ニューヘイブンのニュークエストに挑戦！

オールドヘイブンがふっとんで、急遽ニューヘイブンがほったてられました。
急作りの「避難所」はちょっぴり不自然。
復興が進めば綺麗になってくるのかな。

北斗シャードの銀行前にバシネット様が移転していました。

　ウゼラーンがこのバシネットをかぶり、最後の力で街と住民を転移させた

と、まことしやかに噂されていましたが真実は謎です。


町外れでは八徳学校とコンパニオンホールがが復興中。
新しい建物で大量の食事を振舞ってくれることでしょう。


瑞穂シャードのUMA動物園は奇跡的に無傷。
どんな壁材使ってるのよ。

（なお、ペーターは吹っ飛んだ模様）

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さてさて。ニューヘイブンにはYoung向けの新クエスト案内人が多数存在しています。
銀行前の総合案内さんが生産者や戦闘職向けの
新クエストへ導いてくれるのでそれを頼りにすると良いでしょう。

例えば町の東側には戦士の訓練場が。
それっぽいインストラクターからクエストを受けましょう。

ちなみに、パラディンマスターは・・・羽のおっさんでした。
これモンスターなんじゃね？


今回はイズモシャードのプロレスラーEDGEさんに出演してもらいます。
ほぼ初期キャラなので苦戦は必死！

新クエストを受けると、
目標を達成するためにはどこで何をすればいいのか、を
インストラクターが教えてくれます。

目指すはオールドヘイブン！

訓練地に到着すると案内が出ます。

（スキルごとに文章が違って面白いですよ）

訓練地ではスキル上昇に大きなボーナスがあります。
一度にで0.5%上昇することがあったりしてウハウハです。


目標値（50.0%）まではあっという間に到達しました。

（ネクパラキャラじゃないよ、ネクパラ忍者武士メイジテイマーだよ）

あとは訓練所に戻って教官に成果を報告するだけなのですが、
帰り道、若手の戦士に出会ったのでしばらく訓練に付き合います。


時折、処刑人を自称する骨騎士が出現しましたが、
ちょっと強めの相手でも包帯を巻き合いながら戦えば怖くない！


若手が無事に成長できたので、EDGE教官はオールドヘイブンを去ります。
大きくなれよ！


宿屋へ戻り、クエストで入手した武具を装着してみます。
う～ん、なかなかの良装備。


新クエストを体験してみた感想。
いくつか新クエストをこなして、
処刑人を倒すことができるようになれば
Young卒業ってところじゃないかしら。

かつてのEttin先生みたいな達成感を感じました。

[耐性]のクエストを卒業すれば、
処刑人の魔法をほぼ無効化できるので、
[耐性]の単位は取っとけよ若手！

マタギへの道（５）

SakuraのMateguieくんの日常です。

日々、弓の修行に明け暮れております。

動物を殺して生気を吸ったり解剖して肉をいじるのが楽しいお年頃です。


そんな彼の収入源は生肉の売買。
街のブッチャーに生肉を納品して日銭を稼いでいます。


ある日、彼は気がつきました。
「肉は焼いてしまえば重さが1/10になる」と。


そして「焼いてから宿屋に売ったほうが儲かる」と。


というわけで。
現在はスカラブレ近郊の森で生肉をいじって遊んでいます。
なぜかオーブンもあるし一石二鳥だね。


そろそろ基礎訓練を終わらせて、どこかへ旅立ちたいな。
どんな出会いが待っているのかな。

マタギへの道（４）

Mateguieくん、現在特訓中。

これは野良兎を使った特訓です。
古来よりニワトリを使った特訓が有名ですね。
ある有名なレスリングチャンピオンもニワトリを素手で捕まえる特訓により、
俊敏性と強靭な足腰を作り上げたそうです。


で、結局血に飢えてアレするわけですが。
（アレ→牧羊で野生動物を柵に誘導してアニメイトデッド）

※ニンジンはおいしくいただきました。

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あまり報告できることもないので、
ここからはMateguieくんの「我流弓ファッション講座」でお楽しみください。

（※リアル弓道経験と若干の民明分が含まれたファッションチェックです。 ）

頭装備
赤矢系（弓）を使用する場合はつばのある帽子を避けたほうがよいでしょう。
矢を放つときに弦が帽子に引っかかってしまいます。。
カニ足がついた部族マスクなんて問題外です。
エルフ族がそのような装備を好まないのはそういった理由があるのでしょうね。

また、一部の弓術（とくに和弓）では標的へ狙いを定めるときに、
矢を頬に押し付けて安定を得るという技術があります。
このため顔全体を覆うようなヘルム類は避けたほうがよいでしょう。

青矢系（クロスボウ）を使用する場合は、特に制限はありません。
視界を制限しないようなものであればよいでしょう。

おすすめ品
機能的なバンダナやスカルキャップがおすすめ。
着脱や洗濯が容易なのでメンテナンス製も高いです。

また、弓術が上昇する「ドレッドパイレーツハット」は
機能性とファッション性を両立した理想の品と言えるでしょう。
また野趣あふれる鹿マスクもハンターとしての気概を高めてくれます。

なお、イヤリングを装着したアーチャーは矢と一緒に耳たぶを飛ばすことになりま
す。
くれぐれも注意してください。（小型のピアスであれば可）

首装備
射撃体勢では体に対して首が横を向くことが多いので、
視界を確保する意味でもやわらかい素材を選ぶべきでしょう。
重量のあるプレート系を避ければ特に問題はないでしょう。

おすすめ品
革製首輪
標的との接近遭遇が予想される場合は鋲鎧をおすすめ。
ちょいワルなイメージも付加されて一石二鳥。

胴装備
矢の射出を妨げないように凹凸の少ないものを選びましょう。

特に女性弓術家は注意が必要。
魅力的な肢体が弦の邪魔になってしまいます。
未開のアマゾネスのように乳房を切り落としたくなければ、
露出の高い鎧は避けて、胸当てとしてダブレットを装着すれば安全でしょう。

またドレスなど華美な衣服を身に着けるのであれば、
必ず帯で留めておきましょう。

おすすめ品
皮鎧（鋲付はおすすめしない）
ダブレット。
布製忍者ジャケット

腕装備
意外かもしれませんが、とても自由に選択できる部位です。
思い切って露出してみてもいいかもしれません。

初心者のころは手首の内側に弦を強打することが多いので、
その部分を防護するような装備をおすすめします。

おすすめ品
骨腕（手首保護のため）

手首装備
弓術で最もデリケートさが要求される部位です。
まず、精密な動作を妨げる金属製手首装備は避けるべき。
弦を引き絞る際に手のひらを防護することができるように、
皮グローブか忍者ミットの装着は必須です。
強力な張力を素手で支えることは難しいですからね。

おすすめ品
皮グローブ、忍者ミット
木製ガントレット（手のひらを保護しつつ指先が自由になるのでおすすめ）

脚部装備
下半身の安定は命中率の向上を生み出します。
地面を踏みしめる力を妨げない軽くて動きやすい装備がよいでしょう。

おすすめ品
はかま
ハイダテ
スカート類

靴装備
ベストは足袋ですがファッション性で選んでかまいません。
足元を選ばないブーツ類でもいいかもしれません。

おすすめ品
足袋
ブーツ

というわけで。

↓

こんな感じになりました。



うーん・・・仮面がいまいちなんだと思う。
新しい仮面を探してこよう！



当企画では弓師ファッションについてのご意見ご提案をお待ちしております。

マタギへの道（３）

お久しぶりです。
サクラのMataguieくんですが、
どうやらネクロマンサーの血が騒いだらしく
「血が．．．血が足りねえんだよぉ！」と訓練を逃げ出してしまいました。

※人間は初期キャラでもスキル値20の保障があるので訓練不要かもしれません。
弓術の的では[戦術]や[解剖学]が上がらなかったので、
この時点では今後の矢の確保のために鳥を狩ってスキルを鍛えるのがいいかもしれません。


そんなわけで彼はYewに来ています。
やっぱり生き物を刈り取るのが性に合っているようですね。


森の中の町、Yewは木材が豊富に手に入ります。
密集地帯ならスキル値０でもこれだけ伐採することができました。


そうしているうちにエルフの村 ハートウッドへ到着しました。
弓術に優れたエルフ族が暮らしている村です。入ってみましょう。


村の中心部付近に弓術ショップがありました。
エルフ弓について訊ねてみると・・・



交渉の基本ギブ アンド テイクを要求されました。
クロスボウボルトなら毎日のように作っていますので、さっそく彼に渡してみます。


すると、いきなり秘伝キター！！
かなり気に入られてしまったようです。

このあと、エルフの弓術について話しを聞いて
いくつかの弓やアクセサリーを譲ってもらいました。

ありがとうね、ショップの人！
（※ちなみにエルフ弓は腕力が足りずに装備できませんでした）


なお、ハートウッドには多くの鳥類が暮らしています。
羽を多く入手できる隠れスポットなので弓使いなら要チェック★


ハートウッドの帰りに雑貨店を見つけました。
矢筒とルーンブックと緑のトゲを入手。

矢筒は矢を多く持つことができるうえ、
矢尻を保護して威力を高めてくれるので弓師なら一つは持っておきたいアイテムです。

緑のトゲは・・・後で色々とね。


Yewムーンゲート付近で「熊退治のお守り」を見つけました。
運命を感じたので購入。
これなら・・・ヤツを倒せるかもしれない。



次回は弓師ファッションにでも。
いつまでもアンブラネクロ専門学校の制服のままだと、ルナで怪しまれちゃうからね。

マタギへの道（２）

マタギへの道（２）

俺的はじうお。便乗企画！

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『マタギを目指してみよう』

さて、前回誕生したMateguieのSTR（腕力）が30になった。
鳥を叩きまくっていたおかげのようだ。



これでもっとも軽い弓が装備できるようになったので、弓術の練習でも始めようか。
せっかく禅都まで来たので付近に練習できそうな場所は・・・。

あった、ここだ！

とても地味な場所だが禅都の北西には練兵場がある。
禅都で生まれる若侍やヤングニンジャの武器スキルはここで育まれたものなのだ。


さっそく弓術の練習を開始する。
弓を装備して的をダブルクリックすることで練習ができる。
当然、矢を消費するのでバックパックに入れておくのを忘れないように。
矢はあとで回収できるので安心して練習すること。


射った矢は的に突き刺さるので1本ずつ回収する。
たとえめんどくさくてもしっかり回収すれば経済的にも安心だ。
あくまでストイックに獲物を狙うことがマタギの必須条件といえよう。

こうして矢の消費を抑える。
まさに不射の射である。（嘘）


なお、彼はネクロマンサーなのでズルをした。
矢を続々と回収する手下を召還しての練習・・・これもストイックな姿勢と言えよう。

言い切っちゃおう。



しばらくは矢の材料が入手しやすい禅都を拠点に練習を続けることにしよう。
Mateguieはそう思いながら「居酒屋さけさか」でまどろむのであった。

（さけさかには浮いた座布団が多いんですがどう思いますか？）

マタギへの道（１）

とんかつブルース VS 古代龍が頓挫したままですが別の企画を立ち上げてみます。

俺的はじうお。便乗企画！

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『マタギを目指してみよう』
（文中不適当な表現があるかもしれませんがネクロマンサーなので仕方がありません）

彼の名前はMateguie（読み方はご自由に）某シャードアンブラにて、
ネクロマンサーの研修を終えたばかりの若者である。

彼は色々あってマタギを目指すハメになった。
仇討ちみたいなものなので助力を受けることはできないのだ。
（そのため、別キャラの支援を得られないシャードに作成）

現在の資金は「3000gp+若干のマジックアイテム」。
因縁のあのクマを討ち果たすことはできるのだろうか。


彼はマタギを目指すので猟師の道を歩まなければならない。
資金を削っていくつかの必要なアイテムを揃えるのだ。


まずは、弓職人の店で弓作成ツール[Fletcher's Tools]を購入。
弓や矢を作ることができるツールである。


続けて、実際に使用する弓を選定する。
彼は腕力が極端に低いのでもっとも軽く矢を番えることができるリピーティングクロスボウ[Repeating Crossbow]を購入。
（しかしSTRが足りないのでこのときは装備できなかった）


最後に、武器屋でハチェット[Hatchet]を購入。
これも必要な腕力が最も低いものを選択した。


あれ、弓はあるけど矢がないよ・・・？

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『矢を手に入れてみよう』
「矢は絶対にに買わない」これは彼が己に課したルールである。
っていうか買うと高すぎる！

矢を自作するためには「木材」と「羽」が必要である。

「木材」
まずはアンブラゲートの枯れ木にハチェットを叩き込む。
公共物の採取だけどネクロマンサーだから気にしない。


伐採スキルは０だが、なんとなく知っているので丸太が取れるのだ。


木材はとても重いので弓作成ツールでシャフトにしておく。


丸太と比べて重さが1/20になるので、腕力がない彼には必要不可欠な作業である。


「羽」
彼は羽を求めて徳之島の「誠島」までやってきた。
この島にはCraneという鶴の一種が豊富に生息しているからだ。


Craneは国鳥なので手厚く保護されている。
むやみやたらに乱獲すると色んなものが下がるけど、ネクロマンサーだから気にしない。
剣術スキルを持っていなくても斧の重さに任せて振り下ろせば、美味しい肉と美しい羽が手に入るだろう。


木材と同じくらい「羽」を集めたら、実際に矢を作成してみる。
リピーティングクロスボウはボルト[Crosbow Bolt]なので、弓作成ツールでこれを作成する。


見事に100本分のボルトが完成した。
これでやっと弓の修行に入れるってわけだ。


なお、悪事に手を染める勇気のない若造達は、
ルナの城壁付近で鳥を追うといい。


かなり多くの小鳥を狩ることができるようだぞ。


次回、トレーニング編へ