櫛田神社の境内は春爛漫です。
白い花びらにもところどころに赤みが差しています。美しくも摩訶不思議な花ですね。
赤い花は真っ赤に染まっています。生命力を感じますな。
こちらは白が優勢ですが、さらにトリミングズームをしてみますと…
白と赤の混じり具合がもう芸術的ですらあります。もともとこういう花の種類なんですかねぇ?
こちらの枝垂れ桜はまだまだこれから、という風情。太宰府でも博多でも枝垂れ桜の開花にはまだ早かったですね。
ちなみに、ここ『櫛田神社』は、創建が天平宝字元(757)年まで遡る由緒正しき古い神社でして、正式名は『博多総鎮守府櫛田神社』と言います。かの「博多祇園山笠」は、御祭神の一柱に祇園神(素盞嗚命=スサノオノミコト)を祀る『櫛田神社』の神事でして、まさに博多の守り神なわけですね。
ここ宇賀神社は櫛田神社の末社でして、これが珍が知らず知らずにやってきたのが櫛田神社だという傍証2つめです。ある意味決定的な証拠かな。って、そもそも櫛田神社とわかる事物建物を撮ってりゃよかったんですけどね(苦笑)
それにしてもここの境内にも外国人観光客がわんさか。博多随一の歓楽街からほど近いというかど真ん中にあり、アクセス至便という場所ではありますが、狭い境内に外国人観光客が大挙するほどの凄い何かがあるとは思えないのですが…博多のパワースポット?
アートに撮ってみました。ビル群が境内近くに迫っていますけど、手前のレトロなビル(廃墟っぽい)も気になります。
12:52 次の目的地が見えてきました。『キャナルシティ博多』です。20数年ぶりの来訪です。こんな入口やったかなぁ。
ひとまず施設のあるところをめざします。この階段を上がっていき、跨道橋を左へ。
市松模様のタイルが敷かれた通路を渡っていくと…
螺旋状の非常階段?
12:56『キャナルシティ博多』の入口が見えてきました。懐かしい。それでは入っていきしょう。
(つづく)
白い花びらにもところどころに赤みが差しています。美しくも摩訶不思議な花ですね。
赤い花は真っ赤に染まっています。生命力を感じますな。
こちらは白が優勢ですが、さらにトリミングズームをしてみますと…
白と赤の混じり具合がもう芸術的ですらあります。もともとこういう花の種類なんですかねぇ?
こちらの枝垂れ桜はまだまだこれから、という風情。太宰府でも博多でも枝垂れ桜の開花にはまだ早かったですね。
ちなみに、ここ『櫛田神社』は、創建が天平宝字元(757)年まで遡る由緒正しき古い神社でして、正式名は『博多総鎮守府櫛田神社』と言います。かの「博多祇園山笠」は、御祭神の一柱に祇園神(素盞嗚命=スサノオノミコト)を祀る『櫛田神社』の神事でして、まさに博多の守り神なわけですね。
ここ宇賀神社は櫛田神社の末社でして、これが珍が知らず知らずにやってきたのが櫛田神社だという傍証2つめです。ある意味決定的な証拠かな。って、そもそも櫛田神社とわかる事物建物を撮ってりゃよかったんですけどね(苦笑)
それにしてもここの境内にも外国人観光客がわんさか。博多随一の歓楽街からほど近いというかど真ん中にあり、アクセス至便という場所ではありますが、狭い境内に外国人観光客が大挙するほどの凄い何かがあるとは思えないのですが…博多のパワースポット?
アートに撮ってみました。ビル群が境内近くに迫っていますけど、手前のレトロなビル(廃墟っぽい)も気になります。
12:52 次の目的地が見えてきました。『キャナルシティ博多』です。20数年ぶりの来訪です。こんな入口やったかなぁ。
ひとまず施設のあるところをめざします。この階段を上がっていき、跨道橋を左へ。
市松模様のタイルが敷かれた通路を渡っていくと…
螺旋状の非常階段?
12:56『キャナルシティ博多』の入口が見えてきました。懐かしい。それでは入っていきしょう。
(つづく)
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