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UltimaOnline (主に)Mizuhoシャードでの活動記です。真偽のほどは曖昧です。

飛鳥屋台街でアタック!

2008-02-29 20:03:01 | はぐれバード 巡業派(他シャード)
2月の屋台街に再びアタックチャンス到来。

児玉 ピピン 清さんと一緒にパネルクイズをやってきたよ。

これは関係ない画像に見えるけど、
開催場所を探しているときの様子なんだ。

蛇口が気になるよ、蛇口が気になるよ。



今回の開催地は中央広場に決定。
参加者を募ります。

希望者を一蹴してはいけません。


※回答者募集の宣伝を屋台街一周分してきたという誤字です!

というわけで、三名の回答者が出揃いましたので
激しくアタックしていきましょう。



序盤は緑の方が優勢。
着々とマスを埋めていきます。



赤の方、白の方も追いすがります。

接戦の好ゲームになってきました。



赤が逆転したときに、あのチャイムがなりました。



大事な大事なアタックチャンス到来



アタックパネルをオープンしたのは白、
しかし、赤がパネルを取り返し再び逆転。



最後の問題にして、全員に優勝の可能性が残るという展開に!

白の方、その通り。お見事。



しかし、最後に笑ったのは・・・緑の方!

序盤から波に乗れていたのが大きかったか。



というわけで、緑の方が優勝です!

おめでとう!

賞金の授与を行いパネルクイズは終了しました。



それでは、また次回にお会いしましょう。




パネルクイズ終了後・・・

焼きそば屋さんを探しに行ったら昭和になってました。



相変わらず、我が道を行ってるね!

だが、それがいい。

牧羊道-つよ~いドラゴンの牧羊

2008-02-28 00:00:00 | 牧羊道(牧羊家育成)
先日、発行されたバレンタインパブリッシュにて、
なんとつよ~~いドラゴンさんが出現するようになったらしいじゃないですか。

というわけで、さっそく牧羊のかかり具合を調査してきました。

じわじわと魔法を打ち込みながら距離をつめて牧羊に成功。
牧羊難度はドラゴンとあまり変わらない感じでした。
(スキルGMになってしまったので変化を感じにくくなってるかも・・・)

入り口付近に陣取ってキケンだったので奥の方に(牧羊で)誘導しておきました。
ちなみに2回はブレスで即死しました。



せっかくなので、つよどらの討伐にもチャレンジ。

ところが、攻撃魔法があんまり通じません。
扇動も効きにくいので打つ手なし。

今回は逃げ出してきました。
*しくしく*



弱いドラゴンとのダメージの比較。


同じ魔法コンボ マゲカタ"壱の型"(Ex→EB→Inv)を試してみましたがダメージ量が一目瞭然。
特にエネルギー抵抗が強化されているようです。

まぁ、牧羊家なので牧羊できれば満足なんですけどね。

というわけで、バレンタインパブリッシュの検証を終わり・・・


え?

古代竜も強化されたって?


・・・。

じ、次回につづく!(かもしれない)


ライブ イン 出雲 壱の市

2008-02-27 20:44:32 | はぐれバード 巡業派(他シャード)

久々の壱の市出動でございます。

とはいえ、実は閉会20分前に現地到着というありサマー。



そさくさと演歌の準備をして・・・


久々の演歌ライブに突入です。



さすがに、ゲリラライブ過ぎたのか!
お客様がほとんどいませんでした。

せっかくなので、新曲を演ってみました。
実戦練習みたいなものです。えへへ。



閉会時間後は、双月亭のYuhさん主催の書籍販売コーナーへ行ってみました。

思いつきで何冊か売りさばいてみました。
わーい、売れた売れた~。



そして、ほどなく書籍販売コーナーも販売終了。
おつかれさまでした。



次回は3/1(土)の開催です。
今度も本を売りに行こうかな。




ちなみに・・・

同日開催のUBBM(飛鳥シャード)へ出かけてみると・・・?




笑い事じゃないよ!

次回は4月12日の開催です。

みんなで行こう、ウキウキブリタニアブックマーケット!

劇団チロルの衣装コンテスト 開催中

2008-02-24 23:12:15 | はぐれバード 巡業派(他シャード)
号外号外!
劇団チロルの衣装コンテストが開催中だってさ!

劇団チロルさんが、あの『シンデレラ』を再演するということで、

裁縫家さんへの衣装作成の依頼が行われた模様。
一般参加者の候補作品への投票数で公演時の衣装が決まるそうです!

あなた好みのチロルを仕立て上げるチャンスです!
ぜひぜひ参加してみては?


現在は、候補作品への投票期間中です。

期日は・・・アアッ 本日まで!
投票期間(2/19~2/24)

結果発表は2/29に劇チロサイトにて!

詳しくはコチラ!!
 ↓
 




というわけで、投票してきたときの様子をレポートしてみます。

チロルデパートが作品展示場になっています。

1階は『姉と継母』のコーナー。

お姉ちゃんはセクシーでかわいらしい衣装中心。
どれも悩む作品ですが、アレに投票。

お母さんはネタ部門の様相。
一人Lord Skyble Wave IIIみたいな人が居てびっくりしました。
(三波晴...)
あまり悩まずアレに投票。



せっかくなので、お姉ちゃんの隣に並んでみます。
和服かわいい。



2階は『魔女とドレスデレラ』のコーナー。

魔女の知り合いが多いので、割と見たような姿が見受けられます。
その中でも特筆すべき細かいディティール描写の作品に投票。
ドレスデレラは、意外な作品に投票。
ドレス姿にプレーンドレスがない、というところに裁縫家の意地を見ました。



3階は『王子と灰デレラ』のコーナー。

デレラがまた、ネタ合戦の様相を呈しておりまして・・・
かなりハイレベルに笑わせていただきました。
あのプロは反則だよ!




一方、王子はというと・・・



センスのかけらもないコメントにいじめられていました。
(カレーの王子さm...)





というわけで、急げや急げ。
投票期限まであとわずかだよ!

第16回 ショップタウンアワード受賞

2008-02-24 22:45:07 | ライブハウスイベント
当ライブハウスLIVE HOUSE AKTOが
第16回ショップタウンアワード 最優秀コミュニティ賞を受賞しました。
だまされた皆様の応援ならびにご協力のおかげです。

ブリテイン市長室にもルーンドクリスタルボールが設置されてたよ。

うわー 夢だけど夢じゃなかった~


(※ぜ、前回と同じ画像を使ってるのは楽をするためじゃないんだからね!)

アワード受賞記念として、
スタミナファンクラブのベンダーに記念品をご用意させていただく予定です。

前回のかぼちゃは、まもなく終了となります。
お早めにどうぞ。




というわけで、
次回以降のライブハウス開催イベントのスケジュールを書いておきます。

3月中 「さよなら第15回ショップタウンアワード」企画

その他、バザーイベントやモノカキイベントには都合がつく限り参加予定。


今後とも小悪党ギルド A-KU-TOの表の資金源の
ライブハウスAKTOをよろしくお願いいたします。


さくらまーけっとでアタック!

2008-02-20 08:37:10 | はぐれバード 巡業派(他シャード)
1月のさくらまーけっとでパネルクイズをしてきたよ。

メインステージが激しくピンク色。
さすが佐倉シャードだ、油断もすきもありません。


というわけで、
メインステージの脇でパネルクイズを開催することになりました。
会場内を走り回って宣伝してみます。

良く見ると、に追跡されてますね私。


ほどなく3名の参加者がみつかりました。

BAHOさん、Mami.さん、Sielさんの3名です。
ありがとうございます。


司会の 児玉ピピン清 も会場入りしました。
観客も集まってきました。
いよいよ、試合開始です。



最初の問題を抑えたのは白!!

第1問目からすでにがお立ちになってしまわれているのが注目ポイントです。



今回のメンバーはボケぞろい。
ものすごく知性的なのに、知識が偏っているためパネルの進行が遅いのです。



ああ、赤の方もお立ちになってしまわれた。
1問のご辛抱。



それでも粛々とクイズは進行していきます。



そして、アタックチャンスを迎えます。



この時点でのトップは青のBAHOさん。
次いで赤のMami.さん。
最下位は白のSielさん。

みんな、とにかくがんばる。



そして、いよいよ最終問題。

なんと、
次のパネルを獲得した人が優勝という状況です。

なんという熱い展開!

そして、最終問題の回答権を得たのは・・・赤!



お見事!

赤の方が2番に入り5番が赤に変わる。

優勝は赤の方!



というわけで、閉会時間も迫っていたのでエンディングテーマでお別れです。

ぱねーるくいーずーぱーねーるくいっずー あたっく! んん~ん~



※なお、Mami.さんにはパネル枚数に応じた賞金が贈られました。
Mami.さんはギルメン募集中らしいですよ!ごーごー!



なんとか閉会式にも間に合いました。
佐倉さけ!!



それでは、次回は飛鳥屋台街あたりにでも。
(※収録済みです)

『瑞穂文学賞×読書会』3日目

2008-02-17 17:28:46 | ライブハウスイベント
瑞穂文学賞とのコラボレーションイベント、
『瑞穂文学賞×読書会』が3日連続で開催されました。

2/1(金) Alexandrite先生 『We Are Britanians』

2/2(土) Trilobita先生 『Daiary of Yegrog』

2/3(日) BUNSAI ZERO先生 『道場破り』

以上の三作品を読書しました。
ご提供いただいた作品は、しばらくライブハウスにて展示します。
興味が湧いた方は是非!

それぞれレポートいたします。



【3日目】

本日は瑞穂文学賞大賞受賞作品
『道場破り』を読書しますよ。

というわけで、参加者はご入場くださーい!

おや、なにかに驚いてる人が居ますね。


はい、本日も作品に関連したベンダーが出現しています。
見ての通り、全然あやしくない ベンダーです。
(売り物は「作品の最終決戦地」のルーンです)



と、いうわけでお集まり頂きありがとうございます。
いよいよ最終日です。



それでは読書開始~~~!!




全身にツッコミ所のある作品なので、
読み終わる前からどんどんツッコミが入ります。

ネーミングセンスがおかしいというホメ言葉から・・・




主人公 ソレナリーの所属するギルドの構成員の名前の予想が始まります。

みんなセンスいいなー(´∀` )



と、一部の人からこんな言葉が。

「道場破りのシゲーオの名前の由来ってもしかして・・・」

あー!11

気がついてなかった!

ナンバー3に執着する男、その名はシゲーオ。

読者三人寄れば文殊の知恵だ!!



ここで、私が実際に見た「シゲーオ」のモデルの話をしてみます。

私は『バシネットコンテスト』というイベントで"彼"と遭遇しました。
そして、つい先日、出雲シャードで本人と再会したということも。

詳しくはバシネット博物館
Entry No.16 Kun-Anago(出雲)さんをチェックしてみてね!



作品に対して
ブリタニア人の「普通」を読み取る感覚がすばらし、とのご意見から・・・



ブリタニアの「定番ギャグ」を出し合ったりしてみます。

肝心なときにリコールの秘薬が切れていたりね・・・




ついでに『道場破り』で、つい笑ってしまったポイントについて挙げてもらいます。

1箇所でスイッチに触れると、以後なにがきても笑ってしまうそうな・・・恐ろしい子!




話題は飛ぶ飛ぶ。
瑞穂文学賞の上位三作品が「スカラブレイ」を舞台にしていたことから、
文学賞作品で「舞台」に選ばれていたファセットについて語り合ったりします。
イルシェナーを舞台にした作品が少なかったので、次回はそういうのも読みたいな。



というわけで、和やかに読書会は進行していき、いよいよまとめに入ります。

みなさんのこの作品への感想を一言ずつどうぞ。

 「バカだなぁwww」と、素直に笑えるバカ作品である、とか
 「ありがち」だけで構成されているのに他には見れない作品である、とか
 世界の「定番」を見抜く指揮者の作品である、とか

実に多彩な評価がありました。



というわけで、三夜連続の読書会は終了です。


作品提供の作者様、瑞穂文学賞主催の浮き猫館長、参加者の皆様

ありがとうございました!



それでは、恒例の合言葉で!

*ぱたん*



おつかれさまでした!

次回も楽しい読書会をしたいですね。

読書本は自薦他薦を問いません。
いっしょに読みましょう!




終了後・・・またもや、深夜遅くまで歓談会。
読書会は危険だなぁ(´∀`*)




『瑞穂文学賞×読書会』2日目

2008-02-09 16:21:09 | ライブハウスイベント
瑞穂文学賞とのコラボレーションイベント、
『瑞穂文学賞×読書会』が3日連続で開催されました。

2/1(金) Alexandrite先生 『We Are Britanians』

2/2(土) Trilobita先生 『Daiary of Yegrog』

2/3(日) BUNSAI ZERO先生 『道場破り』

以上の三作品を読書しました。
ご提供いただいた作品は、しばらくライブハウスにて展示します。
興味が湧いた方は是非!

それぞれレポートいたします。




【2日目】

本日は瑞穂文学賞最大の問題作(?)
『Daiary of Yegrog』を読書します。

司会者もオークなキモチでやる気マンマンですよ!
(玄関ベンダーもかなりやる気マンマンでしたよ!)




この作品はクールでありながら大胆に踏み込んだ描写が魅力。
この描写に対する読者の反応が楽しみであります。



というわけで、今日も読書開始!

*レッツもくもく~*




<熱心に読書中です>


<読書が終了しました>

やはり、踏み込んだ残酷さへの感想がでました。



淡々とした表現が生々しさを引き立てるという感想も。



「なぜ彼は呪文書を求めたのか」
これについて活発な議論が繰り広げられます。

「知的欲求と本能のせめぎあい」というテーマについて
読者それぞれの解釈で語らいあいます。

熱いよ!みんな熱いよ!




作中で徐々に人間性を獲得していく主人公。

彼の生き様に対して、
「人間らしさってなんだ」
ということで、もうひと議論。

話題は「他の知的生命体と人類(エサ)の共存」や
「亜人種の生態系と力関係」へと転がっていきます。

ネズミ男との*友情*は、私としてはかなりクる描写です。
後から聞いてくるんだよ、コレ。



そんな中、作者のTrilobitaさんがこの作品を執筆したきっかけを話してくれました。



昔、ダガー島で図書館を運営した頃、
1体のオークが本棚の前で死んでいた。
彼は赤い本を持っていた。もしかして・・・


Trilobitaさんは、彼の棺おけに著作を入れて、
彼を葬り、後にこの作品を記すことになったそうです。



そんな裏話もこの作品の魅力ですが、
やはり"恐怖"の描写も忘れてはいけません。

ここで「一番怖かった描写」の発表会開始~。

よじれたマスク。



真っ白な呪文書。などなどなど。

みんな見るところ違うねぇ~~。



突然、NPC本(道具屋で15gpで売ってるアレね)の内容について語りだす人々。

「トリンシック炎上」と関連するオーク少女の話に重ね合わせたりして・・・

怖い!超マニア展開!
(私が悪いんです・・・)



ふと、気がつくとかなり遅い時間になっていました。

全てマニアトークが悪いんです!

このままだと、帰るタイミングがなくなるからしめまーす!



(読みかけの本を) *パタン*



おつかれさまでした。
執筆の裏話や解説をしていただきました、Trilobitaさんにも拍手~!

ありがとうございました!




次回は、最終日。

いよいよ『道場破り』の登場です!

お楽しみに。

『瑞穂文学賞×読書会』1日目

2008-02-07 01:36:11 | ライブハウスイベント
瑞穂文学賞とのコラボレーションイベント、
『瑞穂文学賞×読書会』が3日連続で開催されました。

2/1(金) Alexandrite先生 『We Are Britanians』

2/2(土) Trilobita先生 『Daiary of Yegrog』

2/3(日) BUNSAI ZERO先生 『道場破り』

以上の三作品を読書しました。
ご提供いただいた作品は、しばらくライブハウスにて展示します。
興味が湧いた方は是非!

それぞれレポートいたします。



【1日目】

この日は開始前からかなりの人数につめかけていただきました。

作者のAlexandriteさんも参加してくれるという奇跡が発生。
幸先良いですね。



イベント開催期間は、玄関ベンダーが特別なものに変わります。

本日のベンダーは。
「生足がまぶしい熊少女 が ベスパー産の蜂蜜を売る」です。
もちろん、作品内容に関係があります。



開始時間になりましたので会場内へご案内。
なんと10人もいます。
物好きな人がいるものですね。うれしいなぁ。

しっかりと読書中のお願いをしておきます。


そして、浸透していない合言葉で読書開始。

*レッツ~もくもく~*




<熱心に読書中です>


<読書が終了しました>



というわけで、読み終わる前から盛り上がっていましたが
雑談タイムに突入します。

話題の幅はとても広く、
作中の描写や文章から色々なところへ飛躍していきます。

ソーサリアでの『神』の存在について論じ合ったり



経済流通とエスコートの考察に猛烈に感銘を受けたり



地政学的な戦略を考えて、新作のアイデアを湧かせる作家もいたり



女子のコーディネートは、
くまキルトはだし派 VS くまキルトサンダル派で争ったり

のりものはラマに限ると熱弁したり



参加者全員で熱心に作品の内容やら何やら、
ブリタニアの世界の成り立ちについて白熱した議論がありました。


また、ゲスト参加していただいた作者のAlexandriteさんからは、
執筆時のヒントや裏話、未公開の部分までも聞けちゃいまして

「実は登場人物は作品内の場所に実在している・・・」とか



「作中のある事件の時期に、実際に経絡落ちがあった・・・」とか



「スカラブレイが停止しているころ、ブリテインやコーブでは・・・」とか
足でかせぐ「実話系」ルポライターなんだな、と実感しました。



「あとがき」とでも言うべきでしょうか、
この言葉がとても印象に残っています。

「霊性の徳を象徴する街であるスカラブレを舞台にすることで
 徳(道徳)について意識してもらうように考えた」

とのこと。
徳へのアプローチは作者自身も手探りな部分があったそうですが、
読書会での会話の中で、ある程度の解答に達していただけたみたいです。

実に深い物語であったと再認識させていただきました。




こうして、本日の『読書会』は終了しました。
遅い時間までおつかれさまでした。


作品全体に対しての感想としては、

 「プレイヤーが存在しない空想上のブリタニア」でなく、
 「それも含めた現実のブリタニア」を描いた懐の深い作品である


という、ステキ作品であるということに落ち着きました。

作者本人にK.O.されちゃった人もちらほらいるとかいないとか・・・。
いやはや、良い意味で罪作りな作品です。

というわけで、次回はTrilobita先生の 『Daiary of Yegrog』 です。

シタギリスの葉を噛みながら待て!!




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