発声練習のあとは，いよいよ新年度のパート編成の発表です。その前に，まだ声を聴いていない団員の一人一人に簡単な曲を歌ってもらい，編成の参考にしました。今期は一人ずつでもしっかり声を出せる団員が多いように感じました。出席者全部の声を聴いたところで，ルーラン先輩にはパート編成をじっくり考えてもらい，その間「団歌」の湯にっぞんの部分の音取りをしました。
そして，パート編成の結果を発表しました。希望していたパートやそうでないパートになったと，いろいろでした。いろいろなパートを経験することは楽しく，とても大切ですね。パートが変わってしまった人は知っている曲でも音を確かめなければなりません。「団歌」の音を確認し，「Introduction Song of TJC」のハーモニーを確認し，「b-smile」の音を確認したところで練習を終わりました。
なお，１年生は18:30の段階で早めに帰宅しました。お疲れ様でした。＜5月２日の練習日記を終わります。＞
ご無沙汰してます。
新入団員５人，うち４人が小１ということで，将来が楽しみです。
大昔は何もしなくても何十人という団員が入って来たものです。
それももうとっくの昔話に過ぎませんが。
ＳＭＫＭさんが不得意なものがあるなんて，
しかもそれが歌だなんて，知りませんでした。
今，「ふるさと東海村」の演奏４年目に入りました。
この間にパートが変わった団員は，このすてきな組曲をいろんな角度から見つめることができますね。
パートが変わるのは大変でしょうが，同時に勉強になるし，貴重な体験をすることができます。
まあ，時間を作って気分転換に来てください。
顔を忘れられない間隔で顔を出しておくといいね。
待ってますよ！
まずは新入団員ゲット、おめでとうございます！
小１生と男の子が多めだということで、かなりの収穫だったんじゃないかなと思います(笑)
長く続けてもらえると嬉しいですね♪
私が入団した当時は、まだ何もしなくても毎年５人ぐらい入る時期でした、懐かしいです。
パート編成も懐かしいですね。
実は合唱団のイベント(？)の中で、１番苦手でした(^^；)
(誰かの声がないと調子が狂うタイプだったので)
前半の４年間でソプ１を除く全パートをまわって全パートの団歌の音を実際に歌えたのは良い経験でした(*^^*)
その後はずっとアルトにいましたが(笑)
忙しい身なのでなかなか顔を出すことが叶いませんが、村内でのステージはできるだけ見に行きたいものです！
せめて次の定演の日も文化センターに行くことを最低目標にしたいと思います！(笑)