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からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

Lennon & Maisy // "Lean On" // Major Lazer and DJ Snake

2020-10-16 | 音楽
Lennon & Maisy // "Lean On" // Major Lazer and DJ Snake


本当にこの子達は・・・・。

ジ・オフ・コース - 夜明けを告げに


加藤和彦さんの作曲のようです。 

オフ・コースがまだフォークソングバンドと言われていた頃。

多分、これ70年代初頭だと思われますが、まだ60年代の香りがします。

Casablanca "幌馬車の上の三人" MV


このボーカルの女性、いい声してるなぁ・・・。さわおさんのギターもキイているし。

調べたらヌードルズという女性バンドを組んでいた。

今度あげてみようか。

Careless Whisper - George Michael (Maro Cover)


まだ、少年から大人への過程の中の声。

でもその不安定さが非常に魅力的。

ジョン・レノンはその過程の中の声を大人になっても一番いい形で奇跡的に保てた。

だからか彼の歌う曲というのは一種の「少年性」が潜んでいた。

ロックミュージックというのはそうでなくてはならないと思う。

何故ならロックというものはそもそも「反抗する餓鬼たちの音楽」だったからだ。

Elvis Costello - Watching The Detectives

2020-10-16 | 音楽
Elvis Costello - Watching The Detectives



カルメン・マキ&OZ 空へ '77



「Still Burning」 HEATWAVE&矢井田瞳&大漁旗



Indescribable Night  Kate St John



カルメン・マキ&OZを久しぶりに聴いたら、やっぱりこのバンド「凄い」や、ということに気が付いた。

今のバンドでこのような音や、歌唱が出来るバンドがいるだろうか。

上手い下手じゃなく、「大人のロック」なんだよなぁ。

身近な存在じゃないけれど憧れるような、ああありたいというような・・・、そう意味での「大人のロック」


音楽じゃなくてもいい、そういうのあるのだろうか、今の若者は?