イバラノツルヒコの華麗なる生活

ボンソワール、今夜も僕と素敵な話をしよう

知らない

2006-09-23 04:48:57 | Weblog


キャンパスで、ちょっとした人だかりができていたのでのぞいてみると、寮のイベントの宣伝かななにかで、妙なパフォーマンスをやっていた。

それ自体は別に珍しいわけじゃないんだけれど、僕としてはその中に誰も知り合いがいないっていうのが、ホッとしたような、寂しいような気分だ。なにしろ以前は何か変なことがあれば必ずそこには誰か知り合いが一人くらいはかんでいたんだからね。まあこんなところでも世代交代は順調ってことかもしれないね。