3月の2回目の繕いの会・器再楽、参加者はとても少なくて3名のみ。
4月からは、仕事をされている方の利便を図るために第2、4木曜日の午後6時からに変更予定だ。
私は次女から頼まれた小皿の繕い。
すでにアラルダイトと地の粉でベース作りを終えていますが、削りの作業から。
この小皿、次女が作った作品です。
早速、黒の「新うるし」を塗って、金の消し粉を使っての装飾です。
金粉を蒔き終わったら、すぐに真綿で軽く整えます。
完了です。
「新うるし」は、とても作業が早い。
神戸からの浜田さんは、漆碗を「新うるし」を使って甦らせています。
3種類ほどの色を混ぜて。
完了です。
いい艶ですね。
私の妻は、最近割ってしまった鉢を持参して、接着させました。
この場合はアラルダイトのみで。
この日は、参加者が少なくて、情報交換が中心でしたね。
この日の夕食後に、アラルダイトのはみ出た部分を手入れして、きれいになった状態です。
大きく二つに割れていたのですが、どこが割れていたのか分かりませんね。
裏側を見ると、少し欠けた部分も見えます。
もう一度補填作業をして、さてどんな仕上げとなるのでしょうかね。
4月からは、仕事をされている方の利便を図るために第2、4木曜日の午後6時からに変更予定だ。
私は次女から頼まれた小皿の繕い。
すでにアラルダイトと地の粉でベース作りを終えていますが、削りの作業から。
この小皿、次女が作った作品です。
早速、黒の「新うるし」を塗って、金の消し粉を使っての装飾です。
金粉を蒔き終わったら、すぐに真綿で軽く整えます。
完了です。
「新うるし」は、とても作業が早い。
神戸からの浜田さんは、漆碗を「新うるし」を使って甦らせています。
3種類ほどの色を混ぜて。
完了です。
いい艶ですね。
私の妻は、最近割ってしまった鉢を持参して、接着させました。
この場合はアラルダイトのみで。
この日は、参加者が少なくて、情報交換が中心でしたね。
この日の夕食後に、アラルダイトのはみ出た部分を手入れして、きれいになった状態です。
大きく二つに割れていたのですが、どこが割れていたのか分かりませんね。
裏側を見ると、少し欠けた部分も見えます。
もう一度補填作業をして、さてどんな仕上げとなるのでしょうかね。