
ボンソワール、なんだか久々でちょっと照れちゃうね。
今日は卒業式だったから、やっぱり区切りのような気持ちもあって書きとめておかなくっちゃあ、って思ったんだよ。
天気は良かったけど桜はまだ咲きかけで、でもなんだかやけに明るい雰囲気の中で僕らの学生生活最後の日は終わった。ひょっとしたら、去年までの、先輩を送り出した卒業式のほうが感慨深かったかもしれない。まあ、そんなものかな。
明日からはもうこのキャンパスに来る必要もないし、来たときには「もと学生」っていう立場なんだ…って思ったら、やっぱりちょっと寂しいような気もしたけれど、そのまま院に進む阪田君なんかは「もう見事に実感がわかない」って言っていた。そりゃあ、わかないに決まってるさ。
4年間、いろんな事があったけど、いいこともわるいことも含めて幸せな学生生活だった、ってことだけは断言してもいいと思う。願わくば、僕のあとに続く学生たちも同じような日々を享受できますように。
…なんだかこれを書いていたら急にしめっぽくなってきちゃった。
そんなわけだから、今日はこれでアデュー!
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学生生活にも沢山の思い出があるんでしょうね~
4月からは社会人として、また新たな出会いも沢山あるでしょう
頑張って下さいね~
これからも陰ながら?応援してますよ
うちの学校も、今日卒業式でした。
といっても、私は送り出す方の立場だったわけですが。
毎年思うのは、もっとみんなと仲良くしておけばよかった、ということ。ちょっとしんみりしますね、卒業式。
とにかく、おめでとうございます!
つるひこさんの今後のご活躍を、ココロよりお祈り申し上げます。
学生生活を本当に「謳歌」されたようで、
若いっていいなあ、と(笑)
卒業と共に新しいシーンのはじまりでもありますね。
「華麗なる生活第2章」の時々(?)の更新を(ファンとして)待っております。
>ありすさん、ボンソワール
そうですね、多分忘れてしまったことも含めて(笑
ずいぶんいろんなことがあったなあと。
4月から一体どうなってしまうのかわかりませんが、これからも華麗に幸せにやっていけたらいいなあと思います。
>もぐさん、ボンソワール
>毎年思うのは、もっとみんなと仲良くしておけばよかった、ということ。
ああ、それわかりますね。
なんだかあんまり毎日顔を会わせるから、かえって
大事にしそこねちゃうこともあるし(笑。
実は4年間なんて、あっという間なんだ、って今思いますね。まして、先輩後輩なら4年間さえないわけで。
もぐさんも、残りの学生生活を楽しんでくださいね。
>リカ。さん、ボンソワール
そうですね、普通はその渦中にいると、幸せの実感ってあんまりないかもしれないけど、僕にとってはなんだか随分と「幸せだったな」って思える4年間だったなあ。
第2章っていいですね。もし続けられそうならそうしようかな(笑
もうあとちょっとで社会人ですね。早いものです。
自分の卒業式の後はいつもの集まるメンツと朝まで飲んでみんなで泣いてたのを思い出しました。
形はどうあれ、このブログはまだまだその先を読み続けたいなと思います。
お天気がよかったようでなによりでした。
色々とばたばたするでしょうが、この4年間に培ったものはいずれ真価を発揮すると思います。
これからはオニューなツルヒコさんで居て下さいね!
本当におめでとうございました!
\( ̄▽ ̄)/
もう覚えていらっしゃらないかもしれませんが…
実は毎日コッソリ読んでました!
ご卒業おめでとうございます!
と、どーしても伝えたくて。。
学生だったころが遠い記憶になるにつれて…
卒業という言葉が一段とせつなく感じるけど、
同時に希望で満ちててキラキラで好きです。
青春です。
フレッシュマン☆ファイトです!
ブログも是非ガンバってください!!
とにかくおめでとうが言いたくコメントしてしまいました。
そういえば自分も卒業式のときあまり実感って感じてませんでした。
ただ呆然とこの中のほとんどともう二度と会えなくなるんだな。としか思ってなかった気がします。
4月から学生時代より更にお忙しくなるとは思いますが、お体に気をつけてください。
という私も今年の7月が大学院の卒業式です(笑)
人生で学生最後の卒業式だと思うと感動もひとしおですよね。
4月から社会人としてのツルヒコさんのご活躍を期待してます。
いつまでもピュアな心でいてください^ ^
この前も書いたのだけれど、この次の卒業はずっと先になるはずだから、この景色はずっと大切に胸にしまっておいてください。
とは言うものの、今は「去年までの、先輩を送り出した卒業式のほうが感慨深かったかもしれない」と感じてしまうのも無理はないね。
でもね、ずぅ~と先になって思い出すのは「先輩を送り出したときの卒業式」ではなく、やっぱりそれは「自分の卒業式」なんだ。不思議だよね。そんなもんなんだよ。時間と共に風化するどころか逆に鮮明になっていく気さえするよ。いずれツルヒコ君にもそんな日が訪れるはずだよ。
社会人になっても、がんばって。そして新しいステージとなるBlogの方も期待しています。
幸せな大学生活だったと断言できるなんて、本当にすばらしい、4年間だったんですね
新しい生活が始まりますが、これからも充実した時間を過ごせるといいですね。
そしてこれからも応援してます
まさしく黄金の日々、でしたね>学生生活。
それはあなたの潔さ、鋭い感性、純粋さ、それに呼応した御学友たちが生み出してくれたのではないでしょうか。
社会人となって、華麗な日々がどう変化していくのか、あなたがどう磨かれていくのか、楽しみです。
さらに見守らせてください。
一社会人より。
こちらのブログにはつい最近行き当たったばかりなのですが、
イバラノくんのさりげなく華麗な文章とイラストに一読惚れ致しまして、
すっかりヤミツイテしまいました☆
で、過去エントリーからさかのぼって読ませて頂いてるのですが。
今回の更新を目にする直前、ちょうど1年前の3月のエントリーを
読ませて頂いたところで。
(私の中では)ついさっき(何故か)伊集院くんと二日酔いで
ダウンしちゃったりと学生生活を謳歌されてたイバラノくんが、
もう卒業しちゃうのかー!と、謎の衝撃を受けたりしてました。
…とそんな私のタイムラグな衝撃なんてどうでも良いですね。
ご卒業おめでとうございます☆
今後のイバラノくんの人生が、さらに華麗で実り多きものに
なりますように…☆
虎しゃんはどこへ行くのかしら……。
と、開口一番心配しておきます。
ツルしゃんの今後、期待しています。
社会人になっても、Blog続けてほしいな。
更新はたまにでもいいから、ツルしゃんワールドを大事にしてね~♪
>あおひーさん、ボンソワール
>自分の卒業式の後はいつもの集まるメンツと朝まで飲んでみんなで泣いてたのを思い出しました。
あおひーさん、熱いですね!
僕も結構飲んだけど、クラブの追い出しとかのほうがそんな感じだったかも。
いよいよ4月からは新生活です。
ブログもできれば続けたいです。
>但馬屋さん、ボンソワール
>オニューなツルヒコさんで
はい、ピカピカの新人でいきたいと思います(笑
なんだか不思議なような、ワクワクするような、心配なような、妙な気分です。
いずれこの学生生活の意味がわかる日がくるのかなあ。
>ナオちゃんさん、ボンソワール
ご無沙汰です、もちろん覚えてますよ(笑
>青春です。
青春ですよね。自分でいうのもなんだけど、なんか青春だと思いました(笑
痛い思い出も含めて、大事にしたいです。
>くつこさん、ボンソワール
>ほとんどともう二度と会えなくなるんだな
ああ、そうなのかなあ。
確かになかなかあえなくなるだろうな、とは思うけど、二度と…とは思いませんでした。
でもきっと、二度と会わなかったな、って人もたくさんいるんでしょうね。そう思うとなんだか急にひどくせつないです(笑
>kirakiraさん、ボンソワール
>という私も今年の7月が大学院の卒業式です(笑)
では一足お先に社会を観てまいります(笑
kirakiraさんも残り少ない学生生活をどうぞ十分に堪能してくださいね。
>時間と共に風化するどころか逆に鮮明になっていく
ああ、そうでしょうか。そうだったらいいなあと思います。やっぱり、忘れちゃうのは寂しい気がするし。
うまく書けないけど、今起こっていることってどう客観的にみようとしてもできないっていうか、かならず一定の時間がたたないと「思い出」にならないっていうか…(やっぱりうまくかけないや)
新ステージ、今の時点ですでに不安ですが、マイペースでできたらいいなと思います。
>メモルさん、ボンソワール
>本当にすばらしい、4年間だったんですね
僕は忘れっぽいのかもしれないけど(ツルだし…)
思い出そうとすると、つらかったことさえちょっと懐かしい感じがするんですよ。いまだに胸はいたみますけどね(笑
これからもこんな日々が続いたらいいです。
>きはるさん、ボンソワール
>呼応した御学友
その人の価値は友達をみろ、と考えた場合、いろいろといいたいこともあるのですが(笑)、 やっぱりいい友人に恵まれた4年間だったなと思います。
相手もそう思っていてくれたらいいけど。
社会人になっても黄金の日々がきますように!
>t-podさん、はじめまして
コメントありがとうございます。
ああ、ああそんなこともあったなあと、コメントを読んで僕のほうがなつかしくなっちゃいました(笑
ブログとしてふりかえると、いろいろ書き落としたことも多いですね。その後の伊集院くんとか(笑
これからもいろいろ抜け落ちると思いますが、少しでも感じたことを残しておければいいと思います。
>はりゅこさん、ボンソワール
>虎しゃんはどこへ行くのかしら……。
そうでしたそうでした(笑
というわけであのエントリーなわけですが、衝撃の事実が明らかになりましたね(笑
会社での僕的ワールドは今のところ皆目見当もつきませんが、これまでのところ、会社も独特な社風なので大丈夫かもしれません…。
これからも親子で楽しませてもらいますね