ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

大怪獣バトルRR

2010年03月31日 20時37分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
遂に関連雑誌等においては、完全公開とされている新大怪獣バトルRRにラインナップされし高レアリティ度カードの面々は、タイトルを『大怪獣バトル』と銘打っておきながらもおおぃ!本当に!これが大怪獣バトルなのか?!と思えてしまうラインナップ構成であると思いました。

大怪獣バトルRR・第1弾に、ラインナップされる高レアリティ(いわいる凄い)カードとは、UR(ウルトラレア)で、ベリュドラを含めた4種(枚)とSR(スーパーレア)として8種(枚)となっていますが、公式HPで新たに紹介とされた必殺技のレジェンド・レオを含むウルトラマンたちが、殆どを占めています。

こうして見ると思えば・・・これまでの大怪獣バトルは、ウルトラ怪獣を軸(主)としたラインナップであったシリーズに対しこれからのシリーズは、ウルトラ戦士を軸(主)としそこに控え目な怪獣ラインナップとするような逆転式の高レアラインナップ。

新大怪獣バトル登場のカード高レアTYPEのデザインとしては、UR Or SRともに特にこれと言った大差のない感じに思えました。

ここ最近の私は、ブログの更新・画像撮影・編集を一時休止とした上で、何時も(行き着け)の店舗で、偶然にも完全『GL3弾』筺体復活を、目の当たりとし久々のGL3弾wo
BATTLEしました。

チャンス3回のラストの払い出しで、要約手にした復活のウルトラ兄弟必殺光線3900(R)で、最高に喜びすっかりと気を良くしたBATTLEでは、アタック力のみあのNEO4弾登場の裏面銀色・クローショット3300(R)もやNEO1弾登場の火炎放射2700(N)を踏まえた上で、考慮した今回のウルトラ兄弟必殺光線3900は、若干なりとも不足気味と判断できるものであると思います。

私は、NEO1弾登場の火炎放射2700(N)とNEO5弾登場のクローショット3300(R)を踏まえた上でこう予想していました。

『極悪宇宙人テンペラー星人 火炎放射2700(N)』
(A1000/D800/S900/P1100)

『極悪宇宙人テンペラー星人 クローショット3300(R)』
(A1100/D900/S1000/P1200)

そして今回のGL3弾登場Version!
『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900(R)』
(A1000/D900/S1100/P1200)

まぁ何はともあれスピードも本来のこれぞぉ星人(ALINE)と呼ぶに相応しいスピード1100となった事とディフェンスも大怪獣たちと互角の900となった事で、以前に比べても格段に扱いやすくなっています。

やはり!今頃であっても実におおものですね。復活のウルトラ兄弟必殺光線3900。

『ウルトラ兄弟!か・覚悟ーーー!!』


コメント
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