ボールベアリングにも進化・仕様変更あり◎

今回も無類のビールベアリングユーザー＆ファンの当ブログ管理人は、『ボールベアリング』ネタにより更新します。



ボールベアリングと言いましてもよく自動車等におけるメーカー純正品と同様に、ラジコン(RC CAR)でも田宮模型(さん)製<として、オプショナルパーツ(OP)に、『1150』なるボールベアリング・16個セットが、存在しています。


また私が、よく確保する様々なジャンル車体用のフルセットとされた専用適用用途セットをリリースしているあるメーカーさんがありますが、かなりのお決めしとしているメーカーさん＆製品でもありますが、このメーカー製のボールベアリングからリリースの殆どの適用車体キット用途のボールベアリングセットでもその殆どに、必ずと言って過言なしにより『１１５０』が、含まれています。


因みに、ボールベアリングとは、大体次の３種類が、主です。

『１１５０』


『１２６０』


『８５０』





と・上記ボールベアリングにより構成されていますが、私の田宮模型さん及び純正とされているボールベアリングと全く！！質感・性質・品質における一切の相違なくかなりお気に召しのメーカー及びボールベアリグですが、この田宮模型製ではない方のボールベアリグでは、何らかの仕様変更があったご様子ですね。


製品画像は、近々載せたいと思っていますが、その仕様違とは、ボールベアリングの外見が、多少異なるのです。


大型車では、トレーラーヘッド・トレーラー・ダンプ・コンクリ・バス等のホイールでは、よく切れ込み(スリット)が入っておりそれは、ホールの使用期限・寿命の様な目安とされておりその切れ込みの隙間が確りと決められていますが、その切れ込みの隙間が完全に閉じて・塞がっていまうとブランニューなホイールへ換装・交換しなくてはならないとあります。


さて、私は、同メーカー製(田宮模型さん非純正品)のスーパークラッドバスター(１２６０×１６個/８５０４個)・２軸トレーラー用(１１５０×８個)に続き全３軸(リア２軸ダブルデフ)即ち６×４駆動式のトレーラーヘッド用途セットのボールベアリング(１１５０×２６個/１２６０×４)迄も確保してみましたが、２軸式トレーラー用途及びダブルデフリア２軸式トレーラーヘッド用途のボールベアリングの２種のみ！外見の仕様変更と思わしき違いに気が付きました。



ボールベアリングの再外輪からすぐの部分に、物凄く小さなそれこそ上記じゃありませんが、切れ込み・スリットの様なモノが、確りと入っているのですが、それ以外は、ルーペを使用して何度、確認してみても相違・変更点は、一切！！見受けられませんでした。/font>