*:∞Red Balloon∞:*

.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

【WHAT'sIN?9月号】 ユノ

2009-08-13 03:43:42 | Weblog
【WHAT'sIN?9月号】 ユノくんです。

後悔があるから前向きな気持ちになれるんだと知りました。
特に命があればなんでもできる



― 当時から、ライブに対して自信を持っていたことはなんでしょう?
「ジェジュンの歌です。
東方神起は5人全員が歌いますけど、ジェジュンの声はほかの4人のメンバーが
本当に素晴らしいと思っているし、ジェジュンの歌をみんなの歌で
もっと素晴らしい歌にすることができるんだと思っています。
これは変な意味ではなくて、ジェジュンがいないと東方神起は締まらないと
僕は思っていて。だからこそ、自分の意識としてはいつもジェジュンより
頑張らないといけないと思っていますね」



― どんなに仲がいい5人でもいつも100%同じ気持ちとは限らないでしょう?
「もし、気持ちがちょっと5人の中で一致してないなって自分が感じていたとしたら、
それは5人全員が感じていることだと思います。
そういうときは“そろそろみんなで話しましょう”っていう空気に自然となるし、
誰かが落ち込んでいたら必ずほかの誰かが“大丈夫”って元気づけてくれる。
それが東方神起なんですよ。
5人の絆は強いですよ!



― 日本に来たばかりの頃と今も変わっていないライブに対する思いは?
「これはライブに対する気持ちだけじゃなくて、
きっとみんなも同じ気持ちだと思うんですけど、
自分を信じる気持ちです。
自分が自分を信じてあげなくてどうしますか?
自分を信じる気持ちがなければ何もできないです。
それは絶対に大事な気持ちだと思います」



― ユンホの今の夢はなんですか?
「一番高い山に登っても、そこからまだ登っていない山が見えるように、
まだまだライブをしていない街や場所でライブをたくさんやりたいです」




東方神起のライブの魅力とは?

「お客さんと歌やMC だけじゃなくて、
気持ちでもコミュニケーションできるところ」
   

東方神起 ユンホ




【WHAT'sIN?9月号】 チャンミン

2009-08-13 03:18:46 | Weblog
【WHAT'sIN?9月号】 チャンミンくんです。

良いパフォーマンスを魅せられたら、
こういう反応が返ってくるんだと自信が生まれた



― チャンミンのとって、転機になったライブやツアーは?
「2年くらい前に、睡眠時間を取らないままライブをやってしまったときがあって、
本番でしっかり歌ったんですけれど、やっぱり100%の力が出なかったんです。
そのとき、ものすごく反省して、睡眠はちゃんと取って、
ちゃんとご飯も食べて、体調管理を自分でしっかりしなくちゃ!って
思ったのが、僕の失敗から生まれた転機でした」



― たくさんライブをやってきたなかで、チャンミンが身に付けたこと、
ってなんだと思いますか?
「身につけたことではないのかもしれないんですけど・・・。
ゴスペラーズさんが主催した“SOUL POWER”に参加したときのことなんですけど、
そのときって自分たちのファンがそんなにいなかったんです。
東方神起というグループの名前も存在も知らないお客さんがいっぱい会場にいたんですけど、
自分たちのステージが終わったとき、本当に大きなたくさんの温かい拍手が起こって。
完全に東方神起のライブを観たあとのお客さんの反応が変わっていたんです。
自分たちを知らない人たちの前で、良いパフォーマンスを魅せられたら、
こういう反応が返ってくるんだって思ったら、自信が生まれました。
自分たちのファンじゃない人たちを巻き込んでいくって、
こういうことなのかもしれないというのは、あの“SOUL POWER”で知りました」



― もしデビュー当時の自分に何か言ってあげられるとしたら、なんて言う?
「う~ん・・・・・。なんだろ・・・・・・。どうしよう。
よく頑張りました・・・・・かな(笑)」




東方神起のライブの魅力とは?

「ダンスナンバーからバラードまで、ジャンルが限りなく幅広いところ。
いろんな流れのライブができるところ」


東方神起 チャンミン 

【WHAT'sIN?9月号】 ジェジュン

2009-08-13 02:56:49 | Weblog
【WHAT'sIN?9月号】 ジェジュンくんです。

うれしかったら、その気持ちが皆さんに伝わると思うし、泣いたら皆さんも涙してくれる


― ジェジュンの今の夢は?
「ライブハウス・ツアーでは、小さいステージで、お客さんを目の前にして
ライブをやるのが初めてだったのでプレッシャーがあったんです。
でも、近い距離にお客さんがいるのっていいなという思いもあって。
あの時の気持ちを思い出すと、お客さんが近くにいる場所でライブをやってみたい」


― ジェジュンがライブをやるときに心がけていること、
ステージに立つときに大切にしていることは?
「お客さんと一緒にもりあがれるダンス曲で、
僕は絶対キメ顔をしないです」


― あら、なんでしないの?
「変な顔でいいんです(笑)。ありのままの表情を皆さんに見せたいから。
歌に心が持っていかれてる?
歌に入り込んでいる姿を見てほしいなって」


― 気持ちのままに歌えるようになったってことですよね。
「自分がうれしかったら、その気持ちが皆さんに伝わると思うし、
泣いたら皆さんも涙してくれる。
ライブは一心同体でいたいです。
僕は心からライブが大好きです」


「もっと上の素晴らしい景色・・・・・・、
それは会場が大きくなるということではなくて
ホールでも小さな会場でも、どんな会場でも、
皆さんと一緒に素晴らしい景色を見ることができるように、
これからも努力します!」




東方神起のライブの魅力とは?

「歌、ダンス、MC、それぞれ違う魅力を東方神起はいっぱい持っていると思います」

東方神起 ジェジュン        

  



【WHAT'sIN?9月号】 ユチョン

2009-08-13 02:32:10 | Weblog
【WHAT'sIN?9月号】 ユチョンくんです。

“僕はいつまでステージでマイクを持って歌っていられるのだろう・・・”って思うんです


― 東方神起は小さなライブハウス、ホール、野外イベント、アリーナ、
ドームと、この4年間いろんな大きさの会場でライブをやってきたけど、
次はどんなところでライブをやってみたいですか?
「今の東方神起がまたホール・ツアーをやったら、
前にやったときとは全然違う感じになると思うので、やってみたいですね。
あのときの東方神起はホールでライブをやることに精一杯だったけれど、
今の東方神起だったら、きっと気持ちにも余裕が生まれて、
なんだろ・・・・・人間味?
温かさを感じてもらえるんじゃないかって思います。
東京ドームのような大きなステージがあるってことを僕たちは今年
体験することができたので、それを体験した5人がホールでライブをやったら、
きっとまた今までにはないライブができるんじゃないかなって思うんですよ」


― 次なるユチョンの夢は?
「毎回、僕はステージで
“僕はいつまでステージでマイクを持って歌っていられるのだろうって・・・”
って思うんです。それは心配でもあるんですけど、
いつまでも長く長く歌っていたいという願いでもあって・・・。
だから、歌いながら寂しくもなるし、これからも頑張ろうという気持ちにもなる」


― そんなことを思っていたんですね。
「はい。だから、僕の夢はステージの上でマイクを持って歌える日が
これからも長く長く続くことなんですよ」




東方神起のライブの魅力とは?

「バラードとダンスとMCのギャップ」     東方神起 ユチョン 

【WHAT'sIN?9月号】  ジュンス

2009-08-13 01:25:18 | Weblog
昨日 発売された【WHAT'sIN?9月号】

これ、絶対買い!です。オススメです。

夢だったドーム公演を終えた5人の 
飾らない素直な気持ちが しっかりとたっぷりと語られています。
写真が結構 最近のものなんですよね。
そう思うと、5人の言葉が深く心に染みました。

WHAT'sIN? WEB の方では撮影風景やコメントが動画で見れます。
撮影合い間ってシアくんがみんなの笑顔を引き出しているけれど、
撮影中は いつもジェジュンくんが場を和ませてくれるんですよね。
気配りのできる素敵な人です。


そうそう、トンモバから暑中お見舞いのメールがきましたね。
うちにはユノくんのメールがきましたが、これって日替わりで届くのかな?
待ちきれない私、シアくんのも自分でゲットしてしまいましたが・・・
すぐに届くの待ってる方が楽しみがあったかなと後悔しましたが
ま~2度楽しめるからいいかって もう気持ちがたてなおってます(笑)

トンモバやBigeastから 届くメール、
いつもはあたりまえって思う何気ないことでも
今は 楽しい話題に触れるだけで すごく嬉しくなっています。

昨日、ジェジュンくんとユチョンくんが韓国に帰りましたね。
5人揃うと なんだかホッとします。
ユノくんはドラマの撮影を頑張ってますね。
チャンミンくんもドラマの詳細決まってきましたね。
シアくんはどうしてるかな? 
大好きな人たちと一緒にゆったりと過ごせてるといいなぁ。

昨日からお友だちが韓国に旅行に行っています。
トンの元気な様子を感じてきてほしいです。



【WHAT'sIN?9月号】 から 少し記事を紹介します。

まずは シアくん。

ステージは唯一、東方神起の存在や魅力をみせることのできる場所だと思ってた


いちばん最初にライブをした場所 六本木ヒルズ・アリーナ

「はい。歌詞もMCもインタビューもコメントも、
覚えたままいうだけなのにホントにヘタで(苦笑)
とにかく、自分の気持ちを頭で考えずに言えたらどんなにいいかと思ってました。
話したいことが話せないのは精神的につらかったです。
特にライブはせっかく皆さんと直接会えて、近くでコミュニケーションを取れるのに、
日本語ができないから、いつも歯がゆい思いばかりしてました」



― でも、その当時から東方神起はライブを大切にしていたでしょう?
「僕たちは歌手なので、ステージで歌うことがいちばんあたり前だと思っていたし、
あの頃も今もステージはいちばん癒される場所なんです」



― ジュンスがライブでいつも心がけていることはなんですか?
1曲1曲に心を込めること。
その想いが絶対に真実であること。

真実が歌に染み込んでいないと、伝わらないと思っています。
僕はそれがいちばん重要だと思ってますね。
なので、歌詞を覚えるだけで精一杯だった頃は本当につらかったんです。
覚えた言葉をそのまま歌うしかできなかったから」



― 自分の意識が大きく変わったツアーやライブは?
「日本武道館です。ホール・ツアーまでの自分は、
まだ心からライブを楽しむ余裕がなかったんですけれど、
ホール・ツアーでは心に少し余裕が生まれたし、
初めての武道館で希望を感じることができたんです。
<明日は来るから>でお客さんが白いペンライトを振ってくれたのを見たとき、
僕の中で何かが変わったんですよ。
最後に<PROUD>歌ったんですけど、歌っているのに
僕の頭の中はいろんなことが巡っていて・・・」

「はい。走馬灯のように。六本木ヒルズのステージも思い出したし、
本当にいろんな場面を思い出しました。
そう言えば、武道館のライブがあった日はみんな興奮していて、
なかなか眠れなくて、ゲームをしてから寝たんですよ」



― 次なる夢はなんですか?
「ベストアルバムを出すこと」


― では、ライブの夢は?
「ライブの夢?あ、ドーム・ツアーって、言わせたいんでしょう~~」
― はい(笑)
「でも、アーティストとして行けるところまで行きたいので、
ドーム・ツアーはやりたいです!」





東方神起のライブの魅力とは?

「喜怒哀楽のあるステージ」     

東方神起 ジュンス