ラリック美術館を後にして、仙石原へむかって車を走らせたけど
そんなに遠くはなかった。
見渡す限り背の高いススキ
もともとは、火山灰土壌と湿地を利用し茅葺屋根の茅(かや)を
栽培する茅場だったとの説明が書かれていました。
春は山焼き、夏は青々としたススキ、秋は黄金色の穂がついたススキの景色が
見れるところです。
初めて目の当たりにするススキの草原。
ススキの背の高さを感じるため埋もれてみました。
ラリック美術館を後にして、仙石原へむかって車を走らせたけど
そんなに遠くはなかった。
見渡す限り背の高いススキ
もともとは、火山灰土壌と湿地を利用し茅葺屋根の茅(かや)を
栽培する茅場だったとの説明が書かれていました。
春は山焼き、夏は青々としたススキ、秋は黄金色の穂がついたススキの景色が
見れるところです。
初めて目の当たりにするススキの草原。
ススキの背の高さを感じるため埋もれてみました。
後ろ髪もいいけど正面向いてて旦那さまと一緒かな、、と拝見しました。
芦ノ湖周辺も歩きましたが閉店してしまっているお店も結構見かけて、コロナが経済に及ぼす深刻さを感じました。