10月23日(日)に少し時計を巻き戻します。午前中にジムへ行ってからの午後のことです。
珍馴染みの『ヱビスBARホワイティうめだ店』です。ジムでの筋トレ後の昼飲みが健康にいいかどうかビミョーですけどね(苦笑)
全国ランキングで81位まで来ました(10月24日達成、画像は同日付け、順位は本日も継続中)。
ちなみに、本日現在のスタンプ獲得数=ビールのオーダー数を見ますと、珍が近々現実的に食い込めそうな500~510個(杯)ゾーンだと79位の方で511杯で、その直近上位78位の方は515個ですが、その上の77位の方は537個ですので、このあたりから岩盤ゾーンですな(10月25日現在)。
さて、珍はヱビスBARでの昼飲みの後、ソニストへ行ってきたのですが、目的はSONYワイヤレスイヤホンWF-1000XM4(R3.6購入)の修理相談でした。以下ご興味のない方はまったくの無意味かもしれないですが(苦笑)ワイヤレスイヤホンお使いの方はイヤホン不調時・故障時の参考にしていただければ幸いであります。
1週間ほど前(10月16日前後)から電源ON/OFFやBluetooth接続ON/OFF、バッテリ残量、ノイズキャンセリング・アンビエント切替などの音声ガイダンスの音量が極めて小さくなってしまいました。音楽コンテンツは聴こえていますが、やや音量が小さく感じるのと、時折「バリバリっ」というノイズが走るようになりました(左右のバランスやノイキャンは正常)。ネットでそうした症状を検索しましたが、見当たりません。ウォークマン側での登録削除・再登録やイヤホン本体初期化など必要と思われることはすべてやってみましたが、症状に改善なし。致し方なくソニスト大阪の修理相談窓口へ行ったわけです。これからの季節は上着やさらにその上にコート類を着ますのでポケットに入れることができますから音質重視で有線イヤホンを使用します。でもウォーキング時はさすがに有線だと邪魔になるので年中ワイヤレスを使いますから、それが使えないと困ります。
購入したのはJoshin WEB(全額ポイント利用)でしたけども、1年の保証期間は過ぎていましたので、ソニストへ持参したのです。修理相談窓口では本来ソニストで購入した商品のみの対応とのことですが、特別に…とサービスで受け付けてもらえました。窓口のオッチャン店員さんは「こんな症状、いままで経験がありません」と少し驚いていました(その場で初期化などをしたものの症状は変わらず)。
ちなみにこの製品の場合、単純なソフトウェアの問題でなければ部分修理ではなく結局丸ごと交換とのこと。とりあえず1週間後ぐらいに修理代金の見積もり結果の連絡が入るとのことで、通常の故障だと送料込み1個17,000円弱かかるそうで、17,000円を下回る額なら修理GOとしてあります。
ただし、オッチャン曰く、今回の症状だと片方だけで済むとは想像し難く、両方に及ぶ可能性が高いとのことでした。となると送料込みで33,000円ぐらい。現在ソニスト(オンライン含む)で新品を購入すると、複数のクーポン券がある珍なら28,000円ぐらいで購入できますから、左右両方が故障なら買い替えたほうがお得ということになりますけども、修理を断っても返却送料税込1,650円がかかります。つまり新品を買い替えても3万円近くかかるわけですね。
そして…えらい早く昨夜ショートメールで連絡がありました。
「ヘッドセット左右の不具合による音声不良を確認しました。ヘッドセット左右交換のお見積りです」
とのことで、修理代見積額は税込24,750円でした。修理期間は1週間(交換だけなのでおそらくもうちょい早いでしょう)。
1.見積金額同意、代引き払い
2.見積金額同意、クレジットカード払い
3.未修理返却希望、送料1,650円自己負担
この3択です。新品買い替えより安いので<2>で回答しました。発送前にクレジット払い用のURLがSMSで送られてくるとのことです。
買い替えと違う点は付属品(充電ポッドやイヤーパッド、USBケーブルなど)が当然ないものと思いますけど、それは今でも大丈夫ですからね。ポッドごと預けてありますので、それに本体2つが格納されてそのまま帰ってくるのでしょうな。
結局原因はこれではわかりませんが、おそらく症状の確認だけで即交換となったのでしょうね。
ワイヤレスイヤホンは珍の場合、夏にほぼ毎日使うので汗に濡れたり、高温多湿にさらされるので故障リスクが高まるのでしょう。そうこうしているうちに後継機種が、来年はまだかもしれませんが再来年には出そうですよね。
という顛末でした。備忘録です。
いろいろとインケツな秋が巡って来そうでちょいコワいです…。
珍馴染みの『ヱビスBARホワイティうめだ店』です。ジムでの筋トレ後の昼飲みが健康にいいかどうかビミョーですけどね(苦笑)
全国ランキングで81位まで来ました(10月24日達成、画像は同日付け、順位は本日も継続中)。
ちなみに、本日現在のスタンプ獲得数=ビールのオーダー数を見ますと、珍が近々現実的に食い込めそうな500~510個(杯)ゾーンだと79位の方で511杯で、その直近上位78位の方は515個ですが、その上の77位の方は537個ですので、このあたりから岩盤ゾーンですな(10月25日現在)。
さて、珍はヱビスBARでの昼飲みの後、ソニストへ行ってきたのですが、目的はSONYワイヤレスイヤホンWF-1000XM4(R3.6購入)の修理相談でした。以下ご興味のない方はまったくの無意味かもしれないですが(苦笑)ワイヤレスイヤホンお使いの方はイヤホン不調時・故障時の参考にしていただければ幸いであります。
1週間ほど前(10月16日前後)から電源ON/OFFやBluetooth接続ON/OFF、バッテリ残量、ノイズキャンセリング・アンビエント切替などの音声ガイダンスの音量が極めて小さくなってしまいました。音楽コンテンツは聴こえていますが、やや音量が小さく感じるのと、時折「バリバリっ」というノイズが走るようになりました(左右のバランスやノイキャンは正常)。ネットでそうした症状を検索しましたが、見当たりません。ウォークマン側での登録削除・再登録やイヤホン本体初期化など必要と思われることはすべてやってみましたが、症状に改善なし。致し方なくソニスト大阪の修理相談窓口へ行ったわけです。これからの季節は上着やさらにその上にコート類を着ますのでポケットに入れることができますから音質重視で有線イヤホンを使用します。でもウォーキング時はさすがに有線だと邪魔になるので年中ワイヤレスを使いますから、それが使えないと困ります。
購入したのはJoshin WEB(全額ポイント利用)でしたけども、1年の保証期間は過ぎていましたので、ソニストへ持参したのです。修理相談窓口では本来ソニストで購入した商品のみの対応とのことですが、特別に…とサービスで受け付けてもらえました。窓口のオッチャン店員さんは「こんな症状、いままで経験がありません」と少し驚いていました(その場で初期化などをしたものの症状は変わらず)。
ちなみにこの製品の場合、単純なソフトウェアの問題でなければ部分修理ではなく結局丸ごと交換とのこと。とりあえず1週間後ぐらいに修理代金の見積もり結果の連絡が入るとのことで、通常の故障だと送料込み1個17,000円弱かかるそうで、17,000円を下回る額なら修理GOとしてあります。
ただし、オッチャン曰く、今回の症状だと片方だけで済むとは想像し難く、両方に及ぶ可能性が高いとのことでした。となると送料込みで33,000円ぐらい。現在ソニスト(オンライン含む)で新品を購入すると、複数のクーポン券がある珍なら28,000円ぐらいで購入できますから、左右両方が故障なら買い替えたほうがお得ということになりますけども、修理を断っても返却送料税込1,650円がかかります。つまり新品を買い替えても3万円近くかかるわけですね。
そして…えらい早く昨夜ショートメールで連絡がありました。
「ヘッドセット左右の不具合による音声不良を確認しました。ヘッドセット左右交換のお見積りです」
とのことで、修理代見積額は税込24,750円でした。修理期間は1週間(交換だけなのでおそらくもうちょい早いでしょう)。
1.見積金額同意、代引き払い
2.見積金額同意、クレジットカード払い
3.未修理返却希望、送料1,650円自己負担
この3択です。新品買い替えより安いので<2>で回答しました。発送前にクレジット払い用のURLがSMSで送られてくるとのことです。
買い替えと違う点は付属品(充電ポッドやイヤーパッド、USBケーブルなど)が当然ないものと思いますけど、それは今でも大丈夫ですからね。ポッドごと預けてありますので、それに本体2つが格納されてそのまま帰ってくるのでしょうな。
結局原因はこれではわかりませんが、おそらく症状の確認だけで即交換となったのでしょうね。
ワイヤレスイヤホンは珍の場合、夏にほぼ毎日使うので汗に濡れたり、高温多湿にさらされるので故障リスクが高まるのでしょう。そうこうしているうちに後継機種が、来年はまだかもしれませんが再来年には出そうですよね。
という顛末でした。備忘録です。
いろいろとインケツな秋が巡って来そうでちょいコワいです…。