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.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

― I'll be there ... 明日は来るから ―

2009-08-10 01:22:39 | Weblog
土曜日は 盆踊り大会でした。
今 子ども会の会長と 婦人部の役員をしているんです。
朝9時からは 婦人部のおでんの仕込み。
ゆでたまご200個の殻剥き・・・
カタチが崩れたら出せないので、気を使うこと。
スジ肉たいて別に味つけして、こんにゃく・だいこんの下ゆで。
大鍋8個のおでんの仕込みは大変でしたけど、
思った以上に 地域の人に好評でしんどいのもふっとびました。
あ、味つけしたのは大先輩の方ですが(笑)
夕方は子ども会のゲームコーナーの準備&開催。
そして、本番の盆踊り大会の踊りの参加&接待。
気もつかうし、暑さで体はまいるし・・・終わったあとはバテバテでした。
でも、やってるときは楽しいんですよね~。

ここ何日かは シアくんへの厳しい状況ばかり感じてきたので
なかなか眠れなくて・・・ブログの更新も明け方(苦笑)
いろいろ思いすぎて、なかなか自分の気持ちに整理がつかないし、
思うことが書けなくて・・・。
一人であれこれ思っていたら、とんでもない方向に気持ちがいっちゃって
それでも、自分のやるべきことがあると それをやっている間は
抱えていたモヤモヤは 気持ちの片すみにもないんですよね。

花火大会、エイネ愛媛と私たちに歌声を届けてくれたシアくんたち。
頑張りすぎるくらいの気迫で歌ったシアくんを思うと
無理してるんじゃと痛々しくも思うけれど、
きっと ファンの前にいる時、ステージで歌う時、
その瞬間だけは 歌うことだけに集中して
彼の中のつらさが“無”になっていると思いたいです。
自分たちを愛してくれるファンの前で大好きな歌を歌うこと・・・
それが、彼の唯一の願いだと思うから。

わたしの願いも シアくんの傍に大好きな歌がずっとあるということ。
ステージだけでなく、日常のなかにも
かわらずに 歌が彼の心を癒して支えていると 願わずにはいられません。

私がおちている時、いつもひきあげてくれるのが
トン友さんたちであり、家族なんですよね。
「一人でいるより、しゃべらない?」「トン観賞会しようよ」
「シアくんの思い届けるよ」って言ってくれたトン友さんたち。
メールや電話で 深夜にもかかわらずおしゃべりしてくれたシア友さんたち。
心ここにあらず・・・な状態なのを咎めもせずに
気がつくといろんな手伝いをしてくれていた家族。
周りの人の温もりを すごく感じて気持ちが落ち着きました。
やさしい心をもった みなさんに感謝です。

シアくんにも きっと支えてくれる人がいっぱいいますよね。
家族であったり、メンバーであったり、仕事仲間であったり、友達であったり、
わたしたち ファンであったり。
みんな、シアくんのことを大切に思っているから
つらさや悲しみも一緒にうけとめてくれるし、はね返してもくれる。
それを申し訳なく思わないで、自分で抱えきれない苦しみは
どんどんはき出して欲しいし、抱えさせてほしい。
弱さを見せれる勇気も、シアくんの強さなんだから。
シアくんには いつもたっぷりと笑顔と元気と勇気をもらっているもの。
遠く離れているわたしには 見守ることしかできないけれど、
たくさんの人が シアくんを思い 
シアくんの夢を応援していることを感じてほしい・・・。

シア・ジュンス キム・ジュンスを守りたい。

ささやかな願いだけれど、これしかない大切な願い。

これから シアくんが歩む道を 照らす光になるように
ずっと しっかりと 願い続けていこうと思います。

『Always keep the faith』

シアくんたちの胸にあるこの言葉。
心に刻んで 応援し続けます。




シアくん、ユノくん、チャンミンくんは昨日韓国に帰ったようですね。
ジェジュンくんとユチョンくんは日本で新曲のプロモかな。
別行動だけれど、気持ちはつながっているものね。
それぞれがするべきことを しっかりとやってほしいです。

そうそう、シャキにかわいい子どもが生まれましたよね~。
シアくん もうおじいちゃん?(笑)
つらいことばかりじゃなく、笑顔になれることもたくさんあるよね。
家族のそばなら なおさら・・・。
シアくんの心配も どうかやわらぎますように。


2nd LIVEの 『I'll be there 』と『明日は来るから』 
やっぱり 東方神起の歌声、シアくんの歌声は 
私の心には欠かすことができないものです。
『明日は来るから』はもちろん、
『I'll be there 』を歌っている時のシアくんの表情が大好きなんです。
5人の伸びやかな歌声も心に染み渡ります。



いつか 涙のむこうへ

運命さえも こえてゆける きっと

願いは 大地をかけぬけてゆく 今

I'll be there for you