昨日の続き。
弘法大師が開創したといわれる修善寺。

手水舎の龍の口からは、水ではなくお湯が出ていてあたたかでした。


10日間だけ修善寺の裏手の庭園を開放しているとのことで
訪ねた日が最終日と言われ、200円で入れるということでしたので庭園を眺めてみました。

小さなお庭で、池があったり滝が流れたりと
コンパクトに考えられたお庭でした。

修善寺川にある独鈷の湯(とっこのゆ)

空海(弘法大師)が大同2年(807年)に修善寺を訪れたとき、桂川で病んだ父親の体を洗う少年を見つけ、
その孝行に感心した大師は、「川の水では冷たかろう」と、手に持った独鈷杵で川中の岩を打ち砕き
霊泉を噴出させたという。
猿の手湯

温泉町の風情に懐かしさを感じました
バスツアーなのでひものセンターによったり、お饅頭屋さんに立ち寄ったり、
工場見学をしたりしてショッピングを楽しんでもらおうという企画で
最後に立ち寄ったのが、毛皮製品の工場。
3つのクイズに全問正解するとささやかなプレゼントがあるということで
挑戦したら正解したのでストラップをいただきました。

毛皮工場なので、余った毛皮で作ったみたいです。
毛皮のコートに、ムートンのシーツ。
どれも高価だったので見学させていただいただけで帰ってきました。
弘法大師が開創したといわれる修善寺。

手水舎の龍の口からは、水ではなくお湯が出ていてあたたかでした。


10日間だけ修善寺の裏手の庭園を開放しているとのことで
訪ねた日が最終日と言われ、200円で入れるということでしたので庭園を眺めてみました。

小さなお庭で、池があったり滝が流れたりと
コンパクトに考えられたお庭でした。

修善寺川にある独鈷の湯(とっこのゆ)

空海(弘法大師)が大同2年(807年)に修善寺を訪れたとき、桂川で病んだ父親の体を洗う少年を見つけ、
その孝行に感心した大師は、「川の水では冷たかろう」と、手に持った独鈷杵で川中の岩を打ち砕き
霊泉を噴出させたという。
猿の手湯

温泉町の風情に懐かしさを感じました

バスツアーなのでひものセンターによったり、お饅頭屋さんに立ち寄ったり、
工場見学をしたりしてショッピングを楽しんでもらおうという企画で
最後に立ち寄ったのが、毛皮製品の工場。
3つのクイズに全問正解するとささやかなプレゼントがあるということで
挑戦したら正解したのでストラップをいただきました。

毛皮工場なので、余った毛皮で作ったみたいです。
毛皮のコートに、ムートンのシーツ。
どれも高価だったので見学させていただいただけで帰ってきました。