銀河のサンマ

何でもあり

時間厳守

2020-02-10 | 吾子のおはなし

 

 

 

 

 

 

私はシメジと炬燵へ潜ったり走ったりしましたが疲れて眠りました。

お母さんが私のお腹をグリグリするのでゴロゴロっと喉を鳴らして目をあけました。

今日お母さんは忙しく余り話しをしてないので嬉しかったのです。

ただ私は容赦ありません、時間厳守な子なのです。

もう私たちの夕飯の時間です、と言うと、あいよっ!とお母さん機敏に割烹着の袖まくり台所へたちました。

 

 

 

※ぶなしめじ

 

 

 

 

 

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