『博多リバレイン』を出て『川端商店街』を散策することにしました。
立派なアーケードですねぇ。
道路を渡って『博多リバレイン』を振り返ると…
立派な建物ですけど、複雑な構造ですね。建設費もまあまあしそうです。
どんな造りになってんの?て感じです。リバレインモール、福岡アジア美術館、博多座(公設民営劇場)、ホテルオークラ福岡などで構成されていまして、地下鉄中洲川端駅直結です。
12:41 商店街へ入って行きましょう。アンパンマンがコンニチハ(笑)
広々としてきれいな通りですね。土曜のお昼時にしては人が少ないです。
提灯屋さんもきれいですね。新しいというか。
どこに行っても商店街から枝分かれした路地にこそ愉しみがあります。飲食店街ですね。
さらに進むと…
おおっ、博多祇園山笠の飾り山笠ですね。凝った飾りです。ただ、もしかしたら現役の山笠ではないかもしれません。
櫛田神社の境内だったと思います。正面からではなく、展示されている飾り山笠側から入ったので本殿にお参りした記憶も記録も残っていませんでして、イマイチ自信がありませんでしたが(苦笑)後ほど判明しました。
ビミョーにピントが甘いのですが、弘化四歳?(1847)や明治四十四年(1911)といった古い石造の鳥居が重なっています。
不敬ながら…神さんの長屋(苦笑)
それぞれ「松木天満宮」「竈門(かまど)神社」「皇大神宮(こうたいじんぐう)」などの看板があります。分社・末社なのかもしれないのですが、ここを一気にお参りすれば八百万の神の多くに参拝できるということでしょうね。ちなみに「松木天満宮」は「櫛田神社」の末社でして、これもここが「櫛田神社」であることの傍証の一つ。
何じゃこりゃ?一本の木なのに赤白の花が混じって咲いています。
何という花木がわかりませんが(!)桜より先に咲いていますよね。
この写真では枝に「花桃(ハナモモ)」という木札が掛かっています。画像検索してもこんな赤白混じっているものは出てきませんので、特殊な木なのでしょうか。
(つづく)
立派なアーケードですねぇ。
道路を渡って『博多リバレイン』を振り返ると…
立派な建物ですけど、複雑な構造ですね。建設費もまあまあしそうです。
どんな造りになってんの?て感じです。リバレインモール、福岡アジア美術館、博多座(公設民営劇場)、ホテルオークラ福岡などで構成されていまして、地下鉄中洲川端駅直結です。
12:41 商店街へ入って行きましょう。アンパンマンがコンニチハ(笑)
広々としてきれいな通りですね。土曜のお昼時にしては人が少ないです。
提灯屋さんもきれいですね。新しいというか。
どこに行っても商店街から枝分かれした路地にこそ愉しみがあります。飲食店街ですね。
さらに進むと…
おおっ、博多祇園山笠の飾り山笠ですね。凝った飾りです。ただ、もしかしたら現役の山笠ではないかもしれません。
櫛田神社の境内だったと思います。正面からではなく、展示されている飾り山笠側から入ったので本殿にお参りした記憶も記録も残っていませんでして、イマイチ自信がありませんでしたが(苦笑)後ほど判明しました。
ビミョーにピントが甘いのですが、弘化四歳?(1847)や明治四十四年(1911)といった古い石造の鳥居が重なっています。
不敬ながら…神さんの長屋(苦笑)
それぞれ「松木天満宮」「竈門(かまど)神社」「皇大神宮(こうたいじんぐう)」などの看板があります。分社・末社なのかもしれないのですが、ここを一気にお参りすれば八百万の神の多くに参拝できるということでしょうね。ちなみに「松木天満宮」は「櫛田神社」の末社でして、これもここが「櫛田神社」であることの傍証の一つ。
何じゃこりゃ?一本の木なのに赤白の花が混じって咲いています。
何という花木がわかりませんが(!)桜より先に咲いていますよね。
この写真では枝に「花桃(ハナモモ)」という木札が掛かっています。画像検索してもこんな赤白混じっているものは出てきませんので、特殊な木なのでしょうか。
(つづく)
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