先の比較は、比較でもMRX-009 PSYCHO GUNDAMについての件において、1つ言い忘れいましたので補足・追記します。
定価5000円のGUNPLAシリーズHGUC版のサイコガンダムでは、一切のパーツ挿げ替えや取り外しをなしとしたMSからMA(MF)への完全変形(可変)とされていますが、もう一方の巨大・脅威の食玩シリーズの定価9990円の最高ガンダムとて、全く引けを取らない仕様とされています。
一言、言うならば・・・そりゃそうだろぉ!!幾ら本来(本場)のガンプラシリーズでなくともこの価格で出しておきながら・・・逆に、勝らない・引けを取る方がどうかしているだろうと・・・思われ・いや・言われるユーザーさんもおられても決して何ら不思議もない話です。
どちらもハンドパーツ(プロトタイプ画像においては、握り手Ver)を取り外す事無くとする点迄は互角◎しかし食玩の方では、本場のGUNPL版(丁度、腰部サイド)とは別のPOSITIONに格納・収納し完全変形を成り立たせ更には、頭部も一切取り外しせず頭部アンテナもSELECTしだいで、GUNPLAと同様に可動式アンテナによる頭部収納を可能としている。
只、恐らくですが、形状記憶重視もそのまま軽く内側へ曲げ気味として頭部を覆う部分の内側へしまい込むとすればそれでいいのでしょうと・・・また頭部を展開させればその名の通り形状記憶重視の効果発揮となるのだろうと言う事でしょう◎
まぁ~・本場GUNPLA版もコックピットハッチのみは、開閉とそこまでは再現されている代わりに・・・内部はスルーとされ食玩版は、ハッチそのものが省略と思われる違いです。
定価5000円のGUNPLAシリーズHGUC版のサイコガンダムでは、一切のパーツ挿げ替えや取り外しをなしとしたMSからMA(MF)への完全変形(可変)とされていますが、もう一方の巨大・脅威の食玩シリーズの定価9990円の最高ガンダムとて、全く引けを取らない仕様とされています。
一言、言うならば・・・そりゃそうだろぉ!!幾ら本来(本場)のガンプラシリーズでなくともこの価格で出しておきながら・・・逆に、勝らない・引けを取る方がどうかしているだろうと・・・思われ・いや・言われるユーザーさんもおられても決して何ら不思議もない話です。
どちらもハンドパーツ(プロトタイプ画像においては、握り手Ver)を取り外す事無くとする点迄は互角◎しかし食玩の方では、本場のGUNPL版(丁度、腰部サイド)とは別のPOSITIONに格納・収納し完全変形を成り立たせ更には、頭部も一切取り外しせず頭部アンテナもSELECTしだいで、GUNPLAと同様に可動式アンテナによる頭部収納を可能としている。
只、恐らくですが、形状記憶重視もそのまま軽く内側へ曲げ気味として頭部を覆う部分の内側へしまい込むとすればそれでいいのでしょうと・・・また頭部を展開させればその名の通り形状記憶重視の効果発揮となるのだろうと言う事でしょう◎
まぁ~・本場GUNPLA版もコックピットハッチのみは、開閉とそこまでは再現されている代わりに・・・内部はスルーとされ食玩版は、ハッチそのものが省略と思われる違いです。
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