習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

社団法人 街づくり区画整理協会 専門参与がこの残忍な強制執行のアドバイザー

2011-10-07 | 日記
同社団法人の岡部哲夫参与は、東広島市の強制執行にも携わっている。
http://www.ur-lr.or.jp/images/seminar/181031_02.pdf#search='東広島市%20直接施行'
上記「東広島市 直接施行」で検索

日本中で、このような強制執行を推奨するセミナーを開催している。


東広島市の事件も、やはり地権者が陥れられ、行政の汚職がにおっている背景での事件だ。
背景ややり方にこの習志野市の事件と共通点が多い。




寒風吹きぬける中高齢病弱女性を多数の男たちが取り囲む最中、習志野市長らしき人物が乗った車が通過



窓をすべて取りはらい、高齢病弱女性の寝ている姿を執拗に撮影


まるで愉快犯。高齢病弱女性の布団をはがす残忍な場面をカメラは執拗に撮り続けた。