昨日は土鍋でごはんを炊きました。
携帯のカメラが壊れているので、
ここにお披露目できないのが、非常に残念です。
(…結局、とうぶん使うらしい)
ちょっと前までは、
高級炊飯器を買うつもりまんまんだったのですが。
おとなの事情 により
フツーの炊飯器を購入することになりました。
それでも、それまで使っていた十年選手のものより
ずっと美味しく炊けるようになりました。
でも。それが想像以上においしかったので、
『土鍋で炊いたら、きっともっとおいしいにちがいない!』
…と欲がでてしまいました。
せっかくなら、ごはん用の小さな土鍋が欲しい!!
ということで、買っちゃいました。土鍋。
2合炊きサイズの萬古焼で、
内蓋もついていて2000円弱でした。
賢いことに、レンジ、オーブン、直火対応です。
釉薬がこれでもかとかかっているので、
洗うのも楽そうです。
こんなに安いのなら、もっと早く買えばよかった…。
土鍋のお手入れ(小麦粉+水で20分間煮る)をしてから、
さっそく30分浸水させたお米2合を炊いてみました。
2合のお米に対して、お水を500ml入れてコンロにセット。
最初強火で、沸騰してきたら弱火で約15分
火をとめてから、待つこと10分。
途中、こげた臭いがして
「ひょっとして、大失敗?」と不安になりましたが
蒸らした後、蓋をあけると
ごはんのみずみずしい香りと、おこげの香ばしい香りにつつまれました。
一口ほうばると、
口の中いっぱいに、ごはんの旨みがひろがります。
この日のごはんは、(実は旦那さんが作ってくれたのですが)
メインが、バジル風味のポークソテーでした。
キャベツの千切りやマッシュポテト、人参のグラッセとともに
ごはんがすすみます。
スープは、チーズがとろりと溶けたオニオンスープでした。
食べすぎシール貼られそうです。
お米が美味しいと、歯止めがききません。(笑)
が。しかし。
土鍋ごはんといえば、欠かせない『おこげ』、
…順調に咬合がずれてきた私には、無理でした。(残念)
携帯のカメラが壊れているので、
ここにお披露目できないのが、非常に残念です。
(…結局、とうぶん使うらしい)
ちょっと前までは、
高級炊飯器を買うつもりまんまんだったのですが。
おとなの事情 により
フツーの炊飯器を購入することになりました。
それでも、それまで使っていた十年選手のものより
ずっと美味しく炊けるようになりました。
でも。それが想像以上においしかったので、
『土鍋で炊いたら、きっともっとおいしいにちがいない!』
…と欲がでてしまいました。
せっかくなら、ごはん用の小さな土鍋が欲しい!!
ということで、買っちゃいました。土鍋。
2合炊きサイズの萬古焼で、
内蓋もついていて2000円弱でした。
賢いことに、レンジ、オーブン、直火対応です。
釉薬がこれでもかとかかっているので、
洗うのも楽そうです。
こんなに安いのなら、もっと早く買えばよかった…。
土鍋のお手入れ(小麦粉+水で20分間煮る)をしてから、
さっそく30分浸水させたお米2合を炊いてみました。
2合のお米に対して、お水を500ml入れてコンロにセット。
最初強火で、沸騰してきたら弱火で約15分
火をとめてから、待つこと10分。
途中、こげた臭いがして
「ひょっとして、大失敗?」と不安になりましたが
蒸らした後、蓋をあけると
ごはんのみずみずしい香りと、おこげの香ばしい香りにつつまれました。
一口ほうばると、
口の中いっぱいに、ごはんの旨みがひろがります。
この日のごはんは、(実は旦那さんが作ってくれたのですが)
メインが、バジル風味のポークソテーでした。
キャベツの千切りやマッシュポテト、人参のグラッセとともに
ごはんがすすみます。
スープは、チーズがとろりと溶けたオニオンスープでした。
食べすぎシール貼られそうです。
お米が美味しいと、歯止めがききません。(笑)
が。しかし。
土鍋ごはんといえば、欠かせない『おこげ』、
…順調に咬合がずれてきた私には、無理でした。(残念)