ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

大地の守り神・守護神大怪獣

2009年10月09日 08時50分08秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルとは、私もあの全ての始まりの弾・大怪獣バトル01弾~現在までと一部の弾を除きずっと参戦とカード入手をし続けてきましたが、その押さえてきた余りにも数々のカード中においても一番!思い入れ深い私のNo-1怪獣(カード)とも名言し決して過言ではないMONSTERの登場です。

ええ?HNのとおり『ゴモラ』は、No-1じゃないのですかぁ?と、突っ込み入れられそうですが、ある意味においては、あの私の大好き怪獣ゴモラをも凌駕しています。

この1枚は、稼働筺体Versionを、『EX08弾』とし払い出しカードを、店頭でよく見にする混合(組み合わせ)での『EX08弾』&『EX07弾』とされていた状況下でのバトル・・・正直!多少なりとも躊躇心は、ありましたが・・・重複(失敗)を、恐れ勝負(バトル)しなければバトルマニア(男)が廃るといざぁーバトル1回目の払い出し・・・モンスロード!!





私は、先も申しましたがEX06弾の参戦とは、ババルウ星人 刺股攻撃3500(SR)只1点(枚)狙いと言う事で、目的のババルウ星人 刺股攻撃3500(裏面金色)を、入手時点で、バトル終了としましたので、EX06弾ラインナップのミズノエノリュウ 超念動力2900(R)&ナース ナースボディアタック2900(R)の2大カードは、次のEX07弾の払い出しで、押さえていました。

そしてバトルは、いよいよ!プレミアムエデションEX08弾へと突入となりましたが・・・公式HPにおいてそのALL LINE UP CARDに、レアリティ『UR』カードとして、地帝大怪獣ミズノエノリュウ(裏面金色) 八頭激衝光3500が、ラインナップされている事実を確認したその瞬間に、偶然な入手となったミズノエノリュウも私にとっては、2番目裏面銀色止まりかもしれないと!押さえるのは、かなりシビアであるかもしれないと思っていました。

ところが・・・上記のEX08弾、バトル1回目払い出しが、裏面金色!ミズノエノリュウ!おおぅ~この弾においてのミズノエノリュウのラインナップとは、URしかないだろう・・・

と・それまでのURカードとは、殆ど無縁だった状況から一転・・・正真正銘初払い出し&入手のレアリティ度UR MONSTERとして太古より大地に棲む地底の守り神的な存在としてしられウルトラマンの代わりに、悪の怪獣とも戦ってくれたエピソードを持つ大怪獣・・・それがこの圧倒的存在感と威厳とカッコよさ・実力を秘めたミズノエノリュウです。

その姿からしてもその辺の怪獣とは、『雰囲気』・『面構え』等が、全然違っているのが分かると思います。

偉大なる大地の守護神的な存在である大怪獣・・・それが、地帝大怪獣ミズノエノリュウなのですが、その大怪獣の放つ台地の怒りともいえる電撃(お仕置き!)光線こそが、八頭激衝光3500なのです。

大地の怒れる力を、思い知るがいいーーー。
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頼もしきもう一人のスピードアタッカー

2009年10月08日 20時47分23秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先に紹介したババルウ星人と頻繁にタッグを結成し幾度となくその圧倒的スピード力と必殺技:獄炎放射3500により相手を、焼き尽くしてきた地獄の炎の使い手。





画像左側が、そう私の頼もしきもう1人のSPEED ATTACKERである炎魔戦士キリエロイド(EX06弾・R)ですが、以前(入手前)は、余り好きではありませんでした!いや嫌いでした。

その最大の理由は、大怪獣バトル04弾当時、02弾・No,055どくろ怪獣レッドキング 爆発岩石弾3100(SR)で、その威力を楽しむべくバトルモード上級バトルを、セレクトし戦うとすると・・・お決まりの如く!決まってこの炎魔戦士キリエロイド 獄炎放射3700(SR)が、立ちはだかり・・・得意のスピード1400で、悪質な位に、逃げ切りスピード勝利を、決め続けてきたからでした。

この当時の私には、スピード能力以外であれば遥かに上回るメンバーが、数いましたが・・・スピードにおける『1400』とくれば太刀打ちできるメンバーが、一切いませんでしたので、殆どお手上げ状態でした。

当時には、まだババルウ星人も画像のキリエロイドのどちらもラインナップされる以前のバトルであったが為・・・私の必殺・お得意のゴモラ・レッドキング・ブラックキングたちでは、どうしようもない次第でした。

画像左のキリエロイド(R)を、EX06弾で、画像右側のババルウ星人入手後に、入手してモンスロードし実際に今度は、見方メンバーとして、戦わせる内に、以前の嫌う気持ちが、徐々に薄れ・・・快く受け入れ少しずつ好きな存在となっていきました。

本当は、この2大SPEED ATTACKERで、あの星人最強最高SPEED ATTACKERであるサーベル暴君マグマ星人と勝負したいと考えていますが・・・依然としてサーベルビームマグマ星人は、レアDOWN↓の再戦してこない状況・・・
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高い頭脳と速攻戦法

2009年10月06日 18時06分31秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
優れ高い頭脳とSTATUSのスピード能力が、物語るとおりディフェンス力以外は、全てにおいて高い能力の持ち主であるババルウ星人です。

いわいる『レア下がり』やあのマグマ星人さえ除けばラインナップ初期高レアリティ度では、ダントツの存在でもあり!ALL ALINE中において尚、高ポジションへ位置する暗黒星人のババルウ星人ですが、何故?!ディフェンス力のみメルバ(SR)同様に、決定的な能力不足!な星人なのです。

このババルウ星人とは、私にとってあのメフィラス星人・テンペラー星人・バルタン星人にすら匹敵する!いやそれ以上と申しても決して過言でわないポジションに位置します。



このババルウ星人(EX06弾)当時までは、アタック力・スピード・パワー・必殺技威力・レアリティ度においてババルウ星人こそが高い領域でのバランスの取れた星人でした。

私としては、このSTATUS+『D900』であれば言う事なしの戦闘能力だと思います。

私が、ババルウ星人を、気に入っている点としてお馴染みの名台詞『俺様が、相手をしてやる!!』が、いかにも自信に溢れどんな相手にも動じない高い誇りを感じ更に、高らかに笑う点です。

因みに、ババルウ星人と私の戦法(EX07・8弾迄)は、アグレッシブ『4』を活かし03弾ラインナップの『ラゴラスエヴォ』や猛毒効果発動の技カードを、SETし必殺技である刺股攻撃を、高熱&冷気・猛毒として相手を徹底的に攻め入るでした。

例えば!ラゴラスエヴォを装備すれば通常ATTACKから刺股攻撃にまで、高熱&冷気効果が、発動する事で、通常の只打撃攻撃ではない更なる破壊力(威力)を、発揮しるのです。

本日も試行錯誤の末、この1枚は、かなりいいでしょうと納得のできる1枚が撮影できました。こういう納得のいく画像が撮影できるとご機嫌です。

懐かしきEX06弾は、最初からこのババルウ星人只1点(枚)狙いで参戦したので、この1枚を押さえた時点+3回で、バトル終了した経緯によりSRカードもこの1枚しか押さえていません。
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番外編?2大カード

2009年10月03日 19時39分18秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、先に述べたように大怪獣バトルNEO・07弾には参戦しないとしていましたが・・・偶然の入手により2枚のみ押さえています。

それもNEO・07弾における技カードラインナップ中に、唯一レア(R)カード設定とされていましたその1枚を、1枚目の払い出しとし2枚目に、ノーマル(N)怪獣カードで、終了となりました。

今回は、番外編が如く!唯一押さえているNEO・07弾の2大カード画像を、アップします。



画像左のガラモンは、あの大怪獣バトル01弾に、ラインナップ以来、まだ2度目となるラインナップですが、以前に比べ大幅に、ディフェンス力を強化(UP↑)しています。言うまでもない事ですが、裏面銀色のガラモン2番目TYPEです。

このガラモンのCコンボになっている存在こそが、間もなく稼動開始となるGL01弾へUHR-SUPER COMBO CARDとしてラインナップされる『ウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード)ダグリューム光線』です。

画像右のエースキラー(技カード)は、一応レア(R)カード仕様のホログラムありなのですが、横線状の細かい擦り傷かのようなホログラム仕様と画像では、かなり分かり難くなっています。

エースキラーのCコンボとなっている『EXタイラント』が、同じくCコンボとされているカードは、これで2枚となりましたが、2枚とも技カードです。
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重要な情報把握網!

2009年10月01日 09時01分40秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
何気なくTVを、視聴していた29日(火曜日)に、『新番組』との言葉が聞こえてきました。おおぅ!何か面白い番組でも放送してうれるのかなと多少の関心を寄せ・・・

ここ最近のTV事情とは、ろくな番組の放送がされず!!どこの放送会社(チャンネル・局)ともに何とも幼稚で、くだらない番組ばかりを、制作・放送し続けている始末・・・これでは、いい加減!愛想も尽きると言うものですな。

最近では、以前のようなロボット系ヒーローものシリーズも制作・放送されず・・・またウルトラマンシリーズもあのメビウス以来、制作・放送されない状況です。

以前であれば土曜夕方5時~の勇者特急マイトガインや黄金勇者ゴルドラン等のロボット系シリーズや超ロボット生命体トランスフォーマーシリーズが、面白く毎週欠かさず視聴していたものです。

トラウンスフォーマーにおいては、国内メーカー製のお馴染みスタイルキャブオーバーTYPEトレーラーヘッドが、合言葉『トランスフォーム』の掛け声により変形する初代コンボイ司令官やその延長上な形とスタイルを、レボリューションさせたかのようなジンライ・スーパージンライ・ゴッドジンライ総司令官あたりが、特に好きでした。

セイバトロン星よりのサイバトロン軍団の総司令官だけに与えられし総司令官の証『エネルゴンマトリクス』を胸部内部に持ち勇敢で、全てを兼ね備えた最強最高の戦士。

マイトガインとくれば『旋風時マイト』が操るマイトウィング・ガイン(超AIロボ)・ロコモライザーの合体によるマイトガインが、非常に!懐かしく思いますが、ありましたね~数々の名台詞『灯せ勝利の青信号』や『勇者特急マイトガイン、ご期待とおりに只今、参上!』・『定刻とおりに只今到着!』

あの巨大な『動輪剣』の必殺技『縦一文字斬り』・『横一文字斬り』。

話の軌道を修正し本題の大怪獣バトルへ。
本日、午後5時30分より放送スタートされる『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』を、私も確りと視聴・チェックして把握できていないDATAの把握や曖昧な部分を、補おうと思います。

しかしながら・・・着ぐるみの怪獣たちなので・・・どうしても子供のような純粋な捉え方でなく・・・大人の作り物的な観点で、見てしまいます。



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