『女性自身』『女性セブン』それぞれ最新号が伝える、今の愛子さま。
『女性自身』11/29・12/6 合併号
『女性自身』が伝えるのは渡英以降、俄然お出ましが増えたお母さまの姿に刺激されて、やる気が出て来たらしい愛子さま。
😅 『女性自身』は、愛子さまが、11月4～6日に行われた学習院大学の桜凜祭へ昨年は顔をだされたが、今年は桜凜祭ではなく11月5日、雅楽演奏会へ行かれたことをもって「愛子さまの皇族本格覚醒」の証としている。
さあ？昨年顔を出しても早々にお帰りになった（当時の報道）ところをみると、大学祭というものに行ってみたけれどつまらなかった。とのご感想をお持ちになったのかも知れないし、ね。
「愛子天皇」派で雅子さま、愛子さま擁護を専らとする『女性自身』だが、雅楽演奏会の愛子さまが、佳子さまの取りなしでようやく笑顔を見せられるようになった様子を伝えている。
『女性セブン』12/1日号
『女性セブン』は諸般の事情で愛子さまの引きこもりはこの先も続くだろうと報じている。
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『女性セブン』も一応、佳子さまを褒めてますね。
愛子さまと佳子さまが雅楽を鑑賞されたのは、1時間程度でしたが、愛子さまのジッと座っているのが苦手なご様子が見て取れます。
お子さまのころの愛子さまは、ご両親と一緒に出かけた鑑賞公務でお行儀よくしているのが苦手でいらっしゃいましたが、そのまま大人になってしまわれたのでしょうか。
愛子さま御自身は大学へ行きたいと切実に願っていらっしゃるのかどうか。
小学校から高校まで、毎日学校へ行く、という方ではありませんでした。記憶に間違い無ければ、出席日数度外視で、進級、卒業、をされたはず。不登校が常態だったのではありませんでしょうか。
大学もその延長で、御本人は登校することをそれほど重要視されていないのでは？
😑 女性週刊誌二誌の記事から枝葉を打ち払えば、
・雅楽鑑賞は愛子さま一人では間が持たず、佳子さまのサポートでどうにか様になった。
・愛子さまの伊勢神宮参拝の予定は立っていない。
これが現在確からしい情報と思われるが、、。
