Club Edge presents-[Sick On Sunday Vol.1]
無事終了しました。
足を運んでくださった皆様、ありがとうございます。
猿轡さんのドラマーさんは凄かったですね・・・
アマチュアで、なかなかあそこまでのレベルの人を見たことはない。
ストロークもちゃんとフィンガーコントロールができていて、超高速
プレイなのに体が全くブレない。
最低限の運動量で最大の効果を発揮する。まさに無駄がない効率
的な職人技を見せてくれた。
またご一緒したいバンドさんでした。
Club Edge presents-[Sick On Sunday Vol.1]
無事終了しました。
足を運んでくださった皆様、ありがとうございます。
猿轡さんのドラマーさんは凄かったですね・・・
アマチュアで、なかなかあそこまでのレベルの人を見たことはない。
ストロークもちゃんとフィンガーコントロールができていて、超高速
プレイなのに体が全くブレない。
最低限の運動量で最大の効果を発揮する。まさに無駄がない効率
的な職人技を見せてくれた。
またご一緒したいバンドさんでした。
本日は、5/13(日)六本木ClubEDGE の最終リハでした。
ライブ前のラストリハって、いい感じに仕上げっている上にテンション
が高い。これをお聞かせできないのが残念だ。
ライブでは、普段演奏する明るさや気温、出音やモニターも全て違う。
だから当然普段と同じ演奏などは出来ず、普段の7~8割も出来れば
よいほうだ。
そんなことを念頭において普段の120%くらいまで練りこんだテイクは
迫力満点。
これ、みんなドラムはアントニオ・サンチェス。
なんともセンシティブで柔らかいドラミング。よくこれだけソフトなタッチで
正確にコントロールできるもんだ。
とにかく音が良く、バンドに絶妙に地味に絡んでくる。
Dr.JOEはチックコリア・アコースティックバンドのドラムがデイブ・ウェックル
からアントニオ・サンチェスに代わっただけだが印象は随分違う。
デイブはサンバを基本に端々をキメてくるが、アントニオは柔軟にいなして
くる。そんなドラムのアプローチの違いでピアノの印象が随分違うもんだ。
チックがアントニオを見つめてニヤけながら演奏している姿が目に浮かぶ。
パティトゥッチのベースが相変わらずやや眠い・・・
久しぶりに友人のライブを見に行ってきた。
たまにライブハウスの音圧に包まれるのは悪くない。
オーディオでは絶対に体感できない音の衝撃波は快感。演奏者の
意思が音のエネルギーとなってこちらの皮膚を振るわせる。
良し悪しや好みなどは、そういった空間ではあまり意味は無い。
ライブで感じられるエネルギーは耳で聞くよりも体で感じてしまった
ほうが楽なんだな。
そして友人の演奏は今日も素晴しかった。
いつもと寸分狂わぬ音階とリズム。正確なわけではなく、歌い伝え
たい意思が全くぶれていない。彼は同じ曲を何回歌っても同じように
歌えるんだろうな。
お疲れ様でした。
よい出物があってバスドラを20インチから22インチにしました。
もともとこのセットはフュージョンぽいのを演りたくて小型の20インチ
BDにしましたが、最近はメタルが主なので22インチを用意しました。
かなり美品で本体には目立つ傷も無い。
ヘッドも結構良いのが付いているが、用意しておいたNewヘッドに
交換します。
これが20インチのBDの状態。
なんとなく小ぶりに見えるが、直径で5センチ増えると。
こんな感じ。
音も、ドン・ドンってね!