銀河のサンマ

何でもあり

気分

2020-02-27 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

 

 

朝は重く鈍い鼠色の空に強い風が吹いた。

朝の重い鈍い鼠色は私の中から消えず心が素直に動かない。

14時に晴れ間がみえる。

もっと早めに太陽が私を誘っていたら病院へ行っただろう。

もっと太陽が眩しい顔がみせてくれたら靴を履いただろう。

朝のモヤモヤしていた気分はパンづくりへ向いていた。

行かなくて良かった。私の心から重い鼠色が去ってゆく。

出来上がったパンに私の気分は上々だ。

バター多めで胃腸もたれ覚悟よっ!と遅めの御昼いただきまするっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 晴れても、太陽が直ぐ遮られる。

  行っても行かなくても大丈夫、と言われた気分なのでした(笑)

  今日はストレッチだけだし。そんな事も言い聞かせながら。

 

 

 

 

 

 

 

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