Adam's Appleの和紗さんから「もしもバトン」をもらったので答えてみるよ。
1. 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
■お、落ちているって・・・
そうだね、それはもうかいがいしく世話を焼いて、頑張るよ。
何を頑張るって、まあ・・・いろいろ。
2. 歩いていたらサインを求められた。
■とりあえず「今オフだから。ごめんね」と答えてみる。
だってちょっと言ってみたくない?
3. 引き出しからドラえもんが出てきた。
■びっくりして、喜んで、とりあえず「どこでもドア」を出してもらう。
4. 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。。。
■「じゃあ笑い死にさせて。ただしくすぐりとキノコはなしで。
あ、でもちょっとまって、薔薇に埋もれて窒息死っていうのはどうかなあ。
でもやっぱり苦しいのは嫌だから寿命で大往生がいいんだけど、・・・」
と延々「理想の死に方」について語ってみる。
でも相手が逆上して一番ひどい死に方にされるかも・・・。
5. 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
■なんだかそういうの怖いなあ。その遺産で都心に土地を買って、みんなが遊べる公園とかをつくったらどうかな。
6. 初対面で「B型?」と聞かれた。
■「肝炎」・・・って連想ゲームじゃないのか。
7. 預金残高が増えていた。
■とりあえず銀行に問い合わせるかな。こう見えて小心者なので。
8. カモシカの様な脚にされた。
■まず「カモシカの様な脚」というのがどういうものをさすのか明確に定義してもらわないと。昔ながらの誉め言葉としてのそれなら、普通に喜ぶよ。
9. 前に並んでいる人に「オレの背後にたつんじゃねぇ!」と言われた。
■「なんだ、照れ屋さんだなあ」と言って横に立ってみる。
・・・次の瞬間には多分逃げる。
10. 「犯人はあなたです!」
■「ええっ?」と驚く。
11. 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
■まずはヤギ目の定義を(以下略)。
12. 尻の割れ目が消えた。
■とりあえず落ち着け、と思う。
多分気のせいだ。
13. 偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
■うっとりしながら読む。
14. モナリザがこっちを見てる気がする。
■うん、するね。
15. バトンを回す人は・・・
■例によってご自由にお持ち下さい。
*週末のおねだり
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