宮内庁は3月18~24日の予定を発表しました。秋篠宮ご夫妻は19日、秋篠宮邸でトンガの皇太子と面会します。
天皇ご一家
予定は発表されていない。
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
3/18(月)
紀子さま 千葉県(献血大会発表者との懇談、献血大会受賞者らとの懇談、義肢製作所の視察)
3/19(火)
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸(トンガの皇太子との面会)
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸(離任在京ギリシャ大使夫妻との面会)
3/20(水)
秋篠宮ご夫妻 皇霊殿・神殿【殿上】(春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀)
佳子さま 皇霊殿・神殿【庭上】(春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀)
常陸宮家
3/24(日)
華子さま 東京プリンスホテル(公益社団法人日本動物福祉協会主催「JAWS2024慈善ビンゴ会」)
三笠宮家
3/20(水)
彬子さま、瑶子さま 皇霊殿・神殿(春季皇霊祭の儀・春季神殿祭の儀)
3/22(金)~24(日)
瑶子さま 鹿児島県(「快護生活フェス!福祉機器展&セミナーinかごしま」出席及び地方事情視察)
高円宮家
3/18(月)
久子さま 東京国立博物館(第54回世界児童画展表彰式)
久子さま 日本青年館ホテル(「第26回秩父宮記念スポーツ医・科学賞」表彰式・受賞祝賀会)
3/19(火)
久子さま 高円宮邸(赴任カルガリー総領事夫妻との面会)
3/20(水)
久子さま、承子さま 皇霊殿・神殿(春季皇霊祭の儀・春季神殿祭の儀)
3/21(木)
久子さま 高円宮邸(公益財団法人日本AED財団理事長との面会)
3/22(金)
久子さま 一亀(高円宮杯第75回全日本中学校英語弁論大会年鑑出版記念会)
3/23(土)
久子さま 岐阜県(岐阜現代美術館 桃紅館オープニング・セレモニー)

伊勢神宮 春季皇霊祭遙拝
(伊勢神宮恒例祭典より)
3月春分の日 春季皇霊祭遙拝
午前8時
歴代天皇・皇后・皇親等の御霊をお祀りする皇居内の皇霊殿において、天皇陛下御親ら春季皇霊祭を執り行わせられるのにあわせ、神宮では大宮司以下の神職が遙拝式を行います。
3月春分の日 御園祭
午前10時
神宮のお祭りにお供えする御料の野菜・果物の豊かな稔りと農作業に携わる人々の安全を祈念し、あわせて全国の農作物の成育と農業の発展をお祈りします。
😐 春季皇霊祭では伊勢神宮ばかりでなく、全国の神社でも今上の親祭時刻に合わせて遥拝が行われます。そのような重要な祭祀の予定を発表しない意図とは何でしょうか。伝統破りが常態化した令和の皇室。ついには禁断の皇統に手をつけたようです。
ツタンカーメンの呪い、のような事が起こらないと良いですね。(ツタンカーメンの呪いはマスコミのでっち上げとされましたが、次々に関わった人物が亡くなったことは事実)
😁 久子さまは相変わらず精力的に動きまわっていらっしゃいます。
女性皇族に結婚後も皇族の身分を保障するのは、公務の担い手を確保する狙いもあるそうですが、久子さまの公務が多いのは、ご自分の都合でどんどん増やされたからです。かき集めた名誉職を承子さまや典子さん、典子さんに譲るには、承子さまが皇族の身分のままで居るほうが都合が良いでしょうね。
彬子さまが寛仁親王から受け継がれた公務の中には、寛仁殿下と共に年月を重ねた高齢者によって細々と続いている団体のものもある。そういう団体は自然消滅して行くでしょうから、久子さまのように積極的に公務先を開拓しなければ、公務の担い手のために皇族を増やす必要は無いとしか思えないのですが?
何のために公務先を増やしたいの?
でもね、「国民に寄り添う」「国見」という名目なら、どんな活動も公務と位置付けることができるのですよね。
お出かけ先に居るのは国民ですからね。たとえ鑑賞でも競馬見物でも其処に居るのは国民。国民が思い思いの活動をしている、、、たとえどんな活動であってもね。そういう事です。

実際のところ、愛子さんの処遇・人生がどうなるのか?雅子さんは愛子さんと完全に共依存のように見えますが、それでまともな結婚ができるのでしょうか?心配なのは、愛情なんか関係なく地位の利用で何かを企む不逞の輩が関係してくることですわ!そこまでくると、「Kなんか可愛い♪」になりかねませんわね😱
高円宮家の承子さまのご公務は物凄く少ないですよね。
年に数えるくらい。
公務の担い手となる皇族数の減少?
不思議。
承子さまや瑤子さまにも出ていただき、これから愛子さまや悠仁親王殿下にもお願いしたら減少ではなく増加になるのではと思います。
我等国民の人口も減少しているので各団体組織も減少します。
公務など皇族の存在意義と全くなんの関係性もありません。
こんばんは。
ご両親は愛子さまをどうされたいのでしょうね。愛子さまの言葉がご両親の願いを反映しているとすれば「外へ出したくない。ずっと手元に置きたい。」だろうということだけは解るのですが。
「あどけない」娘が本能で恋愛に興味津々の様子をみれば、結婚もさせてやりたいという親心は理解できますが、皇統を私物化してはダメですよね。
女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案にしても、旧男系男子皇族の身分回復にしても、悠仁殿下をそっちのけで眼の色変えた論議しているところに、携わっている者達の心底が見えるようではありませんでしょうか。
千種さん
こんばんは。
どこかに皇室全体の公務が年間三百幾つかと数字を出して「皇族数の確保」を言い立てている政治家?識者?が居ましたが、その三百の公務の半分以上は久子さまだろうと、突っ込みたくなりました。笑。
天皇ご一家はヒマを持て余しているし、、公務の為に皇族の数を増やす必要など無いですよね。
>公務など皇族の存在意義と全くなんの関係性もありません。
そうです!公務と権益は離れがたいものなのですよね。
一見、権益とは関係ないように見える各種の表彰も勲章も、黙って活動していればお声が掛かる、というものではないし。
とは言うものの、眞子さんの件で秋篠宮ご一家に失望した私ですが、実際に秋篠宮殿下と紀子さまを拝して「あ、違うな。あれは一つの過ちで、お二人の本質ではない。」と考えが改まったように、公務を通じて国民が皇族に実際に接することも必要だとは思います。
ただ、私の場合、今上ご一家に実際に接しても、考えが改まるということは無さそうですが。