2007 No.2 1/3-1/7
作者:伊坂幸太郎(新潮文庫)
評価・・・★★★☆ 3.5
泉水と春の兄弟と家族の話は、あたたかくて楽しくてよかった。
でも、気持ちはわからなくはないけど、春のしたことについてそのまま放置というのはやはりダメでしょう。そもそも春があそこまでする必要はなかったと思う。“未遂”で終わらせてほしかった。
直木賞候補作品だったそうですが、私は『ラッシュライフ』の方が良かったな~
2007 No.2 1/3-1/7
作者:伊坂幸太郎(新潮文庫)
評価・・・★★★☆ 3.5
泉水と春の兄弟と家族の話は、あたたかくて楽しくてよかった。
でも、気持ちはわからなくはないけど、春のしたことについてそのまま放置というのはやはりダメでしょう。そもそも春があそこまでする必要はなかったと思う。“未遂”で終わらせてほしかった。
直木賞候補作品だったそうですが、私は『ラッシュライフ』の方が良かったな~