宮内庁の米田氏が退任に際して「悠仁さまが継承者になるか決まっていなかったから何もできなかった」と述べたと書かれていて、大変ショックを受けました。皇室典範は無きに等しい扱いを宮内庁（＝現上皇）はしてきたのですね！税率が変わるだろうから税金取らないってアリ？ですよ！本来時の天皇が指揮を執るべき継承の親王の教育を皇嗣家に丸投げしてきた無責任を問わず、その中で懸命に努力されたご両親を讃えずしてなんとする❗❗
如意さんの書かれた言葉「論文作成を通じて科学者の『答えを求め続ける』姿勢を肌で学ばれた」、これが全てです❗
どれだけ文春が頑張っても、正しく読めば健やかに成長されてきた少年の姿が見えてくるだけです😄いずれ、ゴミ箱の中身は焼却炉で消えることでしょう♪✨♪
あかりはこれまで、どうして「悠仁さまが東大に」がそれほど叩かれるのかを、今一理解できませんでした。結局、それは、国が（当然だが）悠仁さまの継承に向けてキチンと態勢を作っているのを壊したいということですよね！つまり、（女性・女系の）愛子天皇実現を撥ね付けていることに対する怒りなのでしょう！あかりは、これ以上政治と結びつけては書けませんが、凄まじいバックの動きを感じます😱ひたすら皇嗣家の安全を、そして弥栄を願います🌄
長髪でギターや私服で街を闊歩など受験生らしさとは対極にあった姿でした。
けれど素はそれぞれが興味のあるところに深く邁進していくような学生ばかりでしたよ。
授業がどうの、数学がどうの、テストがどうのなど着目する点が普通の高校とは違います。
悠仁親王殿下は天皇になることが決まっているのに一般の受験生の生活をしたり顔で押し付ける週刊誌は、おかしいですね。
国見をケチつけて脚色するのもいい加減にやめて欲しいです。
動画では色白で華奢な公達ぶりを貶すコメもありますが、武家の棟梁ではあるまいし、皇族らしい雰囲気が魅力なのに。
ちんちくりんで丸々肥えてたら、イヤですわ。
夏休みも後半ですね。
この前入学されたと思ったら、もう３年生。
最上級生として思い出深い残りの学生生活を満喫なさって欲しいです。
藝大では芸術（美術）解剖学を学びます。
絵画、彫刻、デザインに人体の解剖学は欠かせません。
当たり前じゃないですか。
私は小学校の理科で殿様ガエルやフナを解剖しました。
子どもの頃はよく犬や猫が車にひかれてて、中がどうなっているのか見えたものです。
医学部の学生は人体に興味が無いんでしょうかね？
バレエダンサーやサッカー選手は怪我が多いので、解剖学を学んでいる人が多いそうです。
骨格や筋肉の付き方や動きなど詳しく研究するそうです。
羽生結弦さんも大怪我をしたとき解剖学を学んだとか‥
たまたま昨夜は司法解剖の職にある方の動画を見ました。
週刊誌は親王殿下に猟奇的な印象を植え付けたいのかもしれませんが、真面目に人体に向き合っている専門家の失笑をかうと思います。
小室圭さんを気に入らない人もいると思いますが、眞子さんが圭さんを好きで、今に至るまで皇室にも波風立てずに暮らしておられるのだから、もういいではありませんか。
身内に問題がありそうというのなら、チッソの孫である雅子妃も同じです。大きな違いは雅子妃は皇室に入られた、眞子さんは皇室から出られた、ということ。
それに、雅子妃の親族は「準皇族」を自称して、皇族と行動をともにすることがおありですが、圭さんも小室家の方もそうしたことはしておられません。
もう小室さんバッシングはやめてもいいと思うのですが、どうでしょうか。
もう、週刊文春も読むに値しませんね。
以前は沢山取材費があるので他を抜きん出ている、なんて言われてましたが。
親元が狙撃事件があり、それからは追従一本ですね。
こんばんは
＞「アカ」が書いて「バカ」が読む
、、、そういえば、そんなこと言ってましたね。懐かしい。
「アカ」という言葉も死語になりましたが、「アカ」が居なくなったわけでも無いようですね。
いつもリアクションありがとうございます。とても励みになります。
あかりさん
こんばんは
＞な～んの問題があるのでしょう？
、、、ほんと！な～んにもっ、問題無いことばかりでした。
５１０円、損した気持ちです。でも、一応確認しないと自信をもって「読む価値無しでした」と言えませんものね。
＞保坂氏の言のとおり、天皇に受験勉強はふさわしくありませんね
、、、実は、保坂氏はあかりさんや私のような意味で「天皇に受験勉強はふさわしくない」と言っているのではないのです。
上皇は学習院大学中退、今上は受験勉強無しで学習院大学進学、それに比べて秋篠宮ご夫妻は悠仁殿下に受験勉強させて東大を目指しているのは如何なものか、と秋篠宮殿下と紀子さまに苦言を呈しているのです。上皇は大学中退でも見識ある天皇になったし、今上はその上皇に教えを受けて立派に天皇の務めを果たしておられる、、、つまり悠仁殿下も高度な大学など行く必要がない、と。
日本を代表する頭脳と見識のある研究者があつまる大学で、天皇としての教養とものの見方を磨いて欲しいという、あかりさんや私の願いとは違うところで保坂氏は「受験勉強は必要ない」と言っているのは、そこらのアンチと同じですよ。
ただ、国もそうそう馬鹿者の集まりでは無いから、ご学問所を用意できないところを補う方策を秋篠宮殿下妃殿下と相談しつつ整えている人もいるでしょう。で、私は紀子さまの最近の明るい表情から、大学進学の準備は整ったと見ています。
余裕があるから「秋の園遊会」という話も出て来るのでしょうね。
おっしゃる通り心配なのは、安全、です。
ワザとブログ記事には書きませんでしたが、文春は悠仁殿下の警備の薄さを具体的に書いています。これでは、襲うならここだ、と教えているようなものではないでしょうかね。
千種さん
こんばんは
本当に頭の良い高校生は、千種さんが書いてくださった通りですね。
筑附の校風も報道されているところを総合すると、そんな感じでしょうね。
満を持して悠仁殿下のために良い高校を選ばれましたね。大学も悠仁殿下が天皇としての人格と教養を磨いていただけるような良いところでしょうね。
人体の細密画で構成された抽象画、見て見たいですね。
レオナルドダヴィンチの人体解剖図は美しいです。
しばいぬさん
こんばんは
雅子さまは、雅子さま。
小室は小室です。
比較してどうこうの問題ではありません。
せっかくのしばいぬさんの御忠告ですが、私は小室と佳代さんが大嫌い。
イソップの寓話ですが「蛇は皮を脱いでも蛇」 眞子さんの想い人であろうが、静かに暮らそうが、弁護士になろうが、小室と佳代さんの本質は変わらないままでしょう。
私に嫌われることなど、小室や佳代さん、そして眞子さんにも、「蝶の羽ばたき」くらいの影響すら与えることは無いのですから、「小室も佳代さんも嫌いだ」と言うくらい見逃してください。m(__)m
かえでさん
こんばんは
＞親元が狙撃事件があり、それからは追従一本ですね。
、、、あれですっかり腰砕けになりましたね。「ペンは剣よりも強し」と言っても、暴力の前にはヒトは無力です。
暴力の前にヒトが無力だからこそ、暴力は憎まれるべきだし、暴力に対する対策は精一杯考えないといけないのですよね。
難しいですが。
悠仁親王が、ご両親のご期待どおりにお育ちになっただろうこと、本当に素晴らしいです。
（疑いすぎかもしれませんが、宮内庁の皇嗣家への腰の引けかたや冷淡さは、折角の申し出を断られた悔しさへの”しかいし”も含まれているように感じられるんですが。）
ところで、トランプ暗殺未遂を受けて岸田総理が要人警護の強化を指示した記事を、直後に読みました。その後の皇嗣家ご公務の折りに、お出迎えの一般人らは金属探知機で全身検査され、荷物もポリ袋に入れさせられるなどしたことを、某blogｺﾒ欄で読み、ほっとしました。世界中で要人の暗殺が頻発している時世ですので、政府警察には本気の警護で次期次々期天皇家をお護りしていただきたいです。