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marieの日記帳

毎日の出来事や趣味の事、商品の感想、
家族として迎えたトイプードルのホークとの生活
などを綴っています。

金沢のホテルより

2014年02月25日 | 旅行・ホテル
娘と朝8時前のJALに乗って、9時に小松空港に着きました。
バスに乗って片町に到着。
今日は、長町武家屋敷跡、石川四校記念文化交流館、
しいのき迎賓館、兼六園、にし茶屋街を見て歩きました。
写真は、石川四校記念文化交流館です。



お天気が心配でしたが、昼すぎから日がさし、比較的暖かでした。
金沢の街は、壁や木々に雪対策がされていますが、
先週降った雪が残る横浜のような雪は、ありませんでした。
兼六園の梅は、まだ咲いていませんでした。

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箱根パークス吉野がリニューアルされました。

2014年02月06日 | 旅行・ホテル
家からプチ旅行できるのが箱根。
夫の両親が健在だったころは、ロマンスカーで
子供が、小中学生のころは、車で箱根を訪れたことがあります。

自然豊かで温泉に浸かってのんびりできるのが魅力です。

子供が大きくなった今は、夫婦で行きたいねといっているのですが、
夫の仕事が忙しくなかなか行けず仕舞いになっています。
今度お泊まりで出かけるとしたら、電車で小田原駅まで行って
箱根フリーパスを使って気ままに好きなところで下車して
箱根の景色を味わってみたいと思います。

2013年12月に箱根湯本温泉 「箱根パークス吉野」がリニューアルオープン
されました。

西館の客室38室が新しくなり、半露天風呂とテラスの付いた川沿いの客室9室では、
須雲川の対岸に湯坂の山肌が迫る景色が見れるそうです。


泊まってみたいと思ったのは、四季折々の景色を満喫できる
西館最上階5階にある貸切露天風呂があるお部屋。








温泉半露天風呂があるお部屋でもかなり解放感があるように思います。

西館2階-3階-4階 全7部屋

西館2階-3階の2部屋は、バリアフリーで
エントランスから洋室、バス、トイレまで段差がないので
安心してくつろげるそうです。


展望露天風呂


お食事は、
夕食に、箱根西麓野菜と相模湾の新鮮な魚介が水揚げされる
早川漁港の海の幸を活かした和食会席膳。
朝食は、和洋30種の新鮮な食材をバイキングで楽しめます

公式サイトからご予約頂いたお客様限定で、
1室1泊につき1,000円分の館内利用券がもらえます。

また『箱根スイーツコレクション2014年春』開催中です
宿泊期間:2014年2月1日~3月31日まで
参画している30軒の店舗で利用できるスイーツ500円割引券が
大人1人につき1枚もらえるそうです。
※2014年4月1日まで有効

アクセスは、電車なら箱根湯本駅で下車。
箱根湯本駅のロータリーからは、便利なシャトルバスが出ていて約5分で着きます。
行き先はAコース「滝通り行き」大人お1人様片道100円です。
徒歩ですと約12分のところにあります。

この記事は、レビューブログからの情報で書いています。
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パーキングエリアPasar羽生でイベントを開催!

2013年11月20日 | 旅行・ホテル
東北自動車道(下り線)をドライブ中に立ち寄ってみたいパーキングエリアは、Pasar羽生



和風モダンをコンセプトにし た建物で
「東北道の旅の始まり」を感じさせてくれる
ショッピングセンターさながらのお店と充実したフードコートがあるパーキングエリアです。

Pasar羽生を体験されたモニターさんのブログ
風花ふわりをチェックしてみると
ちゃんぽん 菜の里 の ちゃんぽんがボリュームたっぷりで食べてみたくなりました
パーキングエリアで絶対に利用するトイレは、清潔感があってピンク基調
お花まで飾られていました。

羽生PA(上り線)は、現在改装中で12月19日には鬼平江戸処という
小説「鬼平犯科帳」時代の江戸をテーマにしたパ―キングになるそうです。
オープンが楽しみです


ゆるキャラ®さみっとin羽生開催記念 プレゼントキャンペーン開催中
Pasar羽生で800円(税込)以上お買い物すると、
専用応募ハガキがもらえます。
ハガキにレシートを貼って応募すると、抽選で豪華商品プレゼント

特賞:QUOカード15,000円分(5,000円分×3枚)・・・10名様
パサール羽生賞:羽生グルメつめあわせ・・・30名様
ムジナもん賞:ムジナもんぬいぐるみ・・・30名様
いがまんちゃん賞:ムジナもん・いがまんちゃんストラップセット・・・30名様

応募期間:11/1(金)~11/24(日)まで。


この記事は、レビューブログからの情報で書いています。







ブログで口コミプロモーションならレビューブログ
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フランス パリ旅行 シャルルドゴール空港で

2013年11月14日 | 旅行・ホテル
(パリ旅行記10月28日・最終日)
この日は、帰国への移動日。
初日、空港からパリ市内へ移動した時にバスが時間通り来なかったので
余裕をもってホテルを出ました。

朝の車による通勤ラッシュの影響なのか
やはりバスは時刻通り来なかったのですがシャルルドゴール空港に到着。

端末機で航空券と預ける荷物につけるタグを発行すると
スムーズに受け付けてもらえました。

時間があったので
ジャン・デュビュフェ(Jean Dubuffet)氏のギャラリーを見ました。


Dubuffet, 1901年7月31日 - 1985年5月12日)は、20世紀のフランスの画家。
アンフォルメルの先駆者と見なされ、従来の西洋美術の伝統的価値観を否定して、
「生の芸術」を提唱した人だそうです。

デュビュフェ氏の作品は、パリ市内散歩中、
グランパリや装飾芸術美術館でも置かれていたので見かけました。


1950年代に盛んになった前衛美術運動の先駆者なのだそうですが、
私には、よくわかりませんでした。

エールフランス機を利用。
機長さん自ら搭乗口でお出迎え。
機長からのアナウンスもフランス語・英語・日本語で話され
拍手がわくことも。
人気のパイロットなのでしょうか。

機内食




無事、帰国。フリーで回ったので、ツアーならバスでぐるっと見て終わりというところを
じっくり見て歩けました。


スリが多いと聞いていましたが
身なりが地味なのでトラブルは、ありませんでした。

初日、パリ市内に到着した時は、日が暮れてホテルの場所が
わからなくて迷ったのですが、
私たちを見かけたカップルが、声をかけてくださり
スマホのGPSで説明してくださり、わかりやすい場所まで案内してくださったので
助かりました。

迷彩服を着て銃を持った兵士がパトロールする姿も見かけます。

気を付けていれば、安全に観光できる素敵なパリでした。
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フランス パリ旅行22 モンパルナス美術館とカフェ

2013年11月10日 | 旅行・ホテル
大きなモンパルナス駅を左手にメーヌ通りを進んで少し行ったところ
右手にモンパルナス美術館の表記はあるものの小さくてわかりづらかったです。



でも小さな路地を入っていくと、今までの景色とはがらっと変わり
緑に包まれて落ち着く心地の良い空間でした。



Musee Montparnasseと書かれた旗が出ている戸口は閉まっていましたが、


その先を進んでいくとギャラリーの灯りが見えたので入ってみました。
L'espace Krajcberg

Frans Krajcberg氏のギャラリー

ギャラリーのお姉さんの説明によると
自然の素材を使った作品や写真が並べられているということでした。

Frans Krajcberg氏の動画も見る事ができました。





↓はその時の動画ではありませんが、雰囲気がわかるかと思います。
Frans Krajcberg - Portrait


20世紀初頭、芸術家たちのたまり場となったというモンパルナスですが
今回訪れてみて、その景色は、想像していたのとは違って
近代化されたモンパルナスでした。

モンパルナス大通りにある『ラ ロトンド』というカフェ

モディリアーニがお気に入りで通ったカフェだそうです。

ギャルソンのおすすめの飲み物

ホイップしたクリームの下はチョコの飲み物を飲んで
壁にかかっているモディリアーニの絵をみながら
今では見る事が出来ないその当時にタイムスリップできたらと
思いました。



モディリア-ニの絵は、何枚も壁に飾られていました。
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フランス パリ旅行21 マルコポーロの庭からモンパルナスへ

2013年11月10日 | 旅行・ホテル
もう一度リュクサンブール公園に戻って
「マルコ・ポーロの庭」を通り抜けてモンパルナス方面へ歩きました。


マルコ・ポーロの庭では四角くカットされてた並木が
やわらかな昼下がりの太陽の日差しを浴びていました。

南端には、1874年に作られた「天文の泉」

4人の裸の女性像が地球を支えていて、アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパの
各大陸を象徴しているのだそうです。

公園を出てモンパルナス大通りを進んでしばらく行くと見えてくる
モンパルナスタワー

1972年に完成し210mの高さがあり、今まで見てきたパリの景色とは違う。

近くにあるモンパルナス駅も大きく、TGVの乗り入れのため、駅は増改築され
大きくなったようです。

モンパルナス美術館へ行こうとして見つけた美術館が
ブールデル美術館

ロダンの弟子であったアントワーヌ・ブルーデルは、
1884年亡くなるまでの45年間をここで過ごして作品に没頭したそうです。


常設展は、無料。

ブロンズ像の制作過程を動画で見ましたが、
型に流して磨き上げるまでの過程、大変だと思いました。


次は、モンパルナス美術館
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フランス パリ旅行20 サン・シュルピス教会/サン・ジェルマン・デ・プレ

2013年11月10日 | 旅行・ホテル
大きなサン・シュルピス教会

ナポレオン・ボナパルトの栄誉を祝う宴が行われた教会で
『ダヴィンチコード』主要舞台となったところ。
サン・シュルピス広場東側にあって、最長部で113m、幅58m、高さ34mで
ノートルダムに次いでパリで2番目に大きい教会だそうです。

教会前にある広場のオブジェは、ヴィスコンティの『4人の枢機卿の噴水』。
最上階の形が印象的な教会でした。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会

ロマネスク建築のとんがり屋根がある教会。
かつては、大修道院でパリでは一番古い教会だそうです。

一番古いと言われてもそういう風に感じないのは、
現在の建物は、11世紀に建てられたもので、その後改築・増築が行われているからなのでしょう。


中の壁の色合いが特徴的にかんじました。

この後、もう一度リュクサンブール公園へ戻って、モンパルナスへ。
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フランス パリ旅行19 リュクサンブール公園

2013年11月10日 | 旅行・ホテル
(パリ旅行記10月27日の続きです)

フランスのパリ6区にあるリュクサンブール公園(Jardin du Luxembourg)は、
BIOマルシェから歩いてもさほど遠くないところにありました。

空は、青空が広がり爽やかな天気になりました。

BIOマルシェで買ったキッシュとお菓子


ピクニックをすませたら散歩

プラタナスだと思うのですが実が生っていました。



自由の女神像




リュクサンブール宮殿

池にヨットを浮かべ遊ぶ子供の姿。
ヨットは、レンタルのお店がそばにありました。
手に握った棒で、ヨットを手繰り寄せたり、押しやったりしていました。



公園には有料のトイレしかなく利用は、大人50セントでした。

公園を出て、サン・シュルピス教会へ。


道中、壁に可愛い落書きが書かれているのを見つけました。
パリの街では、標識にお洒落な落書きをしているのを見かけます。
それを探すのも楽しいです♪
コメント (2)
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フランス パリ旅行18 奇跡のメダル教会/ラスバイユのBIOマルシェ

2013年11月09日 | 旅行・ホテル
(パリ旅行記10月27日)

朝起きると厚い雲が広がっていて、
植物園へ行こうとメトロの駅を降りたころには
土砂降りになっていました。

最初の予定では、植物園へ行ってそこから奇跡のメダル教会まで歩く予定
でしたが、ずぶ濡れになりそうだったので
もう一度メトロに乗って奇跡のメダル教会へ行くことにしました。

カルネは、最初に改札を通って刻印された時間から最後の乗り物の刻印まで
1時間半以内なら使えるので、一旦外に出てしまってもまた使えました。

メトロSevres Babyloneで下車。
サン・ジェルマン通りの外れ、ビルの谷間にある
奇跡のメダル教会に到着しました。

1830年、修道女カタリナ・ラブレがマリア様から
「人々のために心を込めてメダルを作りなさい」というお告げを受け、作ったメダルを
パリでコレラが流行した際に人々に配ったところ、
コレラが収束したという言い伝えがあります。
そして130年もの間修道女カタリナの遺体が腐らずに眠る場所として
世界中からカトリックの人が集まる教会だそうです。

聖母マリア様を信じる人には、理屈では説明できないさまざまな
不思議なことが起こるといわれています。

私たちが訪れた時はミサの最中でしたので
ミサが終わった後、ノーフラッシュなら写真を撮っても良いということで
撮影させていただきました。



↓は、教会の外


シルバーのメダルを買ってみました。


教会を出て、歩いてラスバイユのBIOマルシェへ。

日曜は、 8:30~13:30まで  








キャベツに似ているけど、シワシワ・・・
なんという野菜でしょう?


BIOマルシェで、キッシュとお菓子を買ってリュクサンブール公園へ向かいました。
次へ。
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フランス パリ旅行 17 ヴァンセンヌの城

2013年11月08日 | 旅行・ホテル
パリ旅行記(10月26日)

お腹がいっぱいになったところでメトロに乗ってヴァンセンヌの城へ行きました。
メトロChateau de Vincennes駅で下車して出口を出ると
見えてくるヴァンセンヌ城。



パリで最も古く、重要な歴史建造物だそうですが、
今回の旅行で初めてその存在を知りました。




このお城は、森の北端に位置していて、
歩いてこの城の向こうまで行ってみると大きな駐車場があって
その向こうに森が広がっていました。


ドレスを着た子供たちが可愛らしかった・・・



この日は、これでホテルに戻りました。

ホテルの最寄駅はメトロ3番線Louise Michelルイーズ・ミッシェル駅


駅のすぐ近くのあるスーパーがmonop’(日曜は休み)

日本のコンビニのような感じで
電子レンジが使えたりイートインできるスペースがあって
お水も安く買えたので
パンに飽きた時、レンジ食品を買って、温めてホテルに持って帰りました。

レンジ食品の料理が日本では、お目にかかれない物だったので
食べてみるまで味付けが気になりましたが
美味しいものや、う~んと思ってしまうものがありました。
写真に撮って残してなくて残念。

旅行中、あると便利と持ってきたのが乾燥納豆

お腹の調子を整えるのに良いとTVで聞きました。

時差や長い空路でおなかのリズムが崩れやすいのですが、
これを食べていたせいか大丈夫でした。
私にはあっていたみたいです。
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