２つ☆レア

これ迄のデータカードダス(DATA CARD DASS)＝バンダイと言えばその専用の機械(台)を、筺体と称し払い出しされるカードも完全新規補充(SET)時で１５０枚×２とされてきましたが、カード払い出しにおいては、お決まりの様に必ず裏面を上にした状態で取り出し口へ出てきました。


私は、もっぱら大怪獣バトル一筋できましたが、その主力・珠玉の大怪獣バトルも完全終了し後継として何かとって代わるシリーズがないかを模索しDORAGONBALL HEROESやトリコ イタダキマスターと偵察・下調べ程度に軽くお遊びでかじってみたのですが、やはり！ドラゴンボールヒーローズも大怪獣バトル同様にカード裏面を上にした払い出しとされ一応の事、３つ☆レアを１枚の収穫と最近になり同じく軽くかじってみたトリコ・イタダキマスターでも２番目に凄き・よき２つ☆レアを１枚押さえ現時点の入手カードは、高々の全５枚中に１枚凄いカードを含めています。

只、レア(レアリティ度)面では、それなりに凄きカードであろうともキャラクター・必殺技・スキル(能力)的にどうかと拘れば微妙な１枚だと思うところ。

さて、この同じバンダイのデータカードダスシリーズでもこのトリコ・イタダキマスターでは、同じ(大怪獣バトル等と)筺体からのカード払い出しありながらいきなりカード表面を上にした払い出しとされていますので、払い出しろ同時に、凄いカードか否か Or レアありか否か判別が容易につきますが逆に、裏面を見て何☆レアかを確認と言った具合です。

まぁ～レアリティ度毎のホログラムを確りと把握できていればその必要も皆無です。


私もホンのお遊び程度に軽くかじってみたトリコ イタダキマスターの現時点全チャンスが、５回ですが、その中の１枚として一応は、素直に喜ぶべき１枚の２つ☆レアカードがありますが、上記で述べた様なキャラクター・必殺技・スキル面で評価・判断すると炎とも微妙な１枚であると思っていまいます。