![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/74/9ab9eedca2be77a5fe6684303c7f59f0.jpg)
孔雀堂(くじゃくどう)(写真左)
後鳥羽法皇の御願により正治ニ年(1200)に落慶し、仏師快慶作孔雀明王を安置した。
堂は昭和に焼け、昭和59年(1984)再建された。孔雀明王は重要文化財として現存する。(説明板より)
准胝堂(じゅんていどう)(写真右)
光孝(小松)天皇の御願により真然僧正が建立。現在の建物は明治16年(1883)に再建されたもの。
本尊准胝観音はもとは食堂(じきどう)にあり、得度剃髪の時の守り本尊であった。
(高野山真言宗 総本山金剛峯寺のホームページより)
後鳥羽法皇の御願により正治ニ年(1200)に落慶し、仏師快慶作孔雀明王を安置した。
堂は昭和に焼け、昭和59年(1984)再建された。孔雀明王は重要文化財として現存する。(説明板より)
准胝堂(じゅんていどう)(写真右)
光孝(小松)天皇の御願により真然僧正が建立。現在の建物は明治16年(1883)に再建されたもの。
本尊准胝観音はもとは食堂(じきどう)にあり、得度剃髪の時の守り本尊であった。
(高野山真言宗 総本山金剛峯寺のホームページより)