只ひたすら懸命な姿が・・・

今回も稀なジャンルによる更新ンとなりますが、先日ワーク中のエピソードで思わず光栄であり喜ばしいなぁ～と思うエピソードがありました。


やはり只ひたすらに、生真面目・真っ正直且つ懸命に仕事等をしている姿勢とは、やはり誰の(まだまだ小学生)目から見ても或いは、にも映る印象としても多大なる影響を与えるのだと改めて実感させられました。



それは、私は、この冬期間では、除排雪事業も行っておりその中の受け持ちの中の１件での仕事中に、突如として、何とも落ち着きのある確りとした声で、『おはようございます』と聞こえてきましたので、顔を上げ見るとそこには、何ともいい環境の元で、素直にそして真面目に育ちながら勉強も運動もでき物事を、アグレッシブに楽しみながらこのしているだろうと推察 出来るみるからに落ち着きもありとても可愛く確りとした小学生中学年～５・６年生ぐらいのお嬢さんが、立っていました。



しかしながら一切の面識のないお嬢さんでしたが、そんなお嬢さんから見ず知らずの私に、確りと元気な挨拶をしてくれた事が、光栄でもありとても喜ばしく思いました。


その小学生のお嬢さんから見ても・その目にすら世間(大げさに言えば・北海道＝札幌市)・町内・他人の為に、懸命に除雪作業に当たる私の姿が、特別に映ったのでしょう。