水曜日、一緒に出掛けた友人と別れ、ちょっと時間が空いたので
東京ミッドタウン・ガーデンの
２１＿２１ DESIGN SIGHT 見てきました
展示は今
人々の期待する物の形をぶれる事無くデザインする
深澤直人サンの数々の作品と
それを広告写真の第一人者
藤井 保サンが４年間撮り続けた写真
「見えていない輪郭 展」
深澤サンは、無印の壁掛けCDプレイヤーとかのデザインされてます
デザインは「生み出す」のではなく「見いだす」ものだという事
「もの」は何も語らないけどとても多くの真理が潜んでいる
らしくも無く、なんだか色々考えちゃったりして・・・・
シンプルなんだけど何だか・・・いとしい かな？
館内ゆっくり歩きながら、お二人の作品を鑑賞して
なんてキレイなんだろうって思える自分で良かったなぁと
しみじみ感じたのでした
１／３１迄開催中 ｋｕ (^_^)v
