ちまたで話題のフットーの『ブラックロック』。
ナウなヤングは公式ストーリーをおいかけて、流行に乗り遅れないようにしようゼ！
（※UO賞論文企画などにもご利用いただけます）
ブラックロックについての知識
『冒険者ジョーダンの目撃談 』
テラサン城の奥深くの黒注が炸裂し世界にブラックロックの破片がばら撒かれた。
この後、世界中で破片が採取されるようになる。
ブラックロックには「透過したり透過しなかったり」する不安定な性質があるという。
『神秘の鉱物 ブラックロック』
ブラックロックは非常に不安定で危険な存在であるとしている。
これを手に取ることの影響については「何も約束できないのだ」。
『ホリデーシーズンの開始と異常現象』
ブラックロックの影響により、1年前のクリスマスプレゼントが配布される。
それには時空を歪めるという効果の可能性まであるというのだ。
『“裂け目”とブラックロック 』
異世界との境界にブラックロックを持ち込むと反応があるという。
時空の「空間」部分についての影響もありうることを示唆する内容。
『マジンシアへのデーモンの侵攻』
ブラックロックの影響下にあると思われる、デーモンバーサーカーが多数出現。
バーサーカー状態においては、ほとんどの攻撃手段が通用しない。打つ手はあるのか！
『鉱脈の中に』
「今日は死ぬにはいい日だ」極限状態の戦士たちに不思議な恩恵が降り注ぐ。
ブラックロックの持つ、人体への効能について言及されている。
ブリタニア☆ウォッチ
『今週のブリウオはお休みよ 』
メグ・ハマーがブラックロックの影響で恍惚とした酩酊状態に。
常時ささやき声が聞こえて、疲れも知らず、楽しい状態になるような。
疲れないけど憑かれたみたいになるそうな。
シャドーロードシリーズ（序章）
ブラックロックを集めろ！黒いローブの彼らが動き出す・・・
『黒いローブの者どもに注意せよ！ 』
ヘイブン島にブラックロックを収集する黒いローブを着た者どもが出現する。
ブラックロックと引き換えに高価なアイテムを渡すというが、
評議会は彼らの行動を疑問視するも後手に回る。
『食卓での決定 』
ブラックロックを黒ローブへ渡して賞品ゲット！
この流れは歯止めが利かない状態にまで進行していた。
そして、黒ローブたちを調査していたクレイニンが行方不明となる。
『ザンター・ロックの手記より』
ヘイブン島の爆発、それは愚か者達によるアーマゲドンが原因であったという。
アーマゲドン詠唱の媒介となったのは、間違いなく彼らが黒ローブに渡したブラックロックであった。
『闇の中へ 』→『介入』へ
ブラックロックの制御実験の様子が描写されている。
ブラックロック発見装置シリーズ（序章）
ヘイブンの崩壊と同時系列の出来事、
一人の魔法使いがブラックロックの研究を開始する
『魔法使いの群像』
魔法使いのクロノスがライキュームにブラックロックの岩を持ち込む。
他の魔法使いはあまりの危険性に彼から遠ざかっていくのであった。
『魔法使いの弟子 』
クロノスがブラックロック検出装置の材料を集め始める。
主にがんばるのは弟子のデクスターさんです。
服が焦げるので基本的に半裸です。魔法使いなのにね！
『ブラックロック発見装置の製作始まる 』
クロノスは自宅の家宝と研究成果を用いてブラックロック検出装置の開発に着手する。
彼曰く「これはもうすごいよ、アレだよ。もう色々とめそ・・・」とのこと。
『計画通りにはいかないものだ』
クロノスのブラックロック検出装置の開発は、メイジギルドの圧力により水の泡となる。
ヘイブンの爆発事件によりブラックロックへ脅威が増したためだ。
ギルドの意思をクロノスは理解できない。
それでも、自分を待つ人がいるからクロノスはそれを飲み込んだのであった。
『介入』→『ブラックロック発見装置、ついにプロジェクト再開！ 』へ
いつまでたっても黒ローブの足取りを掴むことができない。
現状を打破することができないことに業を煮やした評議会は、
風変わりな実験装置を開発している魔法使いのうわさを聞きつける。
それがムーングロウの魔法使いクロノスである。
シャドーロード＆ブラックロック発見装置シリーズ（真章）
すべて事件の黒幕が明らかに、あらゆる物語が集約する完結編（！？）
『ブラックロック発見装置、ついにプロジェクト再開！ 』
評議会の援助を得たクロノスは発見装置を完成させる。
そうだ、冒険者の諸君にも研究の成果を見せてあげよう。
クロノスの笑顔は爽やかだった。
（そのアウトライン）
ブラックロック発見装置の起動実験は失敗に終わる。
いや、正確には失敗ではない。
とある存在によって妨害されてしまったのだ。
最後の幕が上がり、裏ムーングロウでの決戦が開始された。
すでに小悪党ギルドAKTOが、その存在の討伐を完了させている。
（本当）
真実の本シナリオ
何者かによって、三大秘宝のひとつ真実の本が奪われる。大量の偽造品を残して・・・
『真実と大逆』
魔導師ゴーラン、ブラックロックの力で真実の本を奪取する。
彼にささやく声は神か悪魔か。
いや、そのどちらでもない。それは影の化身だ。
我々アバタールが投影した影だ。
マッドメイジシナリオ
ブラックロックによる生命改造にとり憑かれた男、彼が目指す究極の生命とは・・・
『錬金術師の研究ノート p.1 』
『錬金術師の研究ノート p.2 』
『錬金術師の研究ノート p.3 』
『錬金術師の研究ノート p.4 』
マッドな科学者が狂気の実験を開始する。
数々の実験台を踏まえて、彼が最終的に選んだ実験対象は・・・彼自身だった。
ということを踏まえて。
意外と発見装置シナリオが進行して新事実が明らかになってしまったため、
もう、賞論文企画全部書き直しですよ！！！
もう怒った。
シャドウロードメエエエエェェェ
クエストキャラクター汚染させてやルゥゥゥゥ
※一部の内容はなかったことになりました。
本当にありがとうございました。
ナウなヤングは公式ストーリーをおいかけて、流行に乗り遅れないようにしようゼ！
（※UO賞論文企画などにもご利用いただけます）
ブラックロックについての知識
『冒険者ジョーダンの目撃談 』
テラサン城の奥深くの黒注が炸裂し世界にブラックロックの破片がばら撒かれた。
この後、世界中で破片が採取されるようになる。
ブラックロックには「透過したり透過しなかったり」する不安定な性質があるという。
『神秘の鉱物 ブラックロック』
ブラックロックは非常に不安定で危険な存在であるとしている。
これを手に取ることの影響については「何も約束できないのだ」。
『ホリデーシーズンの開始と異常現象』
ブラックロックの影響により、1年前のクリスマスプレゼントが配布される。
それには時空を歪めるという効果の可能性まであるというのだ。
『“裂け目”とブラックロック 』
異世界との境界にブラックロックを持ち込むと反応があるという。
時空の「空間」部分についての影響もありうることを示唆する内容。
『マジンシアへのデーモンの侵攻』
ブラックロックの影響下にあると思われる、デーモンバーサーカーが多数出現。
バーサーカー状態においては、ほとんどの攻撃手段が通用しない。打つ手はあるのか！
『鉱脈の中に』
「今日は死ぬにはいい日だ」極限状態の戦士たちに不思議な恩恵が降り注ぐ。
ブラックロックの持つ、人体への効能について言及されている。
ブリタニア☆ウォッチ
『今週のブリウオはお休みよ 』
メグ・ハマーがブラックロックの影響で恍惚とした酩酊状態に。
常時ささやき声が聞こえて、疲れも知らず、楽しい状態になるような。
疲れないけど憑かれたみたいになるそうな。
シャドーロードシリーズ（序章）
ブラックロックを集めろ！黒いローブの彼らが動き出す・・・
『黒いローブの者どもに注意せよ！ 』
ヘイブン島にブラックロックを収集する黒いローブを着た者どもが出現する。
ブラックロックと引き換えに高価なアイテムを渡すというが、
評議会は彼らの行動を疑問視するも後手に回る。
『食卓での決定 』
ブラックロックを黒ローブへ渡して賞品ゲット！
この流れは歯止めが利かない状態にまで進行していた。
そして、黒ローブたちを調査していたクレイニンが行方不明となる。
『ザンター・ロックの手記より』
ヘイブン島の爆発、それは愚か者達によるアーマゲドンが原因であったという。
アーマゲドン詠唱の媒介となったのは、間違いなく彼らが黒ローブに渡したブラックロックであった。
『闇の中へ 』→『介入』へ
ブラックロックの制御実験の様子が描写されている。
ブラックロック発見装置シリーズ（序章）
ヘイブンの崩壊と同時系列の出来事、
一人の魔法使いがブラックロックの研究を開始する
『魔法使いの群像』
魔法使いのクロノスがライキュームにブラックロックの岩を持ち込む。
他の魔法使いはあまりの危険性に彼から遠ざかっていくのであった。
『魔法使いの弟子 』
クロノスがブラックロック検出装置の材料を集め始める。
主にがんばるのは弟子のデクスターさんです。
服が焦げるので基本的に半裸です。魔法使いなのにね！
『ブラックロック発見装置の製作始まる 』
クロノスは自宅の家宝と研究成果を用いてブラックロック検出装置の開発に着手する。
彼曰く「これはもうすごいよ、アレだよ。もう色々とめそ・・・」とのこと。
『計画通りにはいかないものだ』
クロノスのブラックロック検出装置の開発は、メイジギルドの圧力により水の泡となる。
ヘイブンの爆発事件によりブラックロックへ脅威が増したためだ。
ギルドの意思をクロノスは理解できない。
それでも、自分を待つ人がいるからクロノスはそれを飲み込んだのであった。
『介入』→『ブラックロック発見装置、ついにプロジェクト再開！ 』へ
いつまでたっても黒ローブの足取りを掴むことができない。
現状を打破することができないことに業を煮やした評議会は、
風変わりな実験装置を開発している魔法使いのうわさを聞きつける。
それがムーングロウの魔法使いクロノスである。
シャドーロード＆ブラックロック発見装置シリーズ（真章）
すべて事件の黒幕が明らかに、あらゆる物語が集約する完結編（！？）
『ブラックロック発見装置、ついにプロジェクト再開！ 』
評議会の援助を得たクロノスは発見装置を完成させる。
そうだ、冒険者の諸君にも研究の成果を見せてあげよう。
クロノスの笑顔は爽やかだった。
（そのアウトライン）
ブラックロック発見装置の起動実験は失敗に終わる。
いや、正確には失敗ではない。
とある存在によって妨害されてしまったのだ。
最後の幕が上がり、裏ムーングロウでの決戦が開始された。
すでに小悪党ギルドAKTOが、その存在の討伐を完了させている。
（本当）
真実の本シナリオ
何者かによって、三大秘宝のひとつ真実の本が奪われる。大量の偽造品を残して・・・
『真実と大逆』
魔導師ゴーラン、ブラックロックの力で真実の本を奪取する。
彼にささやく声は神か悪魔か。
いや、そのどちらでもない。それは影の化身だ。
我々アバタールが投影した影だ。
マッドメイジシナリオ
ブラックロックによる生命改造にとり憑かれた男、彼が目指す究極の生命とは・・・
『錬金術師の研究ノート p.1 』
『錬金術師の研究ノート p.2 』
『錬金術師の研究ノート p.3 』
『錬金術師の研究ノート p.4 』
マッドな科学者が狂気の実験を開始する。
数々の実験台を踏まえて、彼が最終的に選んだ実験対象は・・・彼自身だった。
ということを踏まえて。
意外と発見装置シナリオが進行して新事実が明らかになってしまったため、
もう、賞論文企画全部書き直しですよ！！！
もう怒った。
シャドウロードメエエエエェェェ
クエストキャラクター汚染させてやルゥゥゥゥ
※一部の内容はなかったことになりました。
本当にありがとうございました。
