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「MEANWHILEに ELSEWHEREで」

特撮や映画感想メインの雑ブログ

平成ウルトラセブン 「空飛ぶ大鉄塊」 おっさん達とロボ

2006年10月18日 21時38分10秒 | ウルトラマン
平成セブン(←なんだか雑誌みたい)最終章6部作パート2。レンタルで見ました。
以下ネタバレレビューです。

平たく言ってしまえば、本の話がほんとになったという物語。
地球で漂流していたキュルウ星人が里に帰るため設計した「大鉄塊」というロボ。「フレンドシップ計画」に刺激されたガロ星人に悪用されてしまいました。責任感の強いキュルウ星人は仕方なく自分で始末をつけることにします。ウルトラセブンは成り行きでお手伝い。そんなお話。

「大鉄塊」、大魔神並みの泥臭さがたまりません。

セブンとキュルウ星人がどっちも見かけおっさん&地球での宇宙人同士てことで、二人の会話が物凄く哀愁110番。
こういう時、セブンがカザモリじゃいかんのだな。(笑

「大鉄塊」の設計図が空想科学小説として「お宝鑑定団」に出てきそうなレトロな装丁の本になっているのが面白い。ウルトラ警備隊のサトミ隊員は子供時代パパの友達だったキュルウ星人に(宇宙人とは知らずに)世話になったのですね。で、当時から大鉄塊物語を聞かされ、科学の平和利用原則を叩き込まれて育ったと。大好きだったそのキュルウ星人@辺見のおじちゃんがむざむざ犠牲になるのを、わめく以外なにもできずに見ているしかないという状況がかなり気の毒でした。笑ったけど。どうでもいいんですが、あの断崖絶壁から落ちて、結果どこも壊れていないサトミ隊員すごいぞ。(笑

なんつうか、湿っぽいお話だった上にサトミ隊員の帰省先が離島?みたいだったのと、サトミ本人のルックスも相まって私の中では気持ち演歌調でした。

しんみりラストの後に流れるエンディングがまた…
前回言い忘れましたが、佐々木功のアレはちょっと痛いです。全6話見終わるまでに慣れるかもしれないですけど。


備忘録: 次回のウルトラマンメビウスは4時半から放送

2006年10月17日 10時13分28秒 | ウルトラマン
怒涛の前回予告につられて、公式の予告をまた見に行ってしまいました。以下、予告の範囲でネタバレです。

公式サイトの予告によると、件のウルトラサインによるメビウス帰れコールの理由は
「地球に迫る途方もない脅威にメビウスが太刀打ちできないから。」
だそうです。

やっぱり弱いんだ、メビウス…_| ̄|○
アクションヒーローシリーズでも、兄弟達がみんな「ジュワッ」や「デュアッ」って気合入っている中一人「ヘアッ」だし。(笑)ちなみに私の耳には「せいやっ!」ってきこえていました。

しかし今までGUYSを引き立ててリュウのヒステリーを予防しているんだとか、地球人に染まりすぎてトボケちゃってるんだとか、色々ゴマかしてきたのにこうキッパリ言われてしまうと。(笑)

思えば科学者のツルギ/ヒカリと強さどっこいみたいだったから、確かに宇宙警備隊としてどうよ、って感じなんですが。

しかもGUYSの面々ともたもたお別れしている間に問題のヤツが来ちゃって…なにやら大変な事に?

そんな訳で、タロウ教官が教え子メビウスの助っ人に登場するみたいです。
地球担当時代は年がら年中親兄弟にヘルプして貰っていたような気がしますが、遂に自らが救援する側に…ご立派に成長されて…(よよよ)

思えば弟子のメビウスは教官と同じ
パーで登場のスタイルをキープしてますね。
さりげないところに師弟愛が。

それはそうと、久々に教官の
ウルトラダ○ナマ○トが見れる?!!!
どどどんな特殊効果になるんだろう!?

なんかもう観る前から期待疲れ…(笑)

ウルトラマン像 時代を超越したほほ笑み?

2006年10月16日 09時33分31秒 | ウルトラマン
日本経済新聞 13版 10月15日(日) 27面「詩歌・教養」より
以下引用:
つるんとした卵形の顔に、卵型の目が二つ。その下の四角い口は、かすかにほほ笑んでいるようにも見える。陽光を浴びて銀色にあやしく輝く姿は、この世を超越したものの神々しささえ漂わせる。
引用終わり。

記者さん、何か楽しい夢でもご覧になったのでしょうか?(笑)
ウルトラマン像といえば「ノアの神」を思い出しますが、これは小田急線祖師谷大蔵駅前のウルトラマン像によせたコラムだったみたいです。詰まるところウルトラマンのほほ笑みはアルカイックスマイルなのだそうで。

言われてみるとウルトラ兄弟たちの口元には私も常々思うところがありました。

なんだか知らないけど笑いをかみ殺している感じが怪しいウルトラマンAタイプ。
思いっきりスクエア(生真面目一直線)で融通のきかなそうなウルトラセブン。
鼻の下が長いと言うか、微妙にスケベくさい帰マンことウルトラマンジャック。
一転して幼児化、超ラブリーなピカチュウ的口元のエース。
直系ならではの頑なさと甘えを併せ持つぽっちゃり口のタロウ。
試練の連続が祟ったか、遠い目、無表情な口元のレオ&アストラ。

思い返すとやっぱりそれぞれ個性があったんですねえ。
兄弟仲良く宇宙の平和を護って欲しいものです。


ガシャポン ~ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 永遠の勇者達編~
ダブるのに疲れたのでボークスでコンプリ買ったら、息子6歳がいつの間にかどこかで回していて結局二つダブっていた。_| ̄|○ 

ウルトラマンメビウス 第28話 「コノミの宝物」

2006年10月14日 22時23分47秒 | ウルトラマン
詰まるところ「コノミの恩返し」?って感じのお話でした。凹んでいた子供時代に勇気をくれたおともだち。大人になって凹んで汚れたそのおともだちに今度はコノミが勇気をあげる。という展開だったような。

ノーバがいつ現れるのかまた時計見ちゃいましたが、はっきり言って焼きなおしオマージュ怪獣(今回は円盤生物)出演の度、物語に対する興味というか集中力が薄れてしまいます。ここは今後、ボガールの上を行くエキサイティングなオリジナル怪獣が40周年記念作品を盛り上げてくれるのを期待しています。

赤い幽霊出現…この段階でGUYSクルーの超常現象に対する免疫特性が明るみ?に。リュウ、ジョージ、マリナの体育会系三人組はパニック状態で逃走。人外大好きテッペイ、宇宙人ミライ、人間宇宙人(子供)担当コノミが赤いテルテルボーズを追っかける。キャラ出来上がってきてますね。

でもって、コノミ出会いがしらのゴッツン☆!
昭和少女マンガのイントロじゃないんですから!
で、相手は幼馴染。デートに備えて美人キャラ指導による着せ替えはお約束。それはともかく、なぜミライが一緒に?しかもマネキンの胸ばっかり見てるし。こんなとこまで40周年強調しなくとも、スタッフ。(笑)余談ですが、マル→ミサキ女史は既成事実なのか。(ぷっ)えべっさんを踏み台にして頑張れ、マル!

コノミからモーニングコーヒーを受け取るサコっち、ミライにひそひそ。
「どうしたの?やけに機嫌良いけど」
「コノミさん運命の再会をしたんです。」とミライ。

二人給湯室状態。

幼馴染みスザキ、登場からして既に怪しさ200%だったんですが、その後のメガネ絡みのエピソードからコノミはその変化に気づいていた。けどそ知らぬ振り。舌足らずでも大人です。でもGUYS仲間は子供だらけなので外部の人間を入れるのは気をつけましょう。

そして、ゴシップ記者ヒルカワ。「ヒル」ってのがいいですね。「ひとつ、人の生き血を啜り…」じゃなくて、ザギ(a.k.a.ダーク・ザギ@ウルトラマンネクサス)が次元を超えて現れたかのような陰湿さが。(笑)イッシー、お久しぶり。復活の時がやってきましたね。今回限りなのでしょうか?ノーバとは直接関係なかったのでしょうか?ブラック指令ではないのでしょうか?

ノーバ出現を受けて出撃するGUYSですが、ガスで不時着したのにノーマスクで機外に出るなんて…はっきり言ってバカなのでは?でもってミライくん、一瞬もよおしたのかと思うような草むらへの逃亡&メビウース!マリナさんに聞こえますよ!!

そんな感じで対戦に臨んだノーバはオトリでした。リムエレキングのメテオールをこつこつ溜めて姑息な戦法に出ていたそうです。見かけによらず地味ですね。見かけと言えば相方が「手抜きなんじゃないの?」なんて言ってましたが、レオの頃から手抜…いえ、なんでもありません。('Д`)

本物のノーバは基地を奇襲。フリスビーか鍋蓋かというパフォーマンスがナイス!それはそうとメビウス、テレポートしたよ!スゴイ、スゴイ!前回の流星キックもそうだったけど、ちゃんと宇宙警備隊の基本技?は習得してるんだね。

…でも無計画な体力消耗が祟ったかやっぱり接近戦が弱い。_| ̄|○ 
いやいや、ミクラスとコノミの出番を作ってあげたんだよね!でも傍から見れば、「やっぱりもうちょっと師匠のところで鍛えないと」?そんな訳で帰還命令?後期のイントロで「メビウスを地球に派遣した」と言うようになってまだ二話目なのに?ま、いいか。(笑)

ウルトラサインって昔も今もツボだなああ。ちゃんと言語になってるのでしょうか?クリンゴン語(スタートレック参照)みたいに研究している人がいるのかな?

次回…ああ、久々に目新しい敵が♪
「遅くなったな・パート2」のタロウ教官と「遅いッス…」ってガックリのメビウス。
でもって「死ぬなー!ミライー!!」ですか?リュウに正体バレちゃうの?
たたたたたた、楽しそう…なのに、またしても泣かせの放送時間変更。
また備忘録書かないと。

平成ウルトラセブン 「栄光と伝説」 フ、フルハシが…(固)

2006年10月13日 22時03分32秒 | ウルトラマン
先日息子6歳とTSUTAYAに行った時何気なく見つけました。平成ウルトラセブン6部作。 ウルトラと言えばまずセブン(平成ウルトラならネクサス)と思っている私。1999年?へぇ、こんなシリーズがあったんだ、と第1巻「栄光と伝説」を試しに借りてみたら…

バリバリ世紀末でした。

面白いです。思いっきり子供視聴者無視しているところがまた良い。なるほど、テレビ放送ではなくてオリジナルビデオだったんですね。調べてみたら、これ以前に3部作シリーズがあって、その前にもTVスペシャルで2本ほどあったもよう。今度またビデオ屋で探してみなくては。以下ネタバレ感想、といっても今更ですが。

*****

「栄光と伝説」では子供の頃から大好きだったフルハシが防衛軍参謀になっていて悲しい事に冒頭で逝ってしまいました。(合掌)でもって、地球のサイクルでトシとったモロボシ・ダンに擬態していたウルトラセブンは、この先カザモリとかいう今風のイケメンの姿を借りて防衛軍に潜入?するようです。このシリーズではフルハシ参謀亡き後、防衛軍内部で超タカ派が「フレンドシップ計画」なる、名前だけは友好的な、その実殺られる前に殺る作戦を加速度的に実行。宇宙人たちの怒りをかって攻撃を受ける、という展開になっていく模様。

この回の怪獣(宇宙人)はヴァルキューレ星人という精神寄生体。なんつうか、米Sci-Fiではありがちで使い古されたお話なんですが、子供時代慣れ親しんだウルトラ警備隊やウルトラセブンでやられるとちょっと新鮮だったかも。タカ派思想の地球人とヴァルキューレ星人、どっちもどっちなんですが、板ばさみにあったセブンがいい面の皮。そのせいか、精神を乗っ取られたカザモリの真意を汲んだダン=セブンがあっさりカザモリ撃ち殺しちゃうのがスゴイ。「こいつはイケメンだし、イイ奴だから入れ物に使えそうだ。」と思ったかどうかはさだかではありませんが。(笑)ヴァルキューレ星人の醜いルックスもナイス?です。

モロボシ・ダンがおっさんになってもウルトラ警備隊が存在するという事は、このシリーズはウルトラ本筋とはパラレルになっているのでしょうね。ウルトラマンレオでおおとりゲンをしごいていた鬼のモロボシ・ダン隊長もいい味(笑)出ていましたが、こっちも捨てがたい。モロボシ・ダンってやっぱりウルトラシリーズのキャラでは異色、というかダントツだなあと思います。

流星キックの痛い思い出

2006年10月11日 10時41分00秒 | ウルトラマン
先だっての「ウルトラマンメビウス 第26話」
デジタル化したメビウスがマケットゼットンとバーチャル空間で戦うエピソードでした。決まり手はバリア超えでゼットンを倒したメビウスの流星キック。

流星キックといえば元々帰ってきたウルトラマン(ジャック)が編み出した技なんですが、メビウスもちゃんと習得していたんですねえ。などと、しみじみしながらも心はしくしくと痛むのでした。

実は、私にとって流星キックは「ある時」を境に痛い思い出に。(笑)

ウルトラ怪獣戯画 惨敗編
食玩シリーズ「ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史Ⅰ」には
1、ウルトラマン対レッドキング
2、ウルトラセブン対ガッツ星人
3.帰ってきたウルトラマン対キングザウルス三世
4.(磔)ウルトラ四兄弟
5.ウルトラマンA対エースキラー
が入っていました。正直この中で流星キックは私的にハズレといいますか、最後でいいアイテム…だったのですが、

三個買ったら三個とも流星キック
でした。_| ̄|○


三個目は放置。一個四百円近かったので続けて挑戦する気にもなれず、この段階で私が挫折したの言うまでもありません。

ガッツ星人が欲しかった…(しくしく)



ウルトラマンメビウス 第27話 「激闘の覇者」 アミーゴ!イカルス

2006年10月07日 22時55分14秒 | ウルトラマン
新聞のテレビ欄(日経)のサブタイは「ゼットン」でした。先週の「隊長の危機」といい、毎週視聴者の期待をピンポイントで貫くセンス、どんな人が書いているのでしょう。

今回は冒頭とエンディングで「黄金の屋根裏」というか、つまりM78星雲から?の中継がありました。

「古傷が痛むのですか?」
「ああ、この三万年間一度もなかったことだ。」
「何かの前触れだと?」
「あるいはな。」

まさか三万年前、今の女房に殴られた傷じゃないですよね?熟年離婚の前触れ?
じゃなくて、三万年前といえば…エンペラ…イカ?

…なんて冗談はともかく、思わせぶりなセリフに「何が起こるんだーーっ!」と思っていたら、なんだ総集編じゃないですか。って、この間の「日々の未来」からこっち万年最終回状態なのに、またかい?!

トリピーの宿題はテスト用マケット怪獣の評価。
今更なんですがGUYS総本部、用務員さんにそんな重責を…
でもテッペイ嬉しそう&可愛い!マジで楽しいんだろうなあ。天職だよね。
うらやましいッス。

さて、ここからは玩具の販促。メビウスも例外じゃありません。なんだかんだで勝ち抜き怪獣バトルというゲーム状態になりました。でもってゼットンがえべっさん効果で暴走。フェニックスネストのシステムが危機に。

ミライくん、とうとう基地の廊下で変身しちゃいました。誰も見てないよね?監視カメラには映ってないよね?そして自らをデジタル化してバーチャルワールドへゴー!

応援するリュウ&GUYSメンバー。プロレスの応援かというくらい騒がしい。
でもミライはそんな仲間が大好き。

「みんながいるから僕は戦える!みんながいるから僕は負けない!」
でもマケットメビウスはみんなの声で負けてました。

もうきっとミライ君の正体は皆にバレてるんだろうなあ。今回はくすぐられて終わりだったけど、そのうち「初めて地球で戦った日」とかにサプライズアニバーサリーパーティーなんかが企画されたりして。(笑)

サコミズ隊長…
正直なところ、最近思わせぶりなセリフが猛烈鼻についているんですけど。(汗)
いい加減持ち札出してその上で漢見せてくださいよ。

結局お騒がせだった実験の結果は…元からいたミクラス&ウインダム以外のマケット怪獣達はいらないと。う、うーん。なんか公務員的結末。

フェニックスネストの屋上ってどこにあるんでしょうか、という疑問はともかく、
「僕はこの星に来て良かった。本当に良かったと感じています。大隊長…いいえウルトラの父。」
説明くさいセリフですが、こ、これは…悲劇の前フリ??_| ̄|○

屋根裏にて:
「決断のときが近いのかもしれん。」
「では彼は、メビウスはもう!」

降板ですか?(汗)弱いから?地球人に染まりきっちゃってるから?

でもって、改造修行し直しですか?

次回、「復活の時だー!!」
赤い照る照る坊主の。(笑)

ウルトラマンメビウス 第26話 「明日への飛翔」

2006年10月01日 00時36分22秒 | ウルトラマン
日経のテレビ欄では「隊長の危機」というまことストレートなサブタイ?がついておりました。(笑)でも正直なところ危機に瀕しているのは隊長よりメビウス@ミライかも。

実は今回マジでいつになったらメビウス登場するのかと後半ずっと時計見ちゃいました。もしかして地球人になりきり過ぎて「ああ、こりゃもうヤバイ!」という状況になっても自分がウルトラマンだということを忘れているんじゃなかろうかと。

良かったです、忘れてなくて。

フジサワ博士はミサキ女史と仲良しだったんですね!サコミズ隊長、ラッキーでした。あのシチュエーションでもし2人が犬猿の仲だったりしたら針の莚ですよ。ってそうか、だから隊長は寝たフリし…(違っ)

普段はともかくここ一番な時にコケているサコミズ隊長。今回のフェニックスネストにおけるクルー達の四苦八苦物語は隊長さえ普通にいてくれたらスルーできたものだったかもしれません。隊長…きっと基地のクルーの心を一つにするためにわざと試練を…。(違うから)そしてリュウが「諦めるな!」のきめ台詞で場が盛り上がったところをさらっと持っていってしまう…長男体質抜けていませんね。(だから違うと)

そんな訳で異次元物理学者の化学実験?により完成したディメンショナル・ディゾルバーでヤプール問題のディゾルブを狙ったGUYS。フェニックスネストのフライトモード、凄かったです。萌えです。だってネスト(巣)が飛ぶんですから。それもコーヒーオタクのサコミズ氏を艦長に怪獣オタクのテッペイとメガネっ子コノミの操縦&ナビで。でも一番キターッって感じたのは機関室?での「総員退避」です。デカベースでもそうでしたが、基地変形のお約束というかやっぱりいいなあと。(うっとり)

ミサイル超獣ベロクロン。せっかくイケメンに改装してもらったんだからもう少し出番が欲しかったです。あの梅肉入り甘露飴みたいな目がたまりません。レゲエな体毛?から発射される納豆ミサイルも冴えてました。でも異次元のゲートが閉じられて狼狽&ガンフェニックスによるインヴィンシブル・フェイズで度肝を抜かれ、メビュームシュートのとどめでであえなく塵に。合掌。そういえばヤプール自身、今回は出番もなくサヨナラされちゃいましたね。うーん。

戦い終わってほのぼのタイム。
みんな、いくら夢見る不思議君でだからって、ミライくんがいないのにくらい気づいてあげようよ。戦闘機のコックピットから消えてるんだよ?でもま、いいか。メビウスももうそんな地球人の複雑な心に空気のように入り込んでいるということで。

今回のリュウ。「隊長のカタキだあ!」って、いつの間に隊長大好きに?だったら私と同じ…じゃなくて、ミライくんがバードンで倒れた時にはあんなに燃えていなかったような。なんてことは別にいいです。多少うるさくても「静かに!」って言われて結構大人しくなりましたし。「諦めるな!」は彼らしくて良かったです♪

今回ちょい不満だったのは、「女は愛嬌」と言われた感のあるミサキ女史。

正直こういう女性キャラの処遇は寂しいです。
管理職が背負い込んだ責任という荷物。それを理解して部下が協力するという展開にはやぶさかではありません。恐らく「どっしり構えていてください。」の代わりに「笑顔でいてください。」だったのでしょう。

ただね、思うんです。フェニックスネスト・フライトモードの運用指揮権が一介の隊長にしかないというのもなんですが、ミサキさんもその権限があるのならいざというときのために指揮の心構えくらい…「貴方達を死なせはしません!」ってハッタリ笑顔だったんですか?でもって宇宙人に「一人で抱え込まないでください。」とか言われているし…「飛ばすのか、飛ばさないのか、はっきりしろ!」ってメカニックオヤジのお言葉ご尤もです。

個人的にはミサキ女史主導でフェニックスネストを飛ばせて欲しかったなあ。で、成功してから素敵な笑顔になってほしかった。ああでもそうなるとドラマ成り立たないのか。サコミズ隊長もヘタレで終わっちゃうし。(笑)そりゃイカン。

次回はゼットンでその次はアレ(笑)
…って、なんだかずっと超獣/怪獣使いまわしばっかりなので個人的にいい加減オリジナルが見たいなあと思う今日この頃です。ボガールが気に入ってメビウスのレビュー書き始めたようなものなので。

備忘録:次回のウルトラマンメビウスは5時から放送

2006年09月26日 10時00分17秒 | ウルトラマン
普段は公式で予告編見たりしないんですが、次回は隊長大活躍ぽいので張り切って見にいきました。(笑)

したら、なんとフェニックスネストがフライトモードに!?
特捜戦隊デカレンジャーではデカベースが→デカベースクローラー→デカベースロボになりましたが、基地変形って何気に燃えます。といっても、まだ変形するかどうかは分かりませんが。子供時代はセブンで山が割れただけで大層興奮しましたっけ。(←ちょっと違うかも)

そ、そして!(予告では)ちょっと間抜けに負傷してしまうサコミズ隊長。
重症なんですか?そして隊長に変化が!?

サコミズ隊長もフライトモード希望!!

いいトシしてバカばっかり言ってすみません。_| ̄|○

ウルトラマンメビウス 第25話 「毒蛾のプログラム」 おーけ!せにょりた!

2006年09月24日 11時04分27秒 | ウルトラマン
先週鳴り物入りで登場したヤプール、今回は姉ちゃん博士にイッパイ食らいました。白衣の魔性にアミーゴジョージも骨抜きの給食アジフライ状態。フラメンコだぜ、せにょりた!

それはそうとサコミズ隊長。
サコちゃん!ときましたよ、某サコっちに続いて。恐妻家体質なのか、急に余裕がなくなっちゃった…_| ̄|○ うううう。これ次回への布石?さ、サコミズたいちょーっっ!

…と、ドラゴリー編でしたね。超獣ドラゴリー、ヤプール33年前のプログラムを今ごろ実行。この生真面目にしておバカな超獣に対し、フジサワ博士の選んだ決戦舞台はヤヤッ!プール…失礼しました。

海嫌いのジョージ、泳ぎは超人級。イルカだってあれはなかなかできないでしょう。それはいいんですが、水がヤバイって分かってるブツを水面越しにミライに向かって放り投げるのはちょっと。(汗)でも結局はジョージもフジサワ博士のコマだったのですね。異次元物理学者ってスゴイや。

リージョンリストリクター…直訳すると領域制限装置?次元を封鎖するという意味ならディメンションブロッカーとか、そういうのでも良かったかも。なんつうか、リージョンって聞くとDVD(プレーヤー)のリージョンコードみたいでイライラ…すみません、余談でした。

ドラゴリーの出現を受けて、そういえば主役のメビウス登場。最近定番になりつつある変身前にヤラレ、メビウスに変身後もヤラレ必死に?GUYSの見せ場を作ります。それに応えるジョージ。降って来た生ゴミの処分はメビウスの仕事。

ジョージの海嫌いは過去における海での悲惨体験の数々が原因だったようです。何気に打たれ強いんだね、ジョージ。スキューバ大好きなアサミさんとのお付き合いに苦悩するジョージを見て面白がるGUYSの面々。冷たいなあ。(笑)

次回、ミサイル超獣ベロクロン。(なつかしー!)ガキの頃は単に暑苦しい&火器かよ!という感想でしたが、今見ると単にレゲエ&ミサイルということで…やっぱり暑苦しいかな。

そんなことより、さささ、サコミズ隊長!やっとリュウに隊長と認知されたのに。セリザワさんに倣って隊長=退場?サコちゃん、サコっち、頑張れ!


余談:映画ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

2006年09月19日 22時18分23秒 | ウルトラマン
昨日の映画ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟レビューに入れようと思って忘れていた劇場記念写真。


「ヒーローと一緒に写真を撮ろう!ここに立ってね↓」と書かれていたので素直に指示に従いました。(笑)

映画といえば、劇中、凹んだタカトがミライに
「一番好きなウルトラマンは?」と聞かれ、
「ゾフィー」(よっしゃ!)と答えるシーンがありましたが、
私も同じ事を以前息子6歳に問うた時がありました。その答えは…

「ウルトラマンタロウ」

ちょっとマテ。
「タロウ(のシリーズ)見たことないだろう?」と突っ込むと、

「だってタロウだけがウルトラの父と母の本当の子供だもん。」

_| ̄|○ 息子よ…学校で何かあったのか…?ってか、何考えてんの?


ちなみに、子が子なら父親も父親。
私の相方にもかつてウルトラマンにまつわる不思議発言が。
昨年息子のストレス解消用に仮面ライダー響鬼のパンチファイター購入を検討した際にそれは語られました。

「ライダーのでいいよ。だってウルトラマン殴るのって…なんかイヤじゃない?」

う…なんとなく分かるようなそうでもないような意味不明の選択基準。

まあ、子供に殴られなくてもウルトラマン(当時ネクサス)は万年ボコられまくり。息子はそんなヤラレネクサスが大好きで楽しそうになりきり&のた打ち回っていました。肩を抑えながら「う、うおおお…」と呻くので、「好きなだけやってろ!」と放置していたらインフルエンザの関節痛だったという笑えないエピソードも。

ウルトラマン、いつまでも日本の親子と一緒にいてくださいね。

映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」 グラシアス!!

2006年09月18日 22時30分55秒 | ウルトラマン
もう拍手、拍手です!
息子6歳も「ああ、楽しかった!」と晴れ晴れしていました。

ウルトラ戦士達のハイパースピードな七転び八起きの活躍。それを通して語られる「どんな時も諦めない」心。世代を超えて受け継がれる「絆」などなどの前向きなメッセージに、感激と涙の嵐でした。子供映画?で久々に「もう一回見てもいいなあ」と思える作品だったかも。勿論突っ込みどころも満載だったのですが、そんなものはブッ飛ばせる強さと優しさが溢れる映画でした。40年の歴史は想像以上に深かったです。

以下、大筋には殆ど関係ないピンポイントに偏った愛のコメント。
微妙にネタばれ注意報?

◇「サコっち」!なサコミズ隊長
今回GUYSが文字通り蚊帳の外だった状況で、インパクトあったのはやっぱり隊長。ミライとの「あ・うん」なやり取りは勿論、ザラブ星人の偽メビウスに対しても「目つきが悪い、真っ赤な偽物だ。」って、…説得力があるのかないのか分からない中間管理職系の突っ込みがナイス。そんな彼はカワイコちゃん海洋学者に「サコっち」と呼ばれ「何を考えているのか分からない。」と思われています。ミライくんもその点似ているそうなので、サコっちは不思議オヤジってとこなんでしょうか。

◇本当に天然なのか?ミライ
GUYSの女性軍に神戸土産をせがまれ、リュウの割り込みでギャーギャーになったところで容赦なくプチッと通信を切ったミライ。君は日々成長している。

◇松永管理官
じゃなくて市長のケイタイが鳴った瞬間、息子6歳の叫び声が。「ネクサスだ!」。音痴だが耳はいいらしい。

◇ダンの鼻
ウルトラアイで変身する瞬間に見えるダンの鼻が往年のプリプリでなくなっているのを見たとき、しみじみ歳月を感じたのは私だけではあるまい。

◇KIYOSHI 「僕も応援してるよ!」
彼も地球に来て間もないので言葉がぎこちな…いえ、何でもありません。

◇ゾフィー&タロウ 「遅くなった。」
とんでもない。お互いの見せ場をわきまえた絶妙のタイミングでしたとも。

◇グラシアス!!
ラストシーンでうるうるしていた時にジョージの放ったイッパツ。相変わらずの膝カックンなセリフに泣き笑いしちゃいました。

◇神戸の皆様
震災で被害に遭われた方々に改めてお見舞い申し上げます。復興しつつある神戸が美しかったです。


最後に…
ウルトラマンが世代を超えて永遠に語り継がれる絆でありますように!

ウルトラマンメビウス 第24話 「復活のヤプール」 そんな関係って…

2006年09月17日 22時44分21秒 | ウルトラマン
ついに登場しました、超獣職人ヤプール♪

今も昔もちまちまと嫌がらせくさい個人攻撃が得意ですが、陰湿さが直球でシンプルなだけにやられた方は堪えちゃいます。

そんな訳でミライ君、あっけなく追い詰められました。囁きの罠に引っかかって不信感を持たれ、大切なリュウを攫われ&変身途中に攻撃されてダウン。その後もヤプールに憑依されたリュウに脅され、睨み合いの挙句ホモの嫌疑をかけられ、とどめは裏切り者扱い&肩を撃たれ…って、もうボロボロ。

でもミライがコケれば、そこには
いつの間にか出張から帰って来た中間管理職サコミズ隊長が!
リュウの正体について突っ込みます。「おまえは誰だ!」

…隊長、
そういうあなたは誰なんですか?

ともあれヤプール@リュウ、基地や戦闘機に仕掛けた爆弾の起爆装置を盾にリュウを殺させるというシナリオでメビウスの精神的ダメージを狙ったが、「ウルトラ5つの誓い」を介したリュウとミライの絆は固かった。

ヤプールをリュウの体から追い出し、バキシムと戦うメビウス。
相変わらず気持ちいいくらい弱い。

いやいや、変身以前に大分お疲れの様子だったのでしかたない。そこで、活躍するのがミライの仲間達。ジョージとマリナ、超感覚ペアのマニュアル攻撃で危機を脱したメビウス。アクティブレードアタックでようやくバキシムを撃破しました。

ヤプールに憑依されていた間の記憶が全くないリュウ。
自分のメモリーディスプレイを壊した犯人=ミライにヤキを入れる。
「はははははははは」笑うGUYSの仲間達。
ああ…いつ見てもほのぼのします。


今回、メビウスの危機を予感して出動しようとしたタロウ教官。
「メビウスを信じろ」とゾフィーに引き止められていました。
もしゾフィーが地球にいてメビウスを見守っているとしても、他の宇宙警備隊員達にはナイショってことなのでしょうかね?


ウルトラマンメビウス 第23話 「時の海鳴り」

2006年09月10日 14時09分17秒 | ウルトラマン
マリナたんは、きっともうミライがメビウスだって勘付いているんだろうね。でなきゃ過去の時間軸にしゃあしゃあとミライが現れたら突っ込むだろう、普通。

そんな訳で今回はタイムループな?お話。
少女マリナの夏。トーリの夏。ネクサステイストな薄闇ワールドへサリーゴー!

真夏の夜の少女。紙飛行機。夢っぽい映像が綺麗でした。
マリナの聴覚は爺さんとの紙飛行機訓練で鍛えられたのですね。
それが災いしてクロノームに消されそうになったと。

「アンヘル星人、一体何が起こっているんです?」
おおっ、ミライくん宇宙警備隊っぽい!
メビウス、今回は都会でなく夜の山奥で静かにヤラレ戦います。

リュウがいないせいか、大変涼しく見れました。

べムスターの時の教訓をすっかり忘れて、ペドレオンクロノームの背中に足を突っ込み身動きできなくなる、相変わらず迂闊なルーキーウルトラマン。この性懲りもないコケっぷりが可愛い。宇宙警備隊としてどうよ、とは思うけど。

トーリは7年前に死んでいたのか。では現代に現れたトーリは?
卵が先か鶏が先か。山奥の農家にあんなピカピカのバイクが??
などなど色々と謎が残りますが、詰まるところ先週に引き続き、

死はお別れではない。いつだって大切な人は傍にいる。

ってな物語でした。ですよね?

次回はヤプール復活。予告の赤い雨がエグイ。
夏の怪奇シリーズ、これからが本番?



ウルトラマンメビウス 第22話 「日々の未来」 畳の縁は踏まない

2006年09月03日 16時02分18秒 | ウルトラマン
火星生まれの帰国子女、バン・ヒロトには画像データがないようです。
超不自然ですが、見たらイッパツでミライくんだとバレちゃいますもんね。
伴パパのお家に行けば遺影があるのでこっちもちょっと危ない。

「バン・ヒロトとどういう関係なのかな、ミライくん?」
あの泣きを見れば誰でもそう思うでしょう。
でもウルトラマンだとは気づかない。
ヒロトの声の件はスルーのマリナさん。耳は良くても忘れっぽい?

噂のミライくんはサコミズ隊長&ミサキ女史に伴われて純和風建築の伴氏ご自宅へ。
隊長、気のせいか全身から時代劇臭が。
ミライくんがヒロトの遺品を手渡すマナーも隊長仕込みでしょうか。

ここで今回、アランダス号事件の録画映像が視聴者にも公開されました。
お母様、ナメゴンにヤラレたなんて…無事お墓に入れました?
ウルトラゾーンに飲み込まれるヒロトをタッチの差で救えなかったメビウス。
消え行くヒロトが呟く、「メビウスの輪…?ウルトラマン…メビウス?」
ウルトラマンの名付け親になりました。

ここからは件のメビウスがGUYSに赴任するまでのお話。
ヒロトの姿を借りて、持ち前の能天気モードで伴パパを訪問したメビウス。
宇宙人とはいえとてつもなく無神経。
伴パパはすかさず警察、じゃなくてGUYSのキャプテンサコミズ…いや、今は…さん
に通報します。中間管理職、正体引っ張りますねえ。
キャプテンだったということは宇宙船の船長だったのでしょうか。
伴パパ、別れ際に「君のこの星での日々の未来に幸多からんことを。」
この瞬間ミライの名付け親になりました。
ともあれ、メビウスはサコミズ氏に引き渡されます。

そんな伴パパとメビウスの思い出タイムを邪魔するレッサーボガール。
戦いやすそうな芝の広場に3体出現。ワームじゃないよ。
ミライ、人間体でライトニングカウンター!キターッッ!!
レッサーボガール、共食い&巨大化。火炎弾発射!
「メビウーーわっ…!!」どっかーん!
ミライくん、コケてしまいました。

Meanwhile...
GUYSジャパンでもレッサーボガールの出現を捕捉。
「出撃するぜ!」と息巻くリュウ。
勝手に決めないように。隊長の指示が間に合い、ともあれ出撃。

ボガール、いきなり口が…カネゴン?これって笑う場面なんでしょうか?
ともあれ、リュウ捕まりました!リュウの濁声でミライくん覚醒。
ヒロトを救えなかったメビウス。
「同じ悲しみを繰り返さない!」
流した涙を力に変えて、危機一髪で救出成功!
しかし、例によって今度はメビウスがピンチに。
リュウも日本人。恩返しは忘れません。隊長も仲間も見せ場では負けてません。
立ち上がったメビウス、アンノウンハンド異空間に逃げようとする
レッサーボガールをメビュームシュートで華々しく仕留めました。

メビウスの活躍を間近で見た伴パパ。
「ヒロトの分まで生きる」というミライに、
「ヒロトなら私の胸の中で生きている。君は君の人生を生きるんだ。」
ううう(感動)…なんて純な父親像。化石ものです。

戦闘をサボったと思われているミライ君。
「ガンフェニックスの塗装が剥がれたとこヨロシクね。」
「そんなあ~」「わっはっはっ」
和気あいあい。

ミライの「宇宙暮らし」に過剰反応する宇宙恐怖症ジョージ。(笑)
マリナたん、「だから不思議くんなんだー」「あはははは」
和気あいあい。

そんなミライと愉快な仲間達を見つめる伴パパの目が優しい。
ヒロトの願いとミライ@メビウスの成長。パパはまだまだ見届けなくては。
伴パパの日々の未来にも幸多からん事を!

次回、マリナさんの耳物語?
今度こそ夏の怪奇シリーズでしょうか。