大田原市で行われた「太子祭」を見て来ました。
建築の神様として聖徳太子を祀る大田原神社で、建築業関係者が
境内の聖徳太子碑前に参列し、建築作業の安全や商売繁盛を祈願しました。
大工10人が烏帽子と狩衣の装束で、鋸や手斧等を使い、丸太を角材にする
伝統技術を披露しました。
1400年前に法隆寺や四天王寺などを、当時の建築技術を集めて(さしがねと
墨ツボを使用)建設した為、大工さんの神様になっています。
写真は角材を造ってるところです。(製材所が無かった60年前までは、
この方法で造ってたそうです)
今年は、小学生も100人位見学に来ていました。
日時:2019年1月10日(11:00~12:00)
会場:大田原神社
住所:栃木県大田原市山の手2-2039
建築の神様として聖徳太子を祀る大田原神社で、建築業関係者が
境内の聖徳太子碑前に参列し、建築作業の安全や商売繁盛を祈願しました。
大工10人が烏帽子と狩衣の装束で、鋸や手斧等を使い、丸太を角材にする
伝統技術を披露しました。
1400年前に法隆寺や四天王寺などを、当時の建築技術を集めて(さしがねと
墨ツボを使用)建設した為、大工さんの神様になっています。
写真は角材を造ってるところです。(製材所が無かった60年前までは、
この方法で造ってたそうです)
今年は、小学生も100人位見学に来ていました。
日時:2019年1月10日(11:00~12:00)
会場:大田原神社
住所:栃木県大田原市山の手2-2039