下野市で行われた「第18回栃木のかんぴょう祭り2019」に出かけて来ました。
家庭での、かんぴょうの消費拡大を目的として「楽しみ(食・遊)」を
盛り込んだ参加型の催しです。
開催地が、宇都宮から「道の駅しもつけ」に移って6回目になります。
かんぴょう料理の試食や、かんぴょうボウリング、カットかんぴょうつかみ取り
などが行われました。
1)かんぴょうみそ汁の無料試食(かんぴょうがたっぷり入った)
2)小山北桜高校生徒による試食販売(おやま和牛入りかんぴょうカレーパンと開運焼き)
3)小山北桜高校女子生徒限定の「恵方巻を食べよう!」:第1部11:30~ 第2部13:00~
4)チャリティイベント
①かんぴょうボウリング:10:50~、12:00~ (1回200円)
②県産カットかんぴょうつかみ取り:11:00~ (1回100円)
③食品バザー(かんぴょう・味付かんぴょうと海苔の1セットを200円で販売)
栃木県の干瓢(かんぴょう)は300年の歴史を持ち、栽培面積・生産量ともに
全国一を誇る特産物です。(全国の98%この内下野市が47%)
干瓢は夕顔の実 約 8kgから製品になるのは 200gにしかなりません。
前日の雪の予報では人が集まらず閑散としてしまうのではと、心配しましたが、
寒い中多くの人が来ていました。(かんぴょうボウリングに多くの人が並びました)
写真は、小山北桜高校による「恵方巻を食べよう!」で、直径4cm、長さ18cm、重さ300gの
恵方巻の中央に紅ショウガが入ってる人が勝ちです。(従来は早食い競争)
6人ずつ4組が行われました。
(撮影と掲載の許可を得ています)
日時:2019年1月26日(10:30 〜13:30)
主催:栃木県干瓢商業協同組合
開催場所:道の駅しもつけ(栃木県下野市薬師寺3720-1)
家庭での、かんぴょうの消費拡大を目的として「楽しみ(食・遊)」を
盛り込んだ参加型の催しです。
開催地が、宇都宮から「道の駅しもつけ」に移って6回目になります。
かんぴょう料理の試食や、かんぴょうボウリング、カットかんぴょうつかみ取り
などが行われました。
1)かんぴょうみそ汁の無料試食(かんぴょうがたっぷり入った)
2)小山北桜高校生徒による試食販売(おやま和牛入りかんぴょうカレーパンと開運焼き)
3)小山北桜高校女子生徒限定の「恵方巻を食べよう!」:第1部11:30~ 第2部13:00~
4)チャリティイベント
①かんぴょうボウリング:10:50~、12:00~ (1回200円)
②県産カットかんぴょうつかみ取り:11:00~ (1回100円)
③食品バザー(かんぴょう・味付かんぴょうと海苔の1セットを200円で販売)
栃木県の干瓢(かんぴょう)は300年の歴史を持ち、栽培面積・生産量ともに
全国一を誇る特産物です。(全国の98%この内下野市が47%)
干瓢は夕顔の実 約 8kgから製品になるのは 200gにしかなりません。
前日の雪の予報では人が集まらず閑散としてしまうのではと、心配しましたが、
寒い中多くの人が来ていました。(かんぴょうボウリングに多くの人が並びました)
写真は、小山北桜高校による「恵方巻を食べよう!」で、直径4cm、長さ18cm、重さ300gの
恵方巻の中央に紅ショウガが入ってる人が勝ちです。(従来は早食い競争)
6人ずつ4組が行われました。
(撮影と掲載の許可を得ています)
日時:2019年1月26日(10:30 〜13:30)
主催:栃木県干瓢商業協同組合
開催場所:道の駅しもつけ(栃木県下野市薬師寺3720-1)