フジテレビ系ドラマ「わたしたちの教科書」。
通りすがりで2、3回見たことがありましたが、最終回を控えて
スゴイ展開になっているという噂を聞いて思わず見てしまいました。
そんな訳で、これまでのお話がサッパリ分からなかったんですが、
のっけから目が点に。だって、
ミライくんが職員室?でチビノリダーを刺して立てこもり。職員の中には天道が。
なにこれ?(笑)いやそんなことより、天道は
金八先生に憧れて教師になったそうで。
恐らくシリアスな場面なんでしょうが思わず爆笑。(汗
ミライくんがやけに教師達のプライバシーに詳しかったのにもびっくり。
でもって法廷。
どうやらイジメで自殺した生徒側が学校を相手に訴訟を起こしていたモヨウ。
キーパーソンと思しき女生徒がコーフンしながら延々と事件の真相を述べていました。
で結論。いじめはあったけど、自殺ではなくて事故だった。
なぜそれを早く言わない?!
この法廷のほぼ全ての人、というかこのドラマを最初から見ていた人は多分そう思ったことでしょう。
確かにイジメの存在を告白するのは難しい事かもしれません。でもそれとは別に、
目撃していたなら自殺か事故かくらい事実としてすぐに知らせるべきなのでは?
なんてはた迷惑な。単に絶望していたからでしょうか?それとも、
イジメを知って知らん振りしていた同級生や教師への抗議だったんでしょうか?
この事実を知らずに大混乱していたであろう周囲の人々。
恐らく皆さんそれぞれスネに傷持つ身だったのでしょうが、いい面の皮でした。
そして…
一年後。ちょっ…_| ̄|○
問「世界を変えることはできますか?」
模範回答続々。ホームルームというより道徳倫理の授業?
うーん。これ、第1話から通して視聴していたらまた違った感想になったのかな。
今回を見た限りでは諸悪の根源はくだんの女生徒が交際していた男子生徒(とその親父)っぽいですが。
ひとつだけ。
小学校の時から仲良しだったお友達が亡くなってしまったというのは気の毒で泣けました。
予期せぬ死というのは重いです。残された者の一部を道連れにしますね。
通りすがりで2、3回見たことがありましたが、最終回を控えて
スゴイ展開になっているという噂を聞いて思わず見てしまいました。
そんな訳で、これまでのお話がサッパリ分からなかったんですが、
のっけから目が点に。だって、
ミライくんが職員室?でチビノリダーを刺して立てこもり。職員の中には天道が。
なにこれ?(笑)いやそんなことより、天道は
金八先生に憧れて教師になったそうで。
恐らくシリアスな場面なんでしょうが思わず爆笑。(汗
ミライくんがやけに教師達のプライバシーに詳しかったのにもびっくり。
でもって法廷。
どうやらイジメで自殺した生徒側が学校を相手に訴訟を起こしていたモヨウ。
キーパーソンと思しき女生徒がコーフンしながら延々と事件の真相を述べていました。
で結論。いじめはあったけど、自殺ではなくて事故だった。
なぜそれを早く言わない?!
この法廷のほぼ全ての人、というかこのドラマを最初から見ていた人は多分そう思ったことでしょう。
確かにイジメの存在を告白するのは難しい事かもしれません。でもそれとは別に、
目撃していたなら自殺か事故かくらい事実としてすぐに知らせるべきなのでは?
なんてはた迷惑な。単に絶望していたからでしょうか?それとも、
イジメを知って知らん振りしていた同級生や教師への抗議だったんでしょうか?
この事実を知らずに大混乱していたであろう周囲の人々。
恐らく皆さんそれぞれスネに傷持つ身だったのでしょうが、いい面の皮でした。
そして…
一年後。ちょっ…_| ̄|○
問「世界を変えることはできますか?」
模範回答続々。ホームルームというより道徳倫理の授業?
うーん。これ、第1話から通して視聴していたらまた違った感想になったのかな。
今回を見た限りでは諸悪の根源はくだんの女生徒が交際していた男子生徒(とその親父)っぽいですが。
ひとつだけ。
小学校の時から仲良しだったお友達が亡くなってしまったというのは気の毒で泣けました。
予期せぬ死というのは重いです。残された者の一部を道連れにしますね。