３ジャンルとも圏内中の圏内にポジションしました◎

ここ最近の当ブログの動きとして、新たに『人気ブログランキング』へ完全新規の登録・参加をさせていただきましたが・・・あの脅威の食玩シリーズならぬ脅威！？の３ジャンルともに見事！完全な圏内中の圏内とされる１００位よりもかなり上位へポジションしました。



内、最高は、『５８位』となっています。
実は、以前には、登録・参加しませんかぁ？！登録させていただいてもいいですかぁ？！等の声をいただいていたこともあったのですが・・・更には、TV関係・関連の方からもTVに出演してブログの紹介等をしませんかぁ？？！と依頼的なものまでもあったのでしたが・・・私、本意・本心で、目立つ・注目・意識されるのもハッキリ言いまして大嫌い或いは、閲覧数やアクセス数を考えてブログを始めた訳でも続けている訳でおありませんので、ソレラを完全見送りとしていました。





ですが、確かに、多少ではありますが、よく管理ページに表示されている『人気ブログランキング』さんと『にほんブログ村』さんには、関心は、ありましたが・・・私のＣＯＮＣＥＰＴとして、意見・価値観・趣味等が少しでも意気投合や同意・賛同となった方が、偶然でも、定期的にでも閲覧・アクセスしてくださればそれでいいぎらいにしか考えていないとする経緯から敢てスルーと言った感じにしていました。




因みに,もう１つだけ言えば・これは正真正銘の事実ですが、ＢＡＮＤＡＩ関係において、大怪獣バトルや大怪獣ラッシュのカードイラスト(絵柄)を描かれたり担当されている方からの直接のメッセージも頂いた事がありました。




私・一個人の単なる・高がの趣味・物好きによるブログだったハズでしたが・・・これ程までに、意外と凄い範囲に知れ渡りまた時に、凄い方までもアクセスしていただいている私の考え・把握を超えたブログなのだと驚くばかりです。





んん～ん。私にとってのランキングと言えば・・・あるアーケードゲームにおいての全国ランキング『２０位』とエリア別・北海道/東北エリア：3度の『1位』ぐらいなものでしたが・・・何ら特別な事もない当ブログが、意外に凄いランキング結果と維持としている多少の驚き・・・

思わず見惚れた美人さん◎

つい最近からTVのCM・確かあれは、化粧品だったと思いますが、流れているのですが・・・その化粧品のCMに、おおぉ！言いかえればバイキンまん流に・ハ・ハヒ！誰だ今の凄い美人さんは・・・確りと手入れさらた艶・潤いのある黒髪(ロングヘアースタイル)に、黒いドレスに拍車をかけるきれいな肌の美人さん・・・




私の記憶が、確かであれば・・・あの美人さんは、女優の『長澤 まさみさん』だっと思いますが、余りにも次元・レベル・クオリティを絶する・超越・凌駕している凄すぎる美人さんぶりに正直！驚きとともに見惚れました。



長澤 まさみさん・美人さん過ぎです！！◎ ご本人さんには、失礼かも知れないですが・・・長澤 まさみさんが、これ程の美人さんだったとは、今の今まで知りませんでした。


やはり！！真にいい女・美人さんとは、確りと手入れのされている艶・潤いのある黒髪のロングヘアースタイルですね～。◎




これまた余談程度に、一言言うならば・・・真(本当)に、正統派美女・美人・可愛い・いい女とは、黒髪(確りと手入れ・管理されまた艶・潤いのある◎)ロング(ショート含む◎)ヘアースタイル(ポニーテール)の安易や不必要な度や程を超えた肌の露出や下着・足それに胸の谷間を見せず更には、胸の大きさやボディラインの協調もしない本来女性が持つべき・持っていなければならない心を確りと持つ女性が真に、いい女であると思いますね。

ブログプロフィール画像変更

当ブログ管理人である私のプロフィール画像を、永らく使用してきました大怪獣バトル(NEO・０６弾)の超科学星人ダークバルタン(SR)カードから今時これでしょう！とする『大怪獣RUSH ULTRA FRONTIER』シリーズの強力・レアリティ度：GR(☆☆☆☆)カード・０１弾LINE UPとされた『バトタンバトラー・バレル(No,１-００１) ヒッサツ：シャドーエクスプロージョン』に変更しました。



これで、事実(実際)に、実力により押さえている事の有無を言わさぬ明瞭・明白な物的証明・証拠にもなりますね。

一般的には、存在しない漢字表記

そう言えば大分遅いかもしれないネタですが、以前NHKの朝ドラマ・あまちゃんを、偶然にも視聴していた時の事で思い出したのですが、一般的・普通ではありえない例えば、物の名前や言葉・ハリウッドスター等と日本(にほん)語・漢字における表記が存在していない物を感じ表記してみるとこれは、中々に面白いものだと思いました。


例えば、そのあまちゃんで、ドラマ中のあまちゃんの母親役・女優小泉・今日子さんの学生時代のぐれていた時に、秘密の隠れ場所的な灯台の足元で、その人物名等を漢字に置き換えて表記していたのです。


その例を挙げるとマイケルジャクソン⇒『舞蹴蛇久尊』と言った感じにですね。
他にもアーノルドシュワルツネッガー氏⇒『阿亜野流戸主悪都値我蛙』と多少当て字的に読まなければならない部分もありますが・・・



因みに、北海道等の雪国の冬季間のドライビングにおける要注意路面状況と事故発生に繋がる物として『黒氷板』がありますが、これは素直に読み解釈すれば『ブラックアイスバーン』となります。

やはり◎正確な『日本(にほん)』

プロ野球中継を視聴しているとやはり！！余りにも不正確で落第・烙印な発言が多々聞こえてくる現状にありますが、余談程度に１つばかり言っておきます。


国が、『日本(にほん)』と正式に登録されているばかりかコンビニエンストアでの取り扱い・販売されている政府(にほん・日本)が正式に・監修・編集した自国の法律に対して、少しでも知りまた理解・身近に感じておもろうとした法律に関する小冊子ですが、これは政府公認とされる『日本国憲法：にほん国憲法』と確りと自国の正式な読み書きが出来ていない国民が多い事に対してまるで危機感でも表すかの如く日本＝にほんとルビがふってあります。




更には、上記本題にリバースして、続けますが、日本(にほん)にあるプロ野球協会と正式にされておりその日本プロ野球協会は、正式に『にほんプロ野球協会』とした読み書きの仕方で登録されているのが明白明瞭な事実でもあります。


つまりは、日本(にほん)国に存在する日本(にほん)プロ野球協会のプロ野球球団とされる『セ』＆『パ』リーグチーム！！即ちリーグ優勝或いはクライマックスシリーズを勝ち抜いて進む先は⇒日本(にほん)シリーズと言わずと・おのずと知れた日本(にほん)一となります。



つまり！だれが何と言おうが考えようが上記絶対的な事実を考えれば正しいのは、如何なる場合においても確りと『日本(にほん)』と発言・読み書きしている派なのです。




もう１つだけ無知で無学識・学歴・落第・烙印の派に指摘しておきますが、企業の類は、全て日本企業ですので、当然・必然的に企業名に何れかの形でも日本(にほん)とつく(含む)場合は、ニッポン(日本)ハムとニッポン(日本)通運を除き『正式』に、『日本(にほん)』と言わなければならいないと言う事。(失礼・無礼にあたりますのでご注意※)

比喩を挙げれば◎

『日本白十字』や『日本赤十字』



と上記決して、覆す事も揺るがす事も不可能な明瞭明白な根拠・証拠によりその正確さが裏付けられたるにほん『にほん』にほん更に日本の読み方ですのでこれからも素直・純粋で賢い派の皆さんは誇り・プライド・維持を持ち確りとまた堂々と『にほん』』と発言してくださいませ◎

モンスターカウント！◎！

今月の序盤あたりまでは、割と真面目に更新しかけていた当ブログでしたが、ここ最近またもやおさぼりの停滞中としています。


しかしながら本日の現在、久々に管理画面を色々と確認していたところ・・・面白い久しく振りのモンスターカウントヒットを確認し自ら多少ばかり驚いていました。

⇒ ２０１３年５月９日(木曜日)の閲覧記録が、『１６３２PV』とこれはかなり凄いカウントではないかと思います。訪問者数は、まぁ！一般的カウントです。


その際の記事ですが、何ら特別でも珍しくもないたわいのない内容だったのですが、不思議な気がします。

誇りと正確さを◎

どうもここ最近でも大きく勘違いと思い込みによる実に不正解・誤り過ぎる発言が、度・程を超え余りにも頻繁に見聞きされます。


正確な登録読み方『日本』⇒にほん(ニホン)◎

何故に、多くの烙印・落第の三流学歴・学校卒の出来損ないばかりが増え自らの生まれ在住(国籍)の国である『日本(にほん・ニホン)』を、間違えでしかないニッポンと何ぞ言う様になってしまったのでしょうか？！


自らが生まれ在住している国の名前・言い方すら正しく学習・記憶し発言・読み書きできないのでしょうか？？
世の中には、確りとした絶対に、揺るぎない・覆らない根拠・物的証拠によりニホン(にほん)とする言い方を、正解◎とし一方のニッポン(にっぽん)の言い方を絶対に間違えと証明・裏付けていると紛れもない現実。


そもそも絶対に間違えであるニッポン(にっぽん)と発言している派たちは、勝手に一方では、『にっぽん(日本)』と発言しておきながらもう一方においては、『にほん(ニホン)』と読み替え・使い分けているお粗末極まりない過ち・・・


※ よく考えてみれば正式な場や書類の類・物事の名前において、必ず『にほん(ニホン)』とされている事実に確りと目・心を向けてみてください。


私から分析させてもらえば恐らくは、素直さ謙虚さを欠いた性格・人間性の方かちが世の中や規則等の正しい物事に反発・反抗し間違えだと心得ていながら改心しないのだと思います。




日本(にほん・ニホン)国(日本にほん・ニホン)列島 ⇒ 日本(にほん・ニホン)人 ⇒ 日本(にほん・ニホン)

日本(にほん・ニホン)地図

日本(にほん・ニホン)大使館・日本(にほん・ニホン)領事

日本(にほん・ニホン)国士舘大学

日本(にほん・ニホン)大学

日本(にほん・ニホン)弁護士会

日本(にほん・ニホン)医師会

日本(にほん・ニホン)一

日本にほん・ニホン)白・赤十字

日本(にほん・ニホン)共産党

NTT北日本(にほん・ニホン)

NTT西日本(にほん・ニホン)

NTT東日本(にほん・ニホン)

日本(にほん・ニホン)製

日本(にほん・ニホン)レコード大賞・レコードアワー

NHK・日本国営放送(にほん・ニホン)放送局

元の日本(にほん・ニホン)道路公団・北日本(にほん・ニホン)高速道路株式会社・西日本(にほん・ニホン)高速道路株式会社・・東日本(にほん・ニホン)高速道路株式会社

日本(にほん・ニホン)航空

日本(にほん・ニホン)経済新聞

日本(にほん・ニホン)テレビ

日本(にほん・ニホン)海

日本(にほん・ニホン)地図

※ 漢字表記では、ありませんがこちらも『にほん・ニホン』と発言・読み書きする事の正確さと裏付けとする。

ニホンカモシカ・ニホンアマガエル・ニホンザル


ニッポン(にっぽん)と誇りなき間違えをしている中心となっているのが、NHKとTVHの２大放送局とそのアナウンサーなのですが、この２大放送局では標準仕様で、間違えであるニッポン・にっぽんときたものだぁ・・・TV局とは、ダタラメを伝えるのが、仕事だろうかと呆れる。


また思い違い・間違えによるニッポン(にっぽん)と覚え・発言している派の者達は勝手に企業等の正式社名とするニホン(にほん)の言い方すら捻じ曲げて勝手に『ニッポン(にっぽん)』と発言しこれは、相手企業に対し極めて失礼にあたると思われます。


日本生まれの日本育ち即ち日本人であれば自らの国に、誇りを持ち正しく！◎『日本＝にほん・ニホン』と覚え発言しましょう。◎

プロもテンで大した事ないですな◎

ブログ更新(内容)も偶には、ジャンル・思考を変えて参りましょうかと思います。


世の中には、『プロ◎◎◎』と何かのプロとされる方々が多くさられていると思いますが、その中の多くが、言い方が悪いですがはっきりとストレートに言えば『所詮』に過ぎないプロが多くおれていますが、大まかに区別してみると国家第一級資格を有している正真正目の真にプロな方々。


もう１つには、一般的に言うところの何らかの講習・研修期間を経て一応軽～い試験をクリアした『認定』プロですね。


私は、過去に２度ほど持ち前の心眼(真眼)と長年のキャリアと抜群の洞察力により、物事の真実・誤差を涼しい（クールな)顔して見抜いた経緯がありましたが、その１つに一般ユーザーは元よりディラー・メーカーですら見抜けなかったある自動車(一部分)の製品の構造上・性質上の誤差を余裕綽々と見抜き指摘しました。


そして、もう１つには、自信満々のプロカメラマン４名をこれまた余裕綽々と打ち負かした経緯ですが、『プロカメラマン』とは、世の中全てのプロカメラマンとは、言いませんが、このプロカメラマンを名乗り職業としている多くのカメラマン中に所詮の何ともお粗末にしてレベル・次元の低い方々がおられていると失望しました。



その問題とは、次の２フォトを、よく見てどちらが、デジタルカメラ撮影 Or アナログカメラ(フィルム式)による画像(フォト)であるかを見抜き判定しなさいと私には、その２画像を一目見るなり一切の迷いや躊躇なく即答でした。


結果は、『プロカメラマン(かなりのキャリアあり！)』の４方は、物の見事にブブ～ブブブと、落第・烙印結滞でした。


実は、私は、決して侮るなと発言出来るほど、『CAMERA』のキャリアも豊富なのですよ。始まりが、様々なアナログカメラ(ポラロイドから使い捨て等のフィルム式)から一眼レフカメラを経てデジタルカメラも多種多彩な物まで完全と取り扱い現在の撮影枚数も軽くプロカメラマン以上の数々を誇ります。

しかし私には、余りにも容易過ぎて、全く考える事なく一発！一目瞭然なしだいで２つの画像中の『DIGITAL CAMERA』撮影の画像が正に手に取る様に分かりました。

これは、長年のキャリアにおいて、『基本』と『基礎』を経てからの地道に懸命なコツコツと質の良く確かな鍛錬の労を如何に積み重ねてきたかの表れでしょうなと言えますね。何故ならば１つ１つをその場凌ぎやいい加減・適当にせず確実に正直に取り組んできていれば、自然・当たり前に身についていて当然なしだいだからです。


私は、アナログ(フィルム式)から始まり一眼レフカメラ更にその先は、多数メカー～多種類のDIGITAL CAMERAを扱い様々な条件・環境とFIELD迄の繰り返し・立ち代り入れ替わり・試行錯誤をしながら撮影し続けてきましたので、出題された２フォトを、一見しただけで、片方に、DIGITAL CAMERA特有の特徴が見受けられていたのを見逃さなかったのです。

正に、確かな経験と積み重ねがものを言うでした。

プロ野球・日本シリーズ

さて、昨日まで熱戦・戦・激戦の続きましたプロ野球・日本(にほん)シリーズも昨日の第７戦をもって完全決着となった分けでしたが、先ず一言言える事に、正々堂々・力の限りを尽くし真っ向勝負とした高次元でのデッドヒートにおいて、見事勝利した福岡ソフトバンクホークスへ、リーグ優勝並びに、悲願の日本一の栄冠・制覇を心からおめでとうの言葉を送りたいとおもいました。


只、私は、やはり！！オレ竜(流)でお馴染み・これが落合 博満監督ラストの中日ドラゴンズに、正に有終の美を飾っていただき・完全制覇と落合監督のホームでの胴上げと花道として締めくくっていただきたかったと言うのが本音でした。


私はやはり！ブランコ選手の特大アーチ豪快ホームランの一発を、もう一度見たかったですが・・・流石のブランコ選手も打線沈黙と非常に残念であり中日ナインも敗北するにしても完敗は、痛かったと思います。

中日ドラゴンズは、監督を初め・首脳陣も大幅に入れ替わるとの様ですが、また来年に、打撃改革・強化とし新生中日ドラゴンズ(落合ドラゴンズの８年間で培った事も確りと活かしながら！)として特にブランコ選手の特大アーチ一発ホームランが、どんどん炸裂する事を期待したいですね。


最後に、得点が少なくとも優れた守備と選手間・監督・首脳陣の絆が１つとなれば優秀な投手リレーも相俟ってリーグ優勝や日本(正式読み方・にほん)１もあと一歩とまで迫れると先にシーズン終了を迎えていたチームに教えてくれたのだと思いました。

競り合い『守り勝つ野球』・『攻め勝つ野球』と『守り攻め勝つ野球』があれば中日ドラゴンズナインは、秀逸な守備と優れた集中力により守り勝つ団結の野球。

２つの主力に×がついた

私が、あれだけ気に入り主力のITEMコレクション・ブログネタとしていた２種類のジャンルが、一方が、シリーズ完全(稼動)終了と突如として発表された無期限の発売延期の要因(メーカー都合)によりt潰れ×がつき続行不可能により現在も空白となっている状況。


まぁ～１つ言うならば大怪獣バトルでは、せっかく・やっきょく手にした素晴らしき功績・実績とも言うべきITEMの数々も手にできたのは非常に素直に喜ばしく常に思うところですが・・・画像撮影が何にも増して追いついていない状況が現在進行形。


更に。HG(HIGH GRADE)シリーズ改め新生GASHAPON Figure 即ちGHともいえ様DIGITAL GRADEシリーズとしてスタートし私ですら価格・完成度の面においても完全納得とし大きく強く魅了したドラゴンボール改シリーズでしたが・・・改０１・改０２そして、間に特別編的な感じとして登場したそのLINE UPも根強く高い人気を誇るALL超サイヤ人＋αの１シークレット(SEC)とより本格的・大々的に持てる誇りとも言うに相応しい優れた完成度と圧倒的ポテンシャルを魅せつけておきながら・・・急遽沈黙とした『無期限発売延期』により非常に！残念無念な私や多くの魂ファンの心境・・・


私は、セル完全体や誇り高きサイヤ人バーダックの立体化と既に登場・押さえ済みとしているサイヤ人ターレスたちと是非にも肩を並べさせ眺められるその日を心待ちにいていたのですが・・・その念願・野望が叶う日とは、いつ訪れるかと何時か解除されし無期限発売延期を持ちわびるのみです。


バンダイさんへ１つ物申せば
今、恐らくは同種類・ジャンルシリーズにおいて、圧倒的且つ非常に高い人気・支持を得ているDRAGONBALL HEROESにつていですが、劇中(物語)の登場エピソード順を確りと守りましょう。
幾ら数度の変更・進化がなられたシリーズであろうとも何故に？今頃によりフリーザ編＆全員集合となりましょうかうか？

しかもカードLINE UPでも上位HIGHレアリティー度を、連続で陣取っているフリーザさんも私から言わせればまた始まったと言ってしまいます。

☆マーク３つ：スーパーレア/☆マーク４つ：アルティメットレアの２大最強レアカードに、フリーザさんの最終形態２Version(TYPE)が、LINE UPされている。

ところがしかしながら・・・あのギニュー特戦隊においては、ある意味の手抜きと受け止められるし違う意味におきかえれば・ファンへの憂慮・配慮としているメーカーの慈悲心とも受け止められるギニュー隊長以外は、普通レアLINE UPは、素直に受け捉えるか捻くれて捉えるかと言ったところ。