窒素の青。
宮沢賢治が教師をしていたときに、生徒に質問されて答えた言葉で
なんとなく科学とロマンが融合して、とても印象に残っている。
果実はおいしくなるために甘くなった・・・
これを聞いたときの感動と似ている。
ただ青空だけを撮ってみても、なんだかな。
どんなに澄んだものでも、対比の中で初めてその純粋さが際立つ。
青空は景色の背景となってこそ、その魅力を発揮する。
で、
今日も暑い中、そうじ・・・
文明の利器、大活躍。
コードを引いたり多少は面倒だけど、ホウキで掃くよりぜんぜん効率
的で楽。
このエントランス扉
結構磨き上げるのが大変。
取っ手だけを触ってくれればいいんだけど、すぐにガラスも枠も手垢で
いっぱいになる。
賃貸業もそろそろ軌道に乗ってきたし、そろそろ仕事探そうかな・・・
サービス業ならともかく現場なのによう!
まさに売国奴によって齎されたゆとりの風潮です