習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

習志野市土地区画整理組合役員、習志野市役所職員皆で魔女狩りか?目的は何??

2011-10-31 | 日記


先月、被害者は移転先に引っ越しを終えた。
地盤の瑕疵及び311の地震の影響で、外壁工場が流され、急遽フィリピンで製造。
当初の予定より3か月強遅れてしまったが。

11戸のコンテナーに詰め込まれた動産は酷い保管状態で、汚損、破損だらけ。

引っ越し業者いわく、これだけの量を1日で、詰め込む事は不可能、、と。
相当乱暴に扱ったはず、、と。

組合はこのコンテナー費用は被害者の負担だと、再三通知している。
習志野市市街地整備課 課長も6月の委員会でそのように発言。

果たしてそうだろうか?組合の補償方針では、補償項目であるが??
そして、汚損、破損の件には一切応じないと通知書送付。

組合が、裁判所と、習志野市に出した協議経過等は、巧みに虚偽記載が記載されている。
それが公文書になっているのだ。

現実には補償費と期限を決めつけ、応じなければ強制執行と追い込んだのだが、
被害者が、何度も、何度も、高額な補償費を要求したと虚偽記載。
(そういえば市街地整備課課長もそのような発言を委員会でしていた)

高齢女性が、具合が悪く、寝ていた日に市役所来所と虚偽。
協議対象人物のすげ替え。
この辺りはすべて市役所職員がメモしていた時の事だから
当然市役所も共犯だろう。

市職員が協議記録を作らないと、言いだしてからは
虚偽がエスカレートしている。
被害者が唐突に、補償費の要求をしたり、
満額でないと契約しないと言ったり。

被害者が業務代行に土下座を要求した。とまで。
(事実は謝罪文を要求していた)

換地の経緯も虚偽満載で、言葉が出ない。

土地を被害者が入院中に無断で処分し、引渡の日時さえ伝えなかった件はおくびにも出さず、
よくもここまで被害者に、すべての責任をなすりつけ
デタラメをかけたものだ。
人としての良心は持ち合わせていないのだろうか?

役員が、強制執行に全員賛成していたという。むしろやるしかないと。
役員全員強制執行の係りになっていて、現場で働いたようだ。
役員は普通の市民だというのに、、高齢女性には飲まず食わずでトイレまで制限し
皆でいたぶり続けた。その中で役員と、関係者たちはお弁当を食べていたという。
あのような虐待を行っている最中に食事ができるものだろうか?

平成23年1月22日の総代説明会では出席者
22名全員一致で強制執行賛成となった。と裁判所への陳述書に記載されている。

これも虚偽記載の可能性があるが。

なぜ、普通の人がこのような理不尽で残酷な事を賛成し、推し進めるのか??
不可思議だったが、役員や総代の方々も洗脳されていたのだろうか??

確かに市の職員が同席していたのだから、出まかせストーリーとは思わないだろう。

協議記録の虚偽も巧みにできていて、確かに発した言葉を使用し意味合いを変えている部分もある。

一言でいえば卑怯。

なぜ、市職員までもが一丸となって、この病弱高齢の被害者女性にすべての罪をかぶせ
強制執行をしたのだろうか?

虚偽の資料を作るのも相当大変だったはずだ。
なぜここまでしなければならなかったのか??

2度目の引っ越しを終え被害者女性の容体は悪化している。

映画を見ているようだ。
一般人が、魔女狩りをした。。
そして、今も楽しそうに笑っている。

被害者女性の仲間が出した市への陳情取り上げ日に
被害者側の前に平気で、役員と、㈱フジタの実行者達がつるんで現れる。
よく来れたものだ。皆、普通のおじさんだった。

人は無実の弱者を大勢で攻撃する習性があるのだろうか。。。。


たとえ、虚偽記載がすべて真実であったとしても、
最低限の人権を守るのが良識のある大人の判断ではないだろうか?