ハチェット無頼（番外）－ブリビバ「戦士300人ツアー」に参加！

ブリビバの「戦士300人ツアー」に参加してきたよ。

ブルース君は自前の衣装を用意して参加。
ものすごいやる気を見せてくれます。


集合時間。
現地には十数名。

当然「あとの290名はどこにいるんですか？」という質問が飛びます。



「編集でごまかします」

Rateruさんのレポートに期待しましょう。
きっと水増ししてくれます。

（もし、してくれてなかったら・・・）

最初の目的地はデスパイス。
十数名とはいえ、戦士集団の疾走はさまになります。


敵大将発見！！
「一騎駆けこそ戦場の花ではないかね？」


敵大将を討ち取った後、残党狩りへ向かいます。
一同ヒップがプリティであるぞ。


敵軍の罠に陥る300名。
いたたまれなくなったので戦場を変えます。


壁画の谷でくまさん退治。
300名いれば全裸でもなんとかなるものですな。


デスパへ移動。
一般人を威嚇する300人。


見事に影竜を討伐！
300人いれば何でもできるね。


最後は記念撮影。
なんか人数減ってる気がするけど面積でごまかせ！



おつかれさまでしたー。

ハチェット無頼（番外） -久々の本業-

ギルドとんかつ王国[KYK]所属のブルースくんが、
野鴨亭の依頼をこなしてきたそうですよ。

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近頃、出番が少なくなっていると悩んでいたブルース君。
何か仕事を見つけようと冒険者の宿「野鴨亭」へ足を向けます。


現地にいたヒマそうなおっさんと意気投合。
自己紹介を交えつつ仕事の依頼をもらうことに成功します。



なんでも「珍しい料理」のレシピを集めているんだそうな。
どうやら酒場の経営者らしいです。



料理人が本業のブルース君ですから二つ返事で引き受けます。

「今から材料採ってくるから、腹すかせて待ってろよ！」




ブルース君の選んだ食材は「シーサペント」。
臭みの少ない地底湖産のものを選びます。
ざっくりざっくり蛇包丁でぶつ切りにして仕留めます。



ブルース君、生還。

本日の料理「シーサペントのワイン蒸し」の調理を始めます。




さて、感想は？

「もうちょっとこう、手心というか小骨が多くて・・・」

残念！海蛇特有の小骨が裏目に出てしまいました。
十分に骨切りは施したはずなのに・・・。

恐るべし、ＧＭ殺しのシーサペント肉！！



でも、結局は「揚げてしまえばええねん」ととんかつ国民丸出しの結論に至るブルースくんであった。



レシピブック Vol1
「シーサペントのワイン蒸し」 完成で～す


（現在は、野鴨亭でのみ閲覧可能です）

おまけ
今回の仕事ぶりと小骨ぶりが評価されて、
看板娘のドラムさんに出刃包丁をいただきました。



これならどんな魚でも三枚に下ろせそうだね。

ハチェット無頼（15）-VS ヤマンドン-

この記事は斧戦士ブルースが一人前の戦士になれるように影ながら応援する記事です
「ハチェット無頼」の由来は→こちら

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珍しく連続で更新。
ヤマンドンに挑戦してきたよ！

場所は誉島の沿岸部。
純（シェフ）戦士でも比較的ヤマドンの誘導がしやすい場所です。



ヤマドンの恐ろしいところは毒の一撃。
本来なら「打撃＋毒」でかなり危険な状態に陥りますが・・・

今回はヤマンドンプロテクトのタリスマンを装備して挑戦。

意外と耐えることができました。


危なくなったら木陰に非難。
距離を保ちながらゆっくり攻撃を繰り返します。


渾身の一撃がヒット。
スネーク特効でも、なかなかダメージを与えることができません。
イグノアが使える特効ハチェットのが欲しいところです。


途中からPOTが切れたので戦法を変更。

斧のHit&Wayで命中低下をかけた後に、
小刀で張り付いて回避低下を当てつつスタミナ回復。

POTを忘れてきたのでセコセコ当て続けます。


そして、トドメの一撃！
ヤマドンも毒撃で相打ちを狙ってきます。
最後まで恐ろしい相手でした。


ミッションコンプリート

使用していた皮剥ぎ用の小刀で皮を切り取っておきました。
何かの料理に使用したいと思います。

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本日の得物。

サブウェポンの小刀。
調理器具ながら安定したダメージ源です。


スネーク特効斧さん。
これでもダメージが弱すぎるので、
ヤマドンのニガテな属性に強化した方がよさそうです。


つまり、今回勝てたのはタリスマンのおかげ！

ハチェット無頼（14）-VS 処刑人-

この記事は斧戦士ブルースが一人前の戦士になれるように影ながら応援する記事です
「ハチェット無頼」の由来は→こちら

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ご無沙汰しております。
なにやらWrongに処刑人が帰ってきたということで、
ブルースさんがチャレンジしてきたそうですよ。

いつの間にやらWonrg前に常設っぽいヒーラーさんが。
親切な世の中になったものです。


さっそく処刑人とご対面。
何気に初対決！


ブルースさん、自慢の偽天国斧で切りかかりますが・・・
打撃＋落雷＋処刑斧のダメージを自分で浴びて大ピンチ。


一撃の大きい斧で処刑人と戦うのは不利とみました。
不本意ながらサブウェポンの包丁に切り替えて切り刻みます。

処刑人には出血攻撃が有効。反射を受けずに退治できました。


Wrongの処刑人を撃破して調子に乗ったブルース。
正義の神殿に出現している強化処刑人を倒しにいきました。

序盤は包丁で切り刻んでいるものの・・・
よっぽどストレスがたまっていたのでしょう。

エルフ斧で処刑人の斧を叩き落し、必殺の一撃をお見舞いします。


ミッションコンプリート

半ズボンを脱がして記念撮影。
こんなストレスのたまる相手はもうご免だっ！

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本日の得物。
偽天国斧 雷を自分に落とすことになった呪われた武器。


サブ斧さん。スタミナリーチで体勢を整えるために使用。
強化処刑人へのとどめはコイツでした。


次回はヤマンドンへ挑戦・・・の予定！

ハチェット無頼（13）-ブリビバNQ戦士ツアー in DOOM-

この記事は斧戦士ブルースが一人前の戦士になれるように影ながら応援する記事です
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ブリビバツアー「*NQ装備戦士限定DoomLv1*」に参加してきました。


あまりに久々登場のとんかつブルースです。
すっかり木材係を仰せつかっていて戦闘から遠のいておりました。
リハビリも兼ねてワイルドなNQ装備に着替えて出動します。


人数が集まったので、さっそくDOOMのエントランスへ移動。
とんかつブルース、DOOMへ初潜入！！
たまたま、とんかつ女王と一緒になれたのが心強いです。


DOOMの内部にはNQじゃなくてもやばそうなモンスターが一杯。
この青いのが恐ろしく強いです。なでられただけで77ダメージ。
斧戦士の矜持で出血攻撃を打ち込み逃げまくるの図。



数の暴力で青いのをやっつけたNQ戦士軍団の進撃は続く。
こんなに人気のある緑先生を見るのは久しぶりですね。


NQ戦士軍団の規律が乱れ始めています。
マミーに対して帯びまわしをする悪代官を発見。


NQ戦士軍団の略奪は続きます。
普通にそこそこよさげなハチェットを何本かゲットしました。
（直後ロストしましたが）

戦闘力が上がってきたところで、先導役から撤退命令が飛びます。


先導役が案内したのは、なんとDOOMの入り口。
先生！ここからでは出られません。
NQ戦士達の結束が乱れてしまいます。


なんとかほうほうの態で脱出することに成功したNQ戦士達。
幽霊ローブ姿が目立ちますが、まぁそんなもんです。


無事帰還を祝して記念撮影。
なんかバシネット率高くない？


みなさん、おつかれさまー！

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ちなみにブルースはシャツ以外の全てを失ってしまいました。


帰宅して脱ぎ散らかされた衣装の山から着替えを探し出します。

結局、こんな感じになりました。


ちょっと料理人っぽさが戻ってきた気がします。
久々の実戦復帰もしたし戦士っぽくもなりたいと思ってるみたいです。はい。

ハチェット無頼（12）-蛇族よりも食料に夢中-

この記事は斧戦士ブルースが一人前の戦士になれるようにもっちーが影ながら応援する記事です
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おひさしぶりです。
すっかりキコリ専門になっていましたが、
久々に戦闘のために出動したとんかつブルースです。

今回はベスパーでの蛇族討伐にチャレンジ。
ジェネラルさんとも久々の再開。
（ヲーリアーなら勝てそうな感じ）

久々に戦闘のカンを取り戻していると・・・

むむむむ！？
なんだこれ！
黒りんごか！



さっそく持って帰って色々実験をしてみます。

どうやらエンチャントは可能のようです。


お客に販売するときに混入させておこうかな。
見た目じゃわからないしね。
クククク


変なところでモチベーション継続中です。

「はじうお。」企画 ある料理人の一生

「はじうお。」が発売されました。
本家やここでも企画が上がっているので、
私も便乗しようと筆を取ったわけです。

もし、この辺境のBLOGにUOを始める前の人が来ているなら、
「UOがどんなゲームなのか」を知って欲しい。
そのために1人のキャラクターの人生を書き記してみた。

1人の平凡なキャラクターが歩んだ人生だけど、
あなたがソーサリア世界に足を踏み入れるきっかけになればうれしい。

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とんかつブルース的「はじうお。」

彼は、今はとんかつブルースと呼ばれている。

彼は、魔法の本と包帯だけをもって、初心者の町ヘイブンにやってきた。
彼は、一人前の戦士を目指した。
彼は、歩けない植物と足を止めて打ち合いヒーラーのお世話になった。
彼は、痛みとともにヒット＆アウェイの戦技を覚えた。
彼は、ヘイブン墓場の王となった。
彼は、双頭の巨人とヘイブン最強を争った。
彼は、何度も挑戦しついにヘイブン最強となった。
彼は、料理を愛した。
彼は、ヘイブンを卒業した。剣よりフライパンの振りが鋭くなったためだ。

彼は、道に迷って狭い森の中で寝たことがある。
彼は、友人を訪ねた帰りに道に迷い砂浜で寝たことがある。
彼は、寝袋を持ち歩いたことがない。
彼は、釣りに出た帰りに大蛇にかまれて全装備を失ったことがある。
彼は、ダンジョンに出かけて土エレと戦うようになった。
彼は、獲物を求めて入ったテレポーターの先で全装備を失ったことがある。
彼は、それ以来風エレが嫌いだ。
彼は、破壊力を求めて戦斧を手にとった。
彼は、戦いに明け暮れた。
彼は、そして最初に料理の腕がGMになった。

彼は、初めての家を持った。
彼は、前住民へいたずらを仕掛けに来た全裸の愛人(?)と鉢合わせたことがある。
彼は、友人を殺した狼に敵討ちを仕掛けたことがある。
彼は、隣人のリーパーとガーゴイルに過激な挨拶をされていた。
彼は、いつの間にか隣人たちのスキンシップに耐えられるくらい強くなった。
彼は、釣りが好きだが横好きだった。
彼は、釣り日記をつけた。
彼は、コブトスでデスパイスでPS会場で釣りまくった。
彼は、釣り場を求めて様々なダンジョンへ出入りした。
彼は、PS会場にも出入りした。
彼は、PSボスを倒した直後に大蛇に丸飲みされたことがある。
彼は、黒デーモンと戦い激戦の末勝利した。

彼は、新たな技術を目の当たりにした。
彼は、騎士道に大変惹かれたが料理のために操をたてた。
彼は、戦闘スキルすべてをGMまで鍛え上げた。
彼は、職業表示をChefにするために苦心した。
彼は、突然強化されたインプに対抗するため出血攻撃を編み出した。
彼は、戦士としてよりも料理人として過ごすことが多くなった。
彼は、しばらくの休養に入った。

彼は、新しい調理方法を嗅ぎ取り目を覚ました。
彼は、徳之島で味噌汁を作った。
彼は、味噌汁の原材料に疑問を持ったが、見なかったことにした。
彼は、新たな仲間を得た。
彼は、ちょっと悪そうなその男に（[KYK]に）「入らないか」と誘われた。
彼は、ホイホイついて行っちゃうのであった。
彼は、対人戦で完敗した。
彼は、それ以来、戦闘技能の研鑽に励み多くのモンスターと対峙した。
彼は、道は違えど目標とする戦士を見つけた。

彼は、森の香りに誘われてエルフの里に降り立った。
彼は、エルフに伝わる技術で特殊な木材を伐採しまくった。
彼は、料理にメッセージを書く方法を手に入れた。
彼は、自分のレストランを持った。

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色々な出来事があった
もちろん、後悔や失敗はいくらでもある
決して良い人生とは言えないだろうけど
もし生まれ変わったとしても
僕は同じ人生を歩むだろう

～『Days Gone by』より勝手に翻訳～


そして、現在。
彼はレストランで出す料理の作成に没頭している。
得意料理はビーフ100%のとんかつ。
なぜなら、彼はとんかつ帝国[KYK]の御用シェフだからです。

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キャラクターの数だけ出会いがあり、人生があります。
楽しむ気があるなら「何もしない」ことですら楽しめる、
そこには楽しむための『自由』がある。

ようこそ、Ultima Onlineの世界（ソーサリア）へ。

ハチェット無頼（11）-とんかつトクノに立つ-

この記事は斧戦士ブルースが一人前の戦士になれるようにもっちーが影ながら応援する記事です
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お久しぶりです。
新エルフ斧でダメージレンジがすごいことになってしまったブルースさんの登場です。
（80～87）


というわけで、古代龍に甘噛みされて死にそうになったので、
勇気を取り戻すためにトクノ勇島へやってきました。

まずはレッサーヒリュウさんとの初遭遇。
こっちも痛いがあっちも痛い！
単純な殴り合いの末、勝利しました。


続けてザ・ニンジャとも対戦。
意外とあっさり勝てました。


今回は会えなかったけど次回は浪人にリベンジだ！
物理以外の属性配分な斧を探そう～。

（UOSE導入時に斬られまくったので）

ハチェット無頼（10）プレゼント記念 VS新デーモン

この記事は斧戦士ブルースが一人前の戦士になれるようにもっちーが影ながら応援する記事です
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ある日のバーセックヴェベックで、家具っぽい人からステキハチェットをいただきました。

その記念で、新デーモンを伐採り（バッサリ）切ってきましたよ。


それは、アーケインデーモンさんです。（初顔合わせ）
スリムボディでSPMを使いこなすデーモンです。


恐ろしい相手でしたが、ステキハチェットは切れ味グンバツ。
ばっさりさっくり退治成功です。


さらに奥へ攻め込みたかったのですが、敵の数が多すぎて逃げ帰りました。
残念、カオスデーモンさんとも戦ってみたかった！

次に攻め込むときには、パラゴンなアイツらとも戦ってみたいものですね。


次回、ハチェット無頼（11）～リッチ爺さんにご挨拶～（予定）

ハチェット無頼(9)－ドラゴン再戦－

この記事は斧戦士ブルースが一人前の戦士になれるようにもっちーが影ながら応援する記事です
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普段着気分でドラゴンに挑戦します。

前回から以下の条件を取り除きます。
-乗りドラ騎乗
-白ポーション可
-オレンジの花びら可

徒歩でやりたかったけど厩舎の空きがないのでまた次回に。

前回に得た経験
-一度の戦闘中にSPMは3～4発可能
-ブレスを受けても包帯はスリップしない
-ドラの魔法はレジれる

これを活かしていきたいところです。


まずデーモンやドレイクたちとドラゴンを切り離します。
序盤から出し惜しみをせずにイグノアを入れます。


残り体力が少なくなったら武器を出刃包丁に持ち替えて「血桜の舞」を仕掛けます。


必死で張り付いて出血が途切れる前にトドメ。


うん、直接殴られない限り包帯はスリップしないことは判明。
ドラの魔法ポイズンもほとんどレジれるのでオレンジ花びらは不要かも。

今後は多対一の戦い方も習得したいところですね。
デーモンさんこわい＞＜

次回 ハチェット無頼(10)～VS神秘デーモン～