憂国の花束

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5日 彬子さまブータンへご出発 

2024-03-06 01:23:11 | 三笠宮
彬子さまが美しくなられた。
最初に「おや?」と見直したのは今年の新年祝賀の儀でした。

ブータンへ出発される彬子さまは婀娜っぽくさえある。



雰囲気は、この雰囲気に近い。
望海風斗(のぞみふうと)宝塚のかたのようだ。

三笠宮家の彬子さまブータンへ出発 仏教美術に携わる王女からの招待 皇室と王室は深い親交

FNNプライムオンライン
三笠宮家の彬子さまは、ブータンを訪問するため成田空港を出発された。
彬子さまは5日午前、見送りの宮内庁関係者などとにこやかに挨拶し、成田空港をご出発。
今回の訪問は、ブータンのワンチュク国王のいとこで、ブータンの仏教美術や伝統文化の保存や修復などに携わるケサン・チョデン王女から招待を受けたもの。
日本美術の研究を続ける彬子さまは、国内外で仏教美術に関連した講演などを重ねていて、来日した王女と日本とブータンの伝統文化について意見交換した際、ブータンの仏教美術に関心を示されたことから後日招待があったという。
皇室とブータン王室には深い親交があり、これまでに天皇陛下や秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまなどが訪れられたほか、小室眞子さんも結婚前に公式訪問している。
滞在中には、ワンチュク国王との面会や、王女主催の歓迎晩餐会に出席するほか、標高およそ3100メートルの断崖絶壁に建つタクツァン寺院や、王女が事務局長を務め、チベット仏教特有の布の掛け軸「タンカ」の保存修復を行う施設などに足を運び、12日に帰国される予定。
※補足:
出発 午前11時半過ぎ  タイ経由

😐 非公式訪問でも、王女主催の歓迎晩餐会が用意されていて、ワンチュク国王にも面会される。
こうなると公式訪問と非公式訪問の違いは、政府専用機利用するか民間機を利用するかの違いくらいか?

宮家の些か古めかしい仕来りを守って堅実にお暮しの彬子さまです。京都を活動の拠点とされて、仏教美術や文化に造詣も深い。ケサン・チョデン王女と共通の話題で会話も弾むことでしょう。
ブータンでのご様子もリアルタイムで拝見したいですね。

ジャケットの襟が翻っているが、よく見ると、左右で襟の巾が違うので此の様なデザインかもしれません。

若い頃はさほどで無くても、中年になると美しくなるかたもいらっしゃる。清子さま、彬子さまはそのタイプ?宮中に美しい方が増えるのは嬉しい。



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1 コメント

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Unknown (かえで)
2024-03-06 14:58:13
如意さま、こんにちは。
確かに美しくなられましたね。
お母様とはどうにかならないのでしょうか。
百合子様はどうお考えなのでしょうね。
ブータンとは秋篠宮家が交流を重ねてこられました。そこに久子さんと彬子様が入ってくる。。。。なにかあるのでしょうか。
考えすぎなら良いのですが。

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