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UltimaOnline (主に)Mizuhoシャードでの活動記です。真偽のほどは曖昧です。

双月亭で宇宙ヤバイ

2009-04-22 00:44:45 | 冒険者達の記録(シャード問わず)


Izumoシャードの双月亭さんに出現した「謎の異空間」を調査するべく、調査委員会が結成されました。

お店の軒先に「宇宙のねじれ穴」らしきものがあるということで「宇宙空間」や「時空のねじれ」についての情報を集めてみることにしました。

①ブリテイン城 魔術師ニスタルの図書館
②ムーングロウ 巨大望遠鏡
③テラサンキープ 『宇宙の間』

議論のたたき台を作るために図書館に出かけて、ホンモノの「たたき台(切株風)」を発見した委員会の図。



さて、色々なところへ出かけてみましたが、
どうにも正解はつかめない。
ブリタニアの賢人達も「宇宙の間」に出現した謎のオブジェクトに頭を悩ませております。



とりあえず、双月亭へ帰還。
最終的に議論と推察を重ねたものを、
がんばって議事録にまとめてみました。

・伝説のストレンジャーも今日麩の大王もみんな外からやってきた。
・双月亭のねじれ穴がそういうものの出入り口になるかもしれない。
・そういうわけで、今後ともよろしくお願いします。

そんな、結論で散会となりました。



とても哲学的な「考えるきっかけ」を作ってくれたYuhさんに感謝!


依頼報告「やけどの蛙」

2008-11-30 23:15:51 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
冒険者の酒場野鴨亭へいつものように顔を出すと、
なにやら常連蛙のYatsumeさんの様子がおかしい。

どうやら溶岩に潜ったりドラゴンに焼かれたりで、
元来、熱と乾燥に弱い(はずの)体質的にダウンしてしまったようです。

トキ爺さんの診察によれば、

「火ぶくれのため、体温が上昇しておるので
 生命力の強い水を与えて治療するしかあるまい」

とのこと。
とりあえず、水枕(というか皿)で蛙さんを冷やします。


こうして、冒険者達は「蛙の治療」という依頼を受けて
「水」の探索にでかけたのでありました。



チーム「酒」は禅都の酒の泉を目指します。
我々チーム「水」は、イルシェナーの「復活の水」を目指します。

ところが、チーム「水」の引率である(はずの)もっちーさん。
さっそく行き先がわかりません。

そこは、三人よればモンジュの知恵とかなんとか。
船頭を多くして泉を目指すことになりました。

そして、予想通りの迷子。
マモノの潜む森へ突入するチーム「水」。

あっという間に全滅してしまいました・・・。



その後、チーム「酒」の救援により復活を果たしたチーム「水」。

みんな揃って百人力。
なんとか復活の泉へ到着することができました。
(泉にコインを投げ込んでる人たちの言葉から旅の苦労が伺えますね)



その後、野鴨亭に戻り蛙さんに水を与えます。

まずは「酒」を注いでみると・・・

もうマックシング!!!

突如、隆起し爆ぜる鋼の肉体。
もうカエルには見えない姿に進化を遂げました。
(※どんな姿かはお店へ見にきてね←宣伝)



続けて「水」を飲ませてみます。

すると・・・

ケロッと治りました。

*ケロッ*って。

しばらくはお水を飲んで治療してもらいましょうかと
なんだかそういうことになりました。



めでたしめでたし。



というわけで、この日の依頼の内容を報告書にしました。

野鴨亭やライブハウスで閲覧可能です。
チェックチェック!(←宣伝)




ルーンパニック[6]に挑戦!!

2008-11-30 22:50:52 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
今年はバッテングする用事もなかったので
ウワサのルーンパニック[6]で遊んできたよ。

エポちゃん
「ちゃんと宣伝するエポ」「頼んだジフよ」と言われてるので
ちゃんと後宣伝(ことレポート)もやります。
(※レポートまでが宣伝です)

さて、ヤマトシャードのマラスの超僻地にあるスタート地点を訪ねます。
移動に時間がかかると思って、前日入りしておくというやる気でしたが、
当日はゲート送迎をやってました。

きぃいいいエポめ~~!!

そんな与太話は置いといて、
まずはスタート地点の一軒目からですエポ。
「ゴリラと大砲の家」というコンセプトの不思議ハウスです。

大和の演歌の人はリコールが使えないので、オバケに変身してプレイをします。
(オバケに変身するとリコールが100%成功するのです)


実はこの家には某ジフちゃんの管理する図書コーナーがあったりするわけですが秘密ですよ!



2軒目。
ステキな工房などが光るハウスです。

入り口で案内をしている人が、只者じゃありませんでした。
高度なボケ(後述)に的確なツッコミを入れてきたのです。



フィニガン前市長が鎮座していました。
特定のコマンドに反応するので、たぶんホンモノです。
さすがヤマトは恐ろしいシャードやで。



3軒目。
なにやらバナーがたなびく酒場っぽいおうちです。
と、思っていたらよく見ればホンモノの酒場でした。
ホンモノをダンジョン化するとは・・・さすがヤマトは恐ろしいシャードやで。



4軒目。
寺社仏閣っぽさが光る謎の建築物です。
木魚の変わりに帽子をポムポム殴りつける謎の施設でした。
深部にはポムポム地蔵が鎮座しておりました。



5軒目。
民家っぽい・・・というか普通に民家でした。
民家といえどもヤマトシャードなので侮れません。
恐るべき罠だらけハウスでした。



というわけで、ようやくゴール!
お約束のボケをかましてみると・・・




ちゃんとツッコミを入れてくれたよ!
さすがヤマトシャードは恐ろしいところやで。

そんなわけで楽しいルーンパニックでした!


え?
裏ルート・・・?

やめてよ、そんなものあるはずがないじゃない

思 い 出 し た く も な い ・・・
(※どうやらものすごく痛い目にあったようです)



おまけ。

ダイナマーケットの開催時期が来年1月の開催から変更になります。

詳しくは↑をクリッククリック!


双月亭一周年記念営業イベント「店長の夜逃げ」

2008-11-27 02:49:46 | 冒険者達の記録(シャード問わず)

Izumoシャードのメガネ酒場
双月亭」の開店一周年記念営業に遊びに行ってきたよ。

そしたら、なんだか店長が夜逃げをしたらしく
お客さんが大勢で追い掛け回しているらしいと教えてもらいました。

記念営業日だってのになにをやってるんだっ!



とりあいず、そんな店主はほっといて。
双月亭の女子店員ズと店主のうわさ話でもちきります。
きゃあきゃあ。

とりあいず、首尾よく店主を亡き者にした後は
メロディさんが店主に収まるそうです。





一方その頃、追跡チームはハンスホステルへ到着していました。
どうやら、この中に店主がいるらしい。





双月亭店内では引き続き談笑中。
どうやら店主がつかまったらしいのですが、
あんまり気にせずお水を飲んでたりします。





一方その頃、追跡チームは眠りに落ちた店主を
ナントカして目覚めさせようと苦戦中です。






目覚めのキッスの予感に震撼する店内!



同時刻、追跡チームのミラクルマンとコウメイマンが

店主に・・・(///)




そんなこんなで、きゃあきゃあ言っていたら、
騒ぎを聞きつけた近所の人がやってきました。




ア、スミマセーン
すぐコイツ叩き起こしてでていきますんでー

というわけで出て行くことになりました。

【決まり手】
× 王子のキッス
○ 近所の人登場



店主が無事に帰ってきました。
と、ここでネタばらし。

「なんとコレは一周年営業のイベントだったのさ~!!」

え~!?
なんだって~!?

というわけでイベントのスタッフロールです。
(詳しくは双月亭サイトでね!)



おつかれさまでしたっ!!


というわけで・・・
「双月亭の次回作にご期待下さい!」



なぜか遅刻してきた演歌歌手がシメた~~~!



追跡チームの画像はアプリコットジャムちゃんから提供していただきました。
本当にありがとうございます。


モンスターの宝石所持数の調査

2008-11-15 09:46:55 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
巷でウワサの冒険者の酒場「野鴨亭」で冒険調査の依頼を受けてきたよ。

某Pireminさんに似た面差しのKeenさんが発した一言
ソーサリアで最も宝石をもってるモンスターってなんじゃね?

から、議論がハッテンして実際に調査に行くことになったんです。



宝石持ちといえば、土エレ、スライム、ドラゴン、色々ありますな。

だけど、最強といえばやはり・・・アイツしかいないでしょう!



牧羊家の宿敵。"跳ね馬"フィアヤスティードさんですよっ!

というわけで、Lavaダンジョンへでかけてみます。
なんだか面白いパーティでワクワクしますね。



なんだかんだで熟達の冒険者達は強いです。
演歌歌手なんてやることがないので応援にタンバリンを叩きます。

いいぞ!ナイスタンバリン!



そんなことをして遊んでいたら、
ちょっと目を放した隙にファイヤスティードが退治されてました。

お馬さんが持っていた宝石は24個。
やはり断トツの所持数のようです。



この日の冒険レポートを野鴨亭に提出しました。
色々と手に汗握ると思うのでぜひ読んでみてください。

Keenさんも著作の資料が集まったそうで
次はドラゴンかな・・・強い方の。
と、意欲を燃やしておりました。



そんな野鴨亭は毎週日曜日に営業中!

劇団風公演「錬金術師の夜明け」

2008-10-19 12:54:58 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
劇団風の舞台公演を観劇してきたよ。

久々にキール君と再会。
すごくぐっまふぃんでした。






今回は「錬金術師の夜明け」という
Yewの森深くで研究を続ける一人の錬金術師の物語。

後に「秘密の花園」と呼ばれるその場所に
彼は小さな小屋を立てて研究に没頭していました。



その小屋へオークに追われた
一人の女性が逃げ込んできます。




彼女との出会いが
「研究のために研究をする」ような彼の心に



やわなか花の種を埋め込んでいくのですが……
その種が芽吹くまでの時間はあまりにも長く



彼女は事故によって息絶えてしまうのです。

しかし、ある日。
「彼女と会いたい」という気持ちをこめた秘薬が
刹那の奇跡を起こします。



幽霊となり、現世をさまよい続けていた彼女が
一瞬ではあるけれど姿を見せてくれました。

錬金術師に、もはや昔日の面影はなく
彼女の気持ちを全て受け入れることができました。

二人はお互いの意志を認めあい、
静かに別れを告げます。



 何かのために
 誰かのために

彼は自らの目指す道を踏み外すことはないでしょう。

なぜなら彼の秘薬は……








というわけで見事に演じ終えました。
風メンすばらしかったよ、おつかれさま!



例のカップルが場外でも待ち構えてくれました。
ものすごく息がピッタリなので
もう結婚しちゃえばいいと思いました。





今までの風公演と比べるとスケールの小さな舞台でしたが、それゆえにハートの熱さが伝わってきました。

良かったところは多いのですが、とりあえずこの3つ。

・舞台設備
シンプルでわかりやすい内装
あんなに狭いのに壁の高さを工夫して
とても「広く」使っていた。

・花
役者が地面に置くのではなく、
「舞台装置の人」を使って上手に沸かせていた。

・オーク役の人
今回の仕事人だった。
良い演技してる。
きっときぐるみの中は名のある役者さんに違いない。
(でも、写真がうまく撮れてなかった)

悪かったところも挙げときましょうか?
(ニヤニヤ)

・主人公の錬金術師が無愛想
研究者だから、とはいえ無愛想で反応も薄いし何事も受身。
なんでも他人事みたいに距離を置くいけ好かないヤツだった。
「なんでこんな、もうこのメガネ!」って感じだった。

 けど(←ポイント)

終盤で一気に裏返りました。
この脚本書いた人と演じたマフィンくんはすごいよ。
超エライよ。

千秋楽だけは、ちょっとした仕掛けがあったようなので通常公演版も見たいナー。
見たいな~~!!!

「双月亭 真夏の怪談」を観覧

2008-09-05 12:57:41 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
出雲シャードの双月亭で開催された
「双月亭 真夏の怪談」を観覧してきました。

会場は見ての通りの真っ暗くらい森の中くらい。

さわさわおばけが悪さを働いている気配がしますが、
隣の人の顔すら見分けがつかない暗さです。




本日の語り部は
マルチタレント四季さん。

(ポイントは足元!)

そして、働く落ち武者 セシウスさん。

(ポイントは徐々に影が薄くなっていくところ!)


以上の二名で交互に怪談を語っておりました。

どこか別の世界の話のようなブリタニア臭の薄い怪談でしたが、
その暗闇を活かした演出は素晴らしいものでした。
次回以降の開催にも期待したいですね。

落ち武者さんは全国逃亡巡業中らしいですので、
どこかの暗闇とか辻とかでお会いできるかもしれませんね。

塩もってこーい!


「雪女の供養」クエスト大作戦

2008-07-04 19:36:38 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
冒険者の宿 野鴨亭にて、「雪女を供養する」というクエストの依頼を受けてきました。

(依頼状)



先週のうちに告知をしておいたら、意外なほどの人数が集まってくれました。
これなら安心して肉壁になってくれそうクエストを進められそうです。



雪女は物理的に粉砕しても
魂が他の雪女へ乗り移り幾度も再生をしてしまうようです。
これを防ぐ必要があります。


クエスト開始前に出動メンバーで会議を行います。
いくつかの作戦が立案されましたので、さっそく雪原で実験開始です!




◎その1
「得意のスキンシップ(*さわさわ*)で、身も心もとろかしてみる」

土岐さんは瞬間凍結されて、シャックシャクにされました。

(失敗)


◎その2
「愛情を剣にこめて叩き込む」

ほぼ全裸になったメルビンさんが雪女に抱きつきましたが・・・



ものすごく避けられてました。

(失敗)


同行のスターさんもチャレンジ。
情熱がこもっておらず、これまた(失敗)

(女の子にこの扱いは化けて出るよ!)


◎その3
赤いサイクロンに巻き込んで粉砕吸引してみる」

木っ端ミジンコ様になりまして、成仏したかどうかの判別が不可能になりました。
かなり良い線いってたと思うんですけどね・・・

(不明)


◎その4
「炎で燃やし尽くす」

炎の上でのたうちまわり、ものすごく嫌そうな顔をされました。
苦しませすぎては成仏どころではありません。

(失敗)


◎その5
「連れて帰って暖めてあげる」

現場に留まっていた霊魂を土岐さんに注入して
連れてかえることにしました。



え?
そんなにうまくいくもんかって?

ほら、本人も雪女だって言ってるじゃないか!




名前は「お雪」さんというそうです。

彼女を暖かいところへ連れて行ってみました。



温泉です。

恥じらいながらローブをはだける
お雪さん(外見は土岐爺さん)に、みんな萌え萌えしていたそうな。



こうして、温泉に浸かりお雪さんは成仏しました。

土岐さんありがとう。

(成功)



せっかくなので、もうひとつの方法も試してみます。

霊魂の捕獲に成功。
今度の子は「小雪」さんというそうです。



今度の暖かい場所とは・・・



冒険者の宿「野鴨亭」です。



ウェイトレスのみるるさんにお願いして、
暖かくて甘いお酒を用意してもらいました。

小雪さんは「・・・おいしい・・・」と呟いて成仏していきました。



その後、二人の雪女を肉体に受け入れた土岐さんに後遺症が現れましたが

別に我々の責任ではありません!





来週は土岐爺さんの歩き方が直ってるとよいなー。
ちなみに、そろそろ二周年らしいですよ。野鴨亭。

何かイベントとかあるのかしら~~?



探偵作家 VS 消えた魔法使い

2008-04-26 12:23:45 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
(ネタバレ注意)

本棚ツアーで鳴らした俺達探偵部隊は、油を売っていたら公式サイトにニュースが出たので双月亭を脱出し、ムーングロウでフランセスコをいじった。
しかし、ジェロームでくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通ればやる気次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし眠気を粉砕する、俺達、探偵野郎Uチーム!


俺は、リーダージョン・ユウ監督。通称メガネ。
執筆ととめんどいの名人。
俺のような天才小説家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺はモチイリコフ・シルコスキー。通称餅の人。
自慢のフリーダムさに、ツッコミ役はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ノリツッコミからスルーツッコミまで、何でもそろえてみせるぜ。

アタイは、左眼のアイ、通称ベッカム。
チームの紅一点。
NPC布収集は、かわいさとセンスの良さで、お手のもの!

よおお待ちどう。俺様こそMechanical Jiro。通称メカの人。
図書イベントへの参加率は天下一品!
機人?電人?だから何。

久遠(Qoune)。通称Qouneグ。
BLOGの天才だ。GMイベントでもブン殴ってみせらぁ。
でもモデム不調だけはかんべんな。

俺達は、汚れちまった悲しみににあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、探偵野郎 Uチーム!
人を探したいときには、いつでも言ってくれ。


というわけでムーングロウへ移動!
宿屋へ突入するも・・・

意外!
それは野営!


(色々持ち込みすぎ!)

というわけでフランセスコから話を聞きだします。

どうやら消えた魔法使いを探し出して保護しなくてはならないとのこと。

ここは探偵の出番ね。

この中(Uチーム)で一番探偵役にふさわしいのは、
インテリ作家のYuhくんしかいないでしょう!

というわけで、捜査方針の舵取りを押し付けてみます。



彼らが言うには
消えた魔法使い ―デクスターとステック― は、徒歩でムーングロウから逃げ出しただろうということ。
まずは「現場百回」というわけでムーングロウをくまなく探します。



しかし、なかなか彼らの痕跡は見つからない。
フランセスコから引き出した情報以外にも捜索の網を広げます。

たしか、BNNにクロノスの家の情報が掲載されていたような・・・

よし!



捜査範囲をムーングロウ全域に広げて調査します。
しかし、今回もはずれ・・・。



すると、メカの人が有力な情報を拾ってきます。

フランセスコの近くのガードが、
シェイムダンジョンの入り口に奇妙な男がいると言ってたロボ!

さっそく急行すると、たしかに奇妙なブラックロックに汚染された男がいました。

精神をやられてしまっているようで、
うわごとのように言葉を漏らしています・・・。



「Peg Leg Inn」?

ステファンの言葉について
一同、頭を寄せて考え込みますが・・・

ここでメンバー演歌の人のイルシェナー脳が炸裂!

「PEG-LEG-IN ってイルシェナーっぽくね?」

「あ、それっぽいね!」

「そうか、よし行こう!」

これが大きな間違いであったことに気がつくのは
ガーゴイルシティーに到着したアトのことなのです・・・。

すると、メカの人がポツリとひとこと。

「Peg Leg って義足という意味みたいですよ」


一同「あーーーっ!!」


というわけで

義足 → 海賊 → デン!

という連想によりバッカニアーズデンへ急行。

はたして連想は正解でございました。

メカの人すげええ!!(演歌の人は役にたってねええ)



そして、我々はステファン一味の根城を発見します。

彼らが言うことには、

 デクスターとステックの逃亡先は暗号によって秘匿されている
 その暗号を解読するためのコードブックは我々が隠し持つ

ということらしいです。



隠し持つ当人は姿を消して(消されて?)おり、割とあっさりコードブックを入手することができました。



これで残りは暗号文そのものを入手するだけだ!(たぶん)

初日の捜査はこれにて終了となりました。

続く捜査は各自進めるということに・・・


翌日。
餅の人が単独で捜査を開始。
ムーングロウでステックの足跡を発見します。



そして、暗号文の原文を確認。
コードブックで解読をして隠されたテレポータへ移動します。



ヒミツの呪文(力の言葉)によって、隠れ家へ移動するとそこには・・・!




ここから先は各自でご確認ください。

なかなか一筋縄ではイカなそうな展開でゲソ!!


死体いじり2007

2007-11-02 00:45:19 | 冒険者達の記録(シャード問わず)
ハロウィン名物「死体いじり」のおじかんです。

「フィーバー君」(2006)
昨年はフィーバー君という名作が生まれたわけですが今年はどのようなやつらが誕生するのでしょうか。



「闘いI」
酋長風の男との闘いを描いた作品。
左側の構えが色々と表情豊かで美しい。



「闘いII」
ブリタニアのクレイアニメとでも呼ぶべきか。
コマ撮りでこそ真価を発揮する激しくも美しい闘い。


「妖怪」
両の足がひたりと寄り添う姿が愛らしく、
また怪奇でもあるという危ういバランスをもつ作品。



「かぼちゃ小僧」
妖怪が実態を現した。
それは実に愛らしい小僧であった。



「百鬼夜行」
妖怪の行進は続く。
かぼちゃ小僧にランタン小僧。
フィーバー君二世も見逃してはいけないぞ。



「フィーバー君二世」
向きを変えた新しいフィーバー君。
間接部の処理が意外にもかっこよさを感じさせる。


さぁ、みんなもレッツいじり!


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