goo blog サービス終了のお知らせ 

ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

眩しい位に完全と輝くガンダムトライオン3◎

2015年10月01日 10時06分38秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
何だこの存在は・・・と思わせる程に輝き光を放つ正に!SPECIAL仕様のGUNPLA・輝く最強機動ガンダムトライオン3・・・




ガンダムトライエイジ『輝くガンダムトライオン3・フルカラーメッキVer・ガンプラゲットキャンペーン』の完全『当選賞品』ですが・・・未だに手元へ到着日に、只1回のみしか中身すら眺めていない状況としています。



正直!組み立てたくない・組み上げるのを、したくない訳ではありませんが・・・やはり!!パーツランナーからパーツを、切り離す祭に、どうしても切り離した部分が、何らかの影響が出てしまうだろうと・・・神経質に考え・・・多少の躊躇があります。



それに何とってもせっかく当選した代物だからと逆に!開封や組み上げてしまうとそれこそ勿体ない気もするからなのです。


更に専門的に、言えば・・・指紋の問題とDISPLAYの関係の問題ですね。
湿度・急激な温度変化や何らかの影響を受け指紋や手垢等で、ベタベタになった様に、雲ってせっかくのフルカラーメッキVerの意義や価値それに輝きが、失われかねないと言う心配もあります。




もう1つ付け加えれば・・・DISPLAYしたとして何かの理由から転倒した際に、メッキ表面に傷や擦り傷が発生或いは、メッキの剥がれも心配要素だからです◎

ITEM発送(予定)が、立て込んでいる月◎

2015年10月01日 09時42分10秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
んん~ん。しかし余りにも偶然・自然とその様な発送予定と至っていったと言うのが事実なのですが・・・





その12月を、発送予定としているITEMへ、予約・受注への申し込みとした訳ではなく!見ていて魅了されまたは、関心を持ち予約・受注生産へ申し込みとなったとするのが正確なところです。



12月発送予定とされているITEM


『HG戸愚呂(弟)』×2個 ◎

『機動戦士ガンダムアサルトキングダム(食玩)サイコガンダム』×2個 ◎


『MG1/100量産型百式改』×2個 ◎



今現在のところは、どれもまだまだ早い段階の為、確実な発送日についての告知なしとしていますが・・・どれが一番乗りでの到着とされるのでしょうね◎


只、1つ言えるのは、発送がどうのこうのとではなく・到着後においての状況から述べれば『HG戸愚呂(弟)』と『食玩サイコガンダム』の2点は、開封すると多少なりとも手に取り遊んでみるぐらいなものですが・・・一方の『MG1/100量産型百式改』のみは、キットのセット内容の確認と組み上げ+ALPHA 墨入れ等のお楽しみかつ時間を要すがありますので、多少の扱いもしがいます。

HG本気120%立体・戸愚呂(弟)◎

2015年10月01日 09時20分54秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
遂に、昨日9月30日・23時を持ちその予約・受注生産(現時点・1次に12月発送予定)への申し込みが、完全終了とされましたが、流石に幽遊白書と絶大な人気を誇り圧倒的魂のファンが多いシリーズからのこれまた高い人気と驚異的な強さ・カッコよさからも知られる正に前人未到の能力(ABILITY)筋肉操作とする戸愚呂(弟)のULTIMATEソリッドとは、言えども・・・若干なりとも高価な代物・・・





HG = HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA戸愚呂(弟)あの懐かしい暗黒武術会・嵐の決勝戦から死闘決着!!最後のフルパワーに登場したその名のとおりに、100%中の100%を超えた限界突破とも言える本気120%の姿での完全登場・・・しかし人気や関心が多くあれぞ・・・価格と公開のプロトタイプフォトでしか確認できない事情もあったのでしょうか・・・私の見ていた限り・・・昨日23時の予約終了迄の間・・・1度として、一足早い在庫切れや予約終了ともならずに、規定日を迎え終了となりました。





それに連動(関連)しマイページでも遂に、『ご注文キャンセル』メニューもなくなりました。


まぁ~・私は、当初・最初(予約・受注生産への申し込み前◎)から本気も本気としていますから間違っても途中も後も一切・全く『ご注文のキャンセル』等は、皆無ですが・・・


やっぱり気が変わっただの止めただのそんな無責任且ついい加減な行いを心底嫌いまたしないのが、常に心情◎