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ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

MRX-009 PSYCHO GUNDAM(GUNPLA・HGUC Vs 巨大食玩)

2015年09月19日 09時39分42秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
先の比較は、比較でもMRX-009 PSYCHO GUNDAMについての件において、1つ言い忘れいましたので補足・追記します。




定価5000円のGUNPLAシリーズHGUC版のサイコガンダムでは、一切のパーツ挿げ替えや取り外しをなしとしたMSからMA(MF)への完全変形(可変)とされていますが、もう一方の巨大・脅威の食玩シリーズの定価9990円の最高ガンダムとて、全く引けを取らない仕様とされています。



一言、言うならば・・・そりゃそうだろぉ!!幾ら本来(本場)のガンプラシリーズでなくともこの価格で出しておきながら・・・逆に、勝らない・引けを取る方がどうかしているだろうと・・・思われ・いや・言われるユーザーさんもおられても決して何ら不思議もない話です。




どちらもハンドパーツ(プロトタイプ画像においては、握り手Ver)を取り外す事無くとする点迄は互角◎しかし食玩の方では、本場のGUNPL版(丁度、腰部サイド)とは別のPOSITIONに格納・収納し完全変形を成り立たせ更には、頭部も一切取り外しせず頭部アンテナもSELECTしだいで、GUNPLAと同様に可動式アンテナによる頭部収納を可能としている。


只、恐らくですが、形状記憶重視もそのまま軽く内側へ曲げ気味として頭部を覆う部分の内側へしまい込むとすればそれでいいのでしょうと・・・また頭部を展開させればその名の通り形状記憶重視の効果発揮となるのだろうと言う事でしょう◎





まぁ~・本場GUNPLA版もコックピットハッチのみは、開閉とそこまでは再現されている代わりに・・・内部はスルーとされ食玩版は、ハッチそのものが省略と思われる違いです。


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