憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

昔、昔、、、

2024-08-14 23:46:56 | 雑感
この昔話の結末はどうだったのでしょう?
雅子さまが秋篠宮家のお子様たちを御所(自宅)へも、お遊びにも親しく招いたことは一度も無かったと記憶しているのですが、、、


雅子さま、秋篠宮家・悠仁さまを東宮御所に「ご招待」の理由
2015/11/3  週刊女性PRIME
<抜粋>
・「10月27日から秋篠宮ご夫妻がブラジル訪問で不在にされていますが、皇太子ご一家が秋篠宮家のお子さま方、特に悠仁さまを東宮御所にご招待するプランがあるようなのです」
 ※ 秋篠宮ご夫妻は、外交関係樹立120年を記念して、ブラジルを公式訪問中。帰国予定は11月10日

前出の東宮職関係者が、“招待プラン”が持ち上がった理由を説明する。
「そもそも皇太子ご夫妻は、秋篠宮ご一家に愛子さまの面倒をみてもらった“ご恩”があります。

 '13年4~5月にかけて、皇太子ご夫妻がオランダを訪問されていた間、秋篠宮ご一家は留守番の愛子さまを何度か宮邸に招待し、お相手をして差し上げたのです。

「今年の5月には、栃木県の御料牧場で静養中の皇太子ご一家に、秋篠宮ご一家が合流もされているので、普段から交流は盛んだと思います。

😔 平成の天皇皇后、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家、三世代三家族揃ってのお楽しみ光景は何度も報道されていたが、皇太子ご一家と秋篠宮ご一家、二家族だけでお楽しみの光景が報道された記憶が私には無いが、、、

もしか、今にして思えば、これがオランダ旅行中に愛子さまが世話になったお返し、だったのか?
2時間の御料牧場滞在で野菜を収穫して食事等、あっという間に終わってしまったでしょうね。
その前後に雅子さまが秋篠宮のどなたかを御料牧場にも何処へもお招きになった報道の記憶がないから、この時一回こっきり、それもかなり儀礼的に感じます。


記事に添えられているこどもの国でのお楽しみ写真は、2009年12月ですが、雅子さまと悠仁殿下の交流が写真が6年も前のものしか無いというところが、推して知るべし、でしょう。
このこどもの国でのお楽しみは平成の皇后のご発案で天皇皇后も参加されていました。
天皇皇后のお招きに雅子さまは渋々お出まし。大事な愛子さまは御連れになられていません。カメラの前でとってつけたように悠仁殿下に親しげに話しかけていらっしゃいましたが、悠仁殿下はあきらかに困惑されていました。

今回も、もし悠仁さまが東宮御所に招待されることになれば、ひとりで……というわけにはいかないので、眞子さまや佳子さまも同行されると思います」(秋篠宮家関係者)


😔 「かもしれない」で語られたこの話、結末はどうなったのでしょう。
果たして、雅子さまは、秋篠宮家のお子様たちをお招きになったのでしょうか?お招きになったという話は聞いたことが無いが、、、


😟 最近、とんとお出ましの無い信子さま、陰ながら心配しております。
元々蒲柳の質に加えて手術、骨折、加齢、静かにご療養に専念されていらっしゃるのなら、良いのですが、、、

こちらも今となれば昔話ですが、今に続く三笠宮家の内輪もめの発端を改めて振り返る。

三笠宮さまのご心労になっていた長男・寬仁さまの「DV」と信子妃と彬子さまの「対立」
2016/11/2 週刊女性PRIME
😐 このころは、まだ、周囲は「親子喧嘩だ、そのうち納まるだろう。」と楽観視してたのですが、今に至ってますます彬子さまも瑤子さまも意固地がコチコチに固まってしまわれて、、、
信子さまもお気の毒ですが、二人の女王も痛ましい。
百合子さまは、優雅の底に毒をお持ち、、、


昔話に昔の写真




😀 悠仁殿下 5歳ごろ すごく可愛い
江森敬治の『秋篠宮さま』の中で、秋篠宮殿下は「木登りは兄のほうが得意」と語っていらっしゃるが、悠仁殿下は木登りがお上手なお子さまだったようです。



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5 コメント

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Unknown (みどりの風)
2024-08-15 05:07:17
如意さま、おはようございます。
木登り悠仁さま、かわいい~♪

>江森敬治の『秋篠宮さま』の中で、秋篠宮殿下は「木登りは兄のほうが得意」と語っていらっしゃるが

江森は京都で、紀子さまと知り合ったとかその後、秋篠宮家に入り浸って殿下の情報を獲得し2冊書いたのだけれど「紀子さまはそんな江森に不快感お持ち」と、2冊目出版後に読みました。「だろうな」と思ったのは、自宅に招いてくれたことを利用して警戒心の薄い皇族のプライバシーを暴き、売名・金儲けした江森への不快感からでした。出版前に秋篠宮家の許可は取らなかったようです。
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Unknown (みどりの風)
2024-08-15 05:08:01
つづき
なお、私自身、数か所「ほんと?」とクビ傾げた部分が数か所ありました。「(画像によれば)5~6歳で見事な空中前転出来た運動神経抜群だろう殿下が木登り出来ず、野球の投球へたくそで運動神経に難ありそうな徳仁さまが、木登り出来た?嘘でしょ」と、真っ先に思ったのです。あまり褒めるところの無い兄を持ちあげるための小さな嘘だったろうと、”勝手に”想像したのでした。
食う寝る遊ぶの天皇家が、プライバシー暴露される出版物を持たぬから、キレイごと
が許されているわけで、皇嗣家も家庭に土足で踏み込ませてはならなかったのです。
わたしは、江森を、天皇家側だと思っています。
「殿下と佳子様の導火線が短い」とかの記事読んだ時も、危うさを感じました。その後、何かと悪利用されましたしね。
でも、一言も言わなくても「紀子さまの悲願は、東大」とかでたらめを書き立てられていらっしゃって、皇嗣家の皆さまのメンタルが気がかりでなりません。
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Unknown (かえで)
2024-08-15 12:23:30
如意さま、こんにちは。
木登りをされる久々には様の写真は、よく覚えています。とても利発そうで可愛らしかったですね。
さてさて、昔々?平成の三世代なら何度か見たこともありましたが、それでも数度。
ましてや、御所に悠仁様のみならず眞子さん佳子さまを招いてなんてありませんよね。
覚えているのは、カメラの前だけでとってつけたように悠仁様に話しかけた風な写真だけ。
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Unknown (みどりの風)
2024-08-16 03:10:03
両殿下がご公務でお留守なさったときに、
雅子妃側が悠仁さまを連れ出そうとし、眞子さまと佳子様が、清子さんにSOS。慌てて駆け付けた清子さまのおかげで無事だったというのを、読んだ記憶があります。
その前後のいつ頃だったかはわからないのですが、悠仁さまの口元に結構大きな傷がつけられ、紀子さまが激怒なさったのも、雅子妃絡みだったと思ったのですが、こちらは断片的な書き込みでしたので、曖昧です。
如意さまの貼られた雅子妃と悠仁さまのお写真。子どもの国でしたっけ。雅子妃の目元が非常に剣呑だったので、清子さんご夫妻が護っててくださったそうです。おじいさまとおばあさまは、幼い孫を喜ばせようとか思わず、自分たちが園内電車の最前列に座ってご機嫌だったので、ネットでは呆れられていました。
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お返事 (如意)
2024-08-16 10:24:32
みどりの風さん
こんにちは
>江森は京都で、紀子さまと知り合ったとか
、、、江森氏の奥さんが独身時代に川嶋辰彦氏の研究助手をしていて、川嶋氏の自宅へも出入りしていた関係で紀子さまとも顔見知り。
江森氏は奥様を通じて秋篠宮殿下との面会を願い、秋篠宮ご夫妻が京都を訪問された折に面会を許された、、と『秋篠宮さま』に書いてありましたね。

2冊目の出版も許されたのですから、秋篠宮殿下と江森氏の間にはある程度の信頼関係はあったのではないでしょうか。
一冊目が気に入らなかったら、秋篠宮家への出入りは禁止されたでしょうが、2冊目を書く際にも秋篠宮邸(赤坂東邸)で面会に応じていらっしゃいますしね。
ただ、江森氏は上皇夫妻に傾倒していて、秋篠宮殿下にも紀子さまにも上皇と比較して物足りなさを感じているような記載が多いですね。
その江森氏でさえ二冊目の『秋篠宮』で、紀子さまの努力はもっと認められるべきだ、と書いています。

>自宅に招いてくれたことを利用して警戒心の薄い皇族のプライバシーを暴き、
、、、そうでしょうか、二冊ともプライバシーはそれほど明かされていません。
せっかく自宅へ招かれて鍋料理まで囲んでいるのですから、もっと、ご自宅での秋篠宮殿下や紀子さまのご様子を書いて欲しいと思ったくらいです。
一冊目には、鍋料理を一緒に食べた、幼い眞子さんと佳子さまが「アイアイ」を歌ってくださった。二冊目には、赤坂東邸で面会中に紀子さまが顔を出され、殿下が「あなたも何か話しますか?」と声をかけられたが、紀子さまは微笑んで退出された。
そのくらいしか、具体的に書かれていなかったはずです。
一冊目に書かれていた新婚時代、殿下は紀子さまを「小紀」と中国語風に呼び、タイ語中国語でメモを交わしていた。というエピソードはプライバシーの暴露にあたるのでしょうか。
両殿下ともに、一冊目をプライバシーの暴露とは思われなかったので、その後も面会も許可されたのでしょう。
それ以外は普通のインタビュー記事。赤坂東邸での給仕は男性職員がする、というのは新鮮でしたが、東邸は秋篠宮邸の公的部分ですから、プライバシーを明かしたことにはならないでしょう。
入り浸って書いた本というので、プライバシーの部分が書かれていることを期待して読んだら拍子抜けでした。

江森氏は上皇夫妻側、上皇に傾倒するあまりに秋篠宮殿下と紀子さまに批判的、秋篠宮殿下と紀子さまに批判的なので天皇家側、というところかな?

>雅子妃側が悠仁さまを連れ出そうとし、
、、、えー!?本当ですか。どこで読んだの?週刊誌は千三つですが、ネットはもっと石だらけ。
名乗りを信じると騙されてしまいますよ~

今回のみどりの風さんは、ご自分の考えを書いていただいて良かったです。
他のブログやコメント欄のコメント紹介より、みどりの風さんご自身の思いを書いていただくほうが嬉しいです。

かえでさん
こんにちは
この写真の悠仁殿下は可愛らしさが頭の先からつま先までぎゅっと詰まっていて、見ていて飽きません。(^^)
4歳児、5歳児って自信に溢れていて、本当に魅力的。
雅子さまのオランダ療養に同行された愛子さまは当時5歳。当時3歳のアマリア王女は最初から上機嫌、報道陣の「アマーリア!アマーリア!」の大合唱に愛嬌たっぷりに応えるのに、愛子さまは終始口を半開きにしてぼーーっとしていらっしゃるばかり。いかにも利発そうなアマーリア王女に比べて、あまりの情けなさに、落胆したな~。
日本の報道陣が「愛子さまー、愛子さまー」と必死で呼びかけオランダの報道陣一人二人がパラパラと「あいこー」と呼びかけてやっとニコッ~。週刊誌は「愛子さまは笑顔満載」と書き立てていましたね。
現在のアマリア王太子の大活躍を拝見すると、やはり、栴檀は双葉より芳し、だったようです。
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