2009 No.8 1/25~1/31
作者:伊坂幸太郎
評価・・・★★★ 3.0
しゃべるカカシが出てきたり、社会とのつながりのない島が出てきたりと、その他もろもろ荒唐無稽な設定のなかで繰り広げられる物語。
ラストは予想していたけど、ちょっとあっけない終わり方だった。城山にはもっと苦しんでもらいたかった。
特異な世界を描いているけれど、その世界を楽しめない人には退屈な作品かも。私は退屈でした[E:despair]
2009 No.8 1/25~1/31
作者:伊坂幸太郎
評価・・・★★★ 3.0
しゃべるカカシが出てきたり、社会とのつながりのない島が出てきたりと、その他もろもろ荒唐無稽な設定のなかで繰り広げられる物語。
ラストは予想していたけど、ちょっとあっけない終わり方だった。城山にはもっと苦しんでもらいたかった。
特異な世界を描いているけれど、その世界を楽しめない人には退屈な作品かも。私は退屈でした[E:despair]