13勝10敗1引き分け(3位。4月末時点)
■ 総評
セリーグ各球団が、タイガースで最も警戒しているのが、コマの豊富な投手陣。ジェフ、福原を欠いているとはいえ、中盤、抑えの質量ともに、セリーグ屈指であることは間違いない。ただ、ジェフの故障はボディーブローのように、ジンワリとこたえてきている。この陣容である限り、破綻することはないであろうが、やはり去年と比べると、中盤以降が磐石とは言いがたい。
去年はJFKに、おんぶにだっこ状態だった先発組も、そのあたりのチーム事情を理解してか、1イニングでも沢山投げる姿勢が感じられる。いずれ、ジェフ、福原が加われば、かなり分厚いセットアッパー陣になるだけに、それまでの間は、先発陣の踏ん張りを期待したい。
■ 個人評価
成績は5月1日時点
■ 総評
セリーグ各球団が、タイガースで最も警戒しているのが、コマの豊富な投手陣。ジェフ、福原を欠いているとはいえ、中盤、抑えの質量ともに、セリーグ屈指であることは間違いない。ただ、ジェフの故障はボディーブローのように、ジンワリとこたえてきている。この陣容である限り、破綻することはないであろうが、やはり去年と比べると、中盤以降が磐石とは言いがたい。
去年はJFKに、おんぶにだっこ状態だった先発組も、そのあたりのチーム事情を理解してか、1イニングでも沢山投げる姿勢が感じられる。いずれ、ジェフ、福原が加われば、かなり分厚いセットアッパー陣になるだけに、それまでの間は、先発陣の踏ん張りを期待したい。
■ 個人評価
選手名 | 勝敗 | 防御率 | 寸評 | 評価 | |
29 | 井川 | 2勝2敗 | 2.89 | 象徴的なシーンは4月21日の巨人戦。エース対戦となったその試合は、上原、井川の意地の投げ合いとなった。8回表、ついにタイガースが桧山のタイムリーで同点に追いついたとき、ベンチの井川の見せた表情に、今シーズンの井川の活躍を確信した。去年の「心、ここにあらず」とは別の井川だった。まだ、私たちが期待する結果には及ばない。しかし、今年は期待してもよいのではないか。 | |
42 | 下柳 | 2勝2敗 | 4.18 | 下さんの真骨頂は、いかなる時もゲームをつくること。チームが下さんに求めることは、去年も今年も変わらない。具体的な数字でいうと、6回2~3点。それであらば任務完了。去年の強烈なイメージを求めるのは酷だ。今年も下さんでいてくれればいい。それでいくと、2度のドラゴンズ戦でゲームを作れなかったことは、大いに反省材料だ。 | |
16 | 安藤 | 2勝1敗 | 4.24 | ゲームを作るということを、最も心して欲しいのが安藤だ。いいピッチングをしたかと思えば、4月22日の巨人戦のようなぶち壊しもしてしまう。その彼に最も望むのは“打たれ強さ”。1イニングに2安打、3安打されても、涼しい顔してゼロで抑える図太さが欲しい。それで言うと、4月30日のヤクルト戦は、そのイメージに近かった。このしたたかさを継続して欲しい。 | |
26 | 江草 | 3勝1敗 | 2.16 | 4月の投手部門月間MIP(Most IWAHOO Person)は江草に決定!「とあー、だあー、知るかー投法」(注.torao氏命名)は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いだ。とにかく彼のいい所は、良くも悪くも“けれん味”。打者も、その“けれん味”に誤魔化されている部分も無きにしもあらず。小気味良さが楽しくて仕方ない。この勢いが、一過性でないことを祈りたいのだけれど・・・。木戸元二軍監督によると、「橋本の長顔」「桟原の老け顔」「江草のデカ顔」で、「顔三兄弟」と呼んでいたらしい。早く一軍マウンドで、「顔三兄弟」の継投を見てみたいものだ。 | |
45 | オクスプリング | 1勝0敗 | 3.00 | 杉山の不調もあり、先発5番手のポジションを確保したオク様。防御率3.00は頑張っているほうだ。問題は各球団一巡した後。そこからが本当の勝負だろう。ワガママ、プライド高い、練習嫌いは、その昔の外国人助っ人の共通項だったが、この頃の助っ人はナイスガイばかり。オク様もそのひとり。ただ、ベンチの誰かさんが如く「ナイスガイだが、からっきし」にならないことを祈る。 | |
18 | 杉山 | 0勝0敗 | 5.73 | 今年、ブレイクした江草(同期)に、1年先行して先発ローテ入りを果たした杉山が“壁”にぶつかっている。いっそ、オクスプリングが何とかゲームを作れているうちは、去年の江草と入れ替わった形で、セットアッパーに専念してみるのも良いかもしれない。今のローテ5人が、シーズン通じて不動で回るとは思えないだけに、今のうちに、投げられる機会を増やして、有事に備えて欲しい。 | |
20 | 金澤 | 3勝0敗 | 2.00 | 虎のカムバック大賞の有力候補。思えば03年の日本シリーズ第2戦。ホークス打線に完膚なきまでに打ちのめされ、星野監督にタオルを投げ入れることすら拒まれた屈辱が、今でも思い出される。思えば、あれから彼の下向きモードが始まった気がする。やっと訪れた上向きモード。濱ちゃん同様、くれぐれもケアを怠らないことを祈る。 | |
59 | ダーウィン | 0勝0敗 | 1.59 | 今年、去年のSHEの役割を担っているのが、金澤、ダーウィン、相木の三投手。金澤ほどの安定感はないにせよ、まずまずのピッチングを披露している。荒れ球投手なんて、最近のタイガースでは貴重な存在。もっともっと、その特徴をプラスに活用する工夫をして欲しい。 | |
48 | 相木 | 0勝0敗 | 1.50 | SHEの役割の一翼を担うには、いまひとつ安定感が不足している。オリックス時代から懸念されていたコントロールの不安が、解消できていないようだ。この頃ではコントロールを気にするあまり、長所である球のキレが犠牲になっていまいか。このままでは桟原に取って代わられる可能性が高いぞ。 | |
14 | 能見 | 0勝3敗 | 5.06 | タイガースの負け頭!だって「負のエース(福ちゃん)」が不在なんだもん(笑)。所詮は、誰かが負けを背負わなければいけない訳だから・・・。彼も相木同様、コントロールの不安が、時折顔を覗かせる。(顔は圧勝なのに・・・)。気持ちも投球も一杯一杯。もうすこし精神的な余裕が欲しいところだ。 | |
22 | 藤川 | 0勝0敗 | 0.54 | 今シーズン最大の関心ごとである、球児の二段モーション修正は上手くいったのだろうか?実は、まだしっくりいっていないように思う。真っ直ぐのノビは、そこそこ出てきたが、時折混ぜる変化球のタメが、イマイチの気がする。それでも防御率0.54というのだから、他の投手とは格が違う。あともう少しだ。 | |
30 | 久保田 | 0勝2敗5S | 2.51 | いろんな意見もあろうが、WBC組みには“大甘"な私。だから藤川、久保田に関しては、4月中にベストに持って行ってくれれば良しと思っている。逆に言えば、5月は言い逃れは許さない。ここ数試合の状態は安定感がでてきたようだ。ただ、ストレートの走りはベストに程遠い点が気がかりだが。 |
藤本の所は「たいへんよくできました」にしてみてはいかがでしょうか(笑)
おおむねご評価どおりで宜しいかと存じます。WBCでの課外授業に戸惑って藤川君、久保田君に迷いがありましたが、二学期に入ると普段に戻ると信じています。負傷のジェフ君の父兄から結果良好とのお知らせも有りましたし、学級委員長の井川君、副委員長の安藤君も根が頑張り屋さんですから担任は何の心配もしていません。杉山君だって江草君にお尻を叩かれ塾に通っているそうです。秋の入試合格を目指して全員で頑張ります。 担任
秋に『落第』マークを押される方が居ないことを願います。
帰省されてるそうで、ゆっくりお休みされてると良いのですが^^
⇒虎娘さん
はい、おっしゃるとおり、野手編もご用意してあります。そちらのほうをご覧ください。必ずしもご期待の結果とは、いかないかもしれませんが、これも私の“愛情”だとご理解ください。
⇒無礼さん
担任先生のお気持ちは、よーく分かりますが、他のクラスのバランスというものがありますから、あくまでシビアな評価をお願しますよ。・・・(笑)。
⇒wanちゃん
当校は義務教育ではありません。よって、『落第』もありえます。そんなことのないように、担任の先生がたには最大限の努力はしてもらいますが・・・(笑)。
あ、校長先生の帰省先は浜名湖です。うなぎが湖面を飛び跳ねて、掴み放題でしたワン(ウソ笑)。
ジェフが帰って来たら、大胆な入れ替えを含め、大ナタを振るうべきだと思います。同じメンバーで何年も戦えるほど、ペナントは生易しくないと考えます。
⇒kingkazuさん
そうかといえば、ジェフの復帰も早まりそうだし、中継ぎ、抑え陣も落ち着いてきましたね。へんなところでバランスしているようで。