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国宝・不動堂(ふどうどう)
建久8年(1197)に、鳥羽上皇の皇女八条女院の発願により、行勝上人が建立した「一心院」の遺構である。
現在の建物は14世紀前半に再建されたものである。当初は阿弥陀堂であったと推定されるが、後に不動明王を本尊とし、脇士の八大童子は運慶の作。住宅風の仏堂として有名である。
(高野山真言宗 総本山金剛峯寺のホームページより)
建久8年(1197)に、鳥羽上皇の皇女八条女院の発願により、行勝上人が建立した「一心院」の遺構である。
現在の建物は14世紀前半に再建されたものである。当初は阿弥陀堂であったと推定されるが、後に不動明王を本尊とし、脇士の八大童子は運慶の作。住宅風の仏堂として有名である。
(高野山真言宗 総本山金剛峯寺のホームページより)