かねてより「俺、鬼を百匹連続で倒したら何かが起こるんだ」と発言していた
ギルド梁山泊のクリスピーフロッグYatsume氏が鬼百を達成したことが
今夜、PC酒場野鴨亭で明らかになりました。
八 達成者 Yatsume
― インタビュアー
物欲も時には大事だぜ
― 100人切りおめでとうございます。
八:ありがとう。
― 達成の感想をお聞かせください。
八:物が絡んだら強くなったぜ!
― (笑)
八:動機付けってのは重要だよね。
― 何匹目あたりが辛かったですか
八:80匹目くらいかな。
― 飽きとか慣れとか?
八:いや「ここで死んだら辛いな」という妙なプレッシャーだね。
― 90匹目とかは?
八:もう、そこまできたらカウントダウンだから(笑)
リスク分散は闘士の基本だぜ?
― 今までに何度も「事故」で失敗してきたと思いますが
どのようなパターンの事故が多かったのでしょう
八:鬼の攻撃コンビネーションが毒やパラライズと重なって事故になることが多かったね。
― 今回、その事故を未然に防ぐことができたのは何故だと思いますか?
八:回復手段をいくつか持つ。
― 包帯とポーション?
八:そうだね。
治療スキルとポーションを使い、退くときは退いて回復を行う。これのおかげだと思う。
開眼、オレ流忍術!
― 他にも乱入者などで危なかったと思いますが。
八:ああ。キツネとかね。
そこはほら、俺ニンジャじゃん?
煙玉とかを使ってさ、一対一に持ち込むんだよ。
― ニンジャっぽさ満点ですね。
八:この酒場にもさ、
パラディンとかネクロとか色んな職業の人がいて
個々に特別な戦術を持っていると思うんだけど、
今回の百人切りで自分の流儀を確立できたと思う。
― まさに「八目流忍術開祖」ですね。
八:(ニヤリ)
できるときにやることをやるんだ。
肝心なのは
「自分は何が出来て何が出来ないのか」を知ること。
その手段は使えないけどこの方法ならできるぜ!という
芯さえあれば、結構なんでも出来ると思う。
― なるほど、実際にそれを実現しただけに説得力があります。
八:ある犬の人の言葉なんだが
(省略されました、続きを読むには哲学的な英国犬の横顔を思い出してください)
夢は叶うぜ。応援ありがとう!
― ヤツメさん、素晴らしいご回答ありがとうございます。
八:四ヶ月もかかったけど、俺はやり遂げた。
やればできるんだ。
みんな、辛いときは俺の背中を思い出してくれ!
そんなわけで、ヤツメさんにはこの後きっと良いことがあるはず。
続きWEBで!!(たぶん)
ギルド梁山泊のクリスピーフロッグYatsume氏が鬼百を達成したことが
今夜、PC酒場野鴨亭で明らかになりました。
八 達成者 Yatsume
― インタビュアー
物欲も時には大事だぜ
― 100人切りおめでとうございます。
八:ありがとう。
― 達成の感想をお聞かせください。
八:物が絡んだら強くなったぜ!
― (笑)
八:動機付けってのは重要だよね。
― 何匹目あたりが辛かったですか
八:80匹目くらいかな。
― 飽きとか慣れとか?
八:いや「ここで死んだら辛いな」という妙なプレッシャーだね。
― 90匹目とかは?
八:もう、そこまできたらカウントダウンだから(笑)
リスク分散は闘士の基本だぜ?
― 今までに何度も「事故」で失敗してきたと思いますが
どのようなパターンの事故が多かったのでしょう
八:鬼の攻撃コンビネーションが毒やパラライズと重なって事故になることが多かったね。
― 今回、その事故を未然に防ぐことができたのは何故だと思いますか?
八:回復手段をいくつか持つ。
― 包帯とポーション?
八:そうだね。
治療スキルとポーションを使い、退くときは退いて回復を行う。これのおかげだと思う。
開眼、オレ流忍術!
― 他にも乱入者などで危なかったと思いますが。
八:ああ。キツネとかね。
そこはほら、俺ニンジャじゃん?
煙玉とかを使ってさ、一対一に持ち込むんだよ。
― ニンジャっぽさ満点ですね。
八:この酒場にもさ、
パラディンとかネクロとか色んな職業の人がいて
個々に特別な戦術を持っていると思うんだけど、
今回の百人切りで自分の流儀を確立できたと思う。
― まさに「八目流忍術開祖」ですね。
八:(ニヤリ)
できるときにやることをやるんだ。
肝心なのは
「自分は何が出来て何が出来ないのか」を知ること。
その手段は使えないけどこの方法ならできるぜ!という
芯さえあれば、結構なんでも出来ると思う。
― なるほど、実際にそれを実現しただけに説得力があります。
八:ある犬の人の言葉なんだが
(省略されました、続きを読むには哲学的な英国犬の横顔を思い出してください)
夢は叶うぜ。応援ありがとう!
― ヤツメさん、素晴らしいご回答ありがとうございます。
八:四ヶ月もかかったけど、俺はやり遂げた。
やればできるんだ。
みんな、辛いときは俺の背中を思い出してくれ!
そんなわけで、ヤツメさんにはこの後きっと良いことがあるはず。
続きWEBで!!(たぶん)